
’16年~’18年春 いちごの栽培記録です。
いちご栽培全体は、こちらをご覧ください。
(2018年6月24日)
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・いちごの栽培記録('16-17年)
・いちごの栽培記録('17-18年)
・参考資料
★Update: '18.6.17
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いちごの栽培記録(’16-17年)
2017.4.2
いちごの収穫

(いちごハウスで収穫 2017.4.2)
2017.4.29
いちごの葉が立って、大きく伸びている。
ランナーも生えてきた。花芽分化も、もう
そろそ終わりかも...

(いちごハウスで収穫 2017.4.29)
2017.5.13
5月9日、ハウスで数株の葉色が悪くなっ
ていることに気がついた。葉の裏にハダニが
いた。ハウス内のいちごの葉裏に水をかけた
りハダニがついた葉を間引いたりした。
これでハダニが減ってくれれば良いが、、
蕾がでてきた株もまだあるが、花はだいぶ少
なくなった。
気温が高くなってきたため、1週間に1度の
収穫では、過熟気味のいちごが増えてきた。
また、熟すまでの時間が短くなったためなの
か甘みが少なくなってきたようだ。
2017.5.21
ピークは、過ぎたようだ。花も少なくなっ
た。浮き種が見られるようになった。水分
が足りないのかもしれない。
潅水を週2度から2日おきに変更してみよう。
2017.5.27
虫に食われたり傷んでしまった苺が10個
ほどあり廃棄した。
葉が焼けていた苺が数株あった。ちょうど、
ビニールに雨水が溜まった下であったので、
雨水がレンズのようになり、太陽光で葉が焼
けてしまったようだ。気をつけないといけな
い。
苺のサイズも小さくなり、数も少なくなっ
た。来週で、今期の苺栽培は終了しようと
思う。
2017.6.4
今期の収穫は、今日で終了した。まだ、
これから熟す苺もあるが、来期に備えて
子株を育てることにした。いちごハウスを
子株育成用に整理した。
いちごの栽培記録(’17-18年)
(子株の育成)
親株から発生するランナーで、来期用の子株
(小苗)を増やしてみる。
品種は、とちおとめ、紅ほっぺ、章姫、アイベ
リー、とよのか、ふさのか、それにホームセン
ターで購入した4品種。
毎年、病気にかかっているので、今年は雨除け
と遮光ネットを使い、底面からの水やり、防除
など工夫をしてみようと思う。
(2017年6月4日)
・2017.3.26
ホームセンターで来期用の親株を購入した。品
種は、カレンベリー、もういっこ、あかねっ娘
そして、女峰である。女峰は昨年の親株から増
やしたつもりだが、品種が怪しいこともあり、
新たに購入した。
これから鉢に植え付け、親株用と育成する。
花芽は除き、6月頃に発生するランナーから
子株を増やしていこうと思う。

・2017.6.4
子株を育てるため、いちごハウスを整理した。
もうすでにランナーが発生し太郎や次郎*がつい
ているものもある。
子株は、雨を避けるため、いちごハウス内に置
き、親株をハウスの横においた。
苗は、次郎株以下を使うので、ポリポットを黒
にし区別した。(白いポリポットは、太郎株)
*ランナーから1番目の子株を太郎、2番目を
次郎という。太郎は苗の植え付け時には大きく
なりすぎることから収量があがらず苗としては
使わないようだ。

・2017.6.18
いちごハウスの上に、遮光ネット(遮光率70%)
を張った。ポットに籾殻をひき、水やりのとき
に土がつかないようにした。給水は上から行な
う。ランナーが多くなってきたのでランナーを
整理し、ポットに品種名のタグをつけようと
思う。

・2017.7.2
いちごのランナーを整理し、子株をポリポット
に針金を使って固定しラベルをつけた。
現状、子株の数は以下の通りである。
7月末までにもう少し株を増やしたい。
品種により、株の勢いや病気への耐性が異なり
そうである。アイベリー、とよのか、カレンベ
リー、女峰が元気が良い。。
紅ほっぺや章姫が少し弱い感じがする。(親株
が疲れてしまっていたかも?)
葉が綺麗なのがカレンベリー。病気にも強そう
である。
紅ほっぺともういっこは、いまいち弱い感じが
している。
紅ほっぺ :6株 、とちおとめ:7株
アイベリー :5株 、章姫 :9株
とよのか :6株 、ふさのか :2株
もういっこ :3株 、女峰 :4株
カレンベリー:4株 、あかねっ娘:4株

・2017.8.20
親株と子株のランナーを切り離した。子株間の
ランナーはまだつけている。

・2017.8.27
ランナーを切り離した。先端側の小さな子株
は、まだランナーをつけたままにしている。
尚、切り離すときには、花芽がでる方向がわか
るように、親株側のランナーを2cm程残した。
(花芽は、ランナーの反対側にでる。)
これで必要数の苗は確保できた。
9月お彼岸頃に、鉢やプランターに植える
予定。
子株育成期間中は、肥料はやっていない。
鉢に植えつけて、花芽がでたことを確認して
から肥料をやることにする。
(まだ気温が高い時期に花芽分化を促進する
ためには、窒素を制限した方が良い
らしい*1)

・2017.9.18
葉っぱが病気?になった。それでも、昨年より
はずっと元気だ。病気?か怪しい葉は除いて
いる。日焼けしているような葉も観られること
から、遮光ネットをもう少しつけていた方が良
かったかもしれない。
来週、プランターや鉢に植える予定だ。まず
は、土を購入しなくては、、、

いちごの栽培記録(’17-18年)
昨年は、いちごハウスでの栽培と、露地での
栽培に分けていたが、今年は、全てビニールを
かけて無加温で栽培をしてみようと思う。
資材をこれから準備する。
(2017年10月8日)
・2017.9.25
プランターに植え付けをした。紅ほっぺ、
とちおとめ、アイベリー、章姫、もういっこ、
ふさのか、とよのか、カレンベリー、女峰、
あかねっ娘である。
根っこが固まっていたので、植え付けるときに
すこし根を切って崩して植えてみた。
葉に土が付かないように籾殻を敷いた。
残りの株は鉢に植える。今週末には、
植え付けを終えたい。
・2017.10.8
やっと、子株の植え付けが完了した。
いちごハウスでは、プランターと鉢で、トータ
ル56株。もう一つの場所では、鉢で48株。
品種は、株の数が多い順で、章姫、とちおとめ
紅ほっぺ、あかねっ娘、もういっこ、女峰、カ
レンベリー、アイベリー、ふさのか、とよのか
である。
鉢のサイズは、24cm、21cm、18cmを使った。
鉢が足りなくなったので、小さいが18cmも使う
ことにした。
植え付け後、病気?や傷んでいる葉は、欠き取
った。

・2017.10.15
ホームセンターでレッドパールを3株購入し
た。21cmのCSポットに植え付けた。

(レッドパール)
・2017.10.28
プランターに植え付けたいちごに、花芽ができ
た。品種は、紅ほっぺ、とちおとめ、章姫、
あかねっ娘、とよのか、ふさのかである。
紅ほっぺやあかねっ娘は、白い花びらが見え
る。もう少しで花が咲きそう。
10/25日に、ようやくハウス1にビニールを被せ
た。しかし、また台風が近づいている...
ビニールを取らなくてはならないか、悩まし
い...
ハウス2用のビニールを10/27日に入手した。
台風が去ったあとにハウス2にビニールを
被せる。

(紅ほっぺの蕾 '17.10.28)
・2017.11.5
いちごハウス2にビニールを被せた。
ハウス1は、19mmの電線管で作成して
いる。ハウス2は、園芸用イボ竹16mmを使っ
て作成した。


(いちごハウス1) (いちごハウス2)
いちごの花が咲いた。品種は、紅ほっぺ、
とちおとめ、章姫、あかねっ娘、とよのか、
ふさのかである。梵天で受粉作業をしている。
女峰も花芽ができた。
品種 開花日
------------------------------------
紅ほっぺ 10/30日
あかねっ娘 10/30日
とよのか 10/30日
ふさのか 11/1日
とちおとめ 11/4日
章姫 11/5日

(紅ほっぺの開花 '17.10.30)
さちのかを購入した。CSポットの24cmと21cm
に植え付けた。
・2017.11.12
紅ほっぺに幼果ができた。授粉成功!
女峰の花が咲いた。もういっこにも花芽ができ
た。9/25日にプランターに植えた品種では、
アイベリーとカレンベリーが、まだ花芽ができ
ない。
品種 開花日
------------------------------------
女峰 11/7日

(章姫 '17.11.6)

(紅ほっぺの幼果 '17.11.6)
いちごハウス1の温度を、10/10日から測定して
いる。1週間の最高、最低、平均温度を記録
している。
10/10、12日は、37℃と非常に高かった。
雨除け用に被せた天井ビニールに熱がこもった
のかもしれない。
(10/10、12日は、最高気温が29℃)
ビニールで覆った10/25日以降でも、最高温度
が30℃を超えている日があった。
今後は、最高温度が、28℃以内になるように
もう少し換気に注意したい。
尚、平均温度は、おんどとりeaseで、10分毎
に測定した温度を加算平均したもの。
・2017.11.18
11/11日~11/17日の1週間の平均温度は、
13.9℃。最低温度も6.6℃と先週に比べてだいぶ
下がった。いちごの葉も開いてきている。

('17.11.17)
開花については、「もういっこ」がもう少しで
花が咲きそう。「カレンベリー」は、花芽がで
きた。
プランターに植えた品種で、まだ花芽ができて
いないのは、「アイベリー」だけだ。
鉢に植えたいちごでも、「あかねっ娘、
とちおとめ、とよのか」が、咲きはじめて
いる。
アイベリーは、花芽分化が遅い品種なのだ
ろうか?
花の形状で、いちごの品種が区別できるのか、
いちごの花を、記録して確認してみようと
思う。

(とよのか '17.11.17)
・2017.11.23
いちごの花が、食われていた。
たぶん、ヨトウムシにやられたんだと思う。
もう花や葉の裏にはいなかったので、籾殻か
土の中に隠れているのか、
日が暮れてから探してみるか、

('17.11.23)
・2017.11.25
もういっこの花が漸く咲いた。温度が低かった
ためか、開花まで随分、時間がかかった。
アイベリーは、まだ花芽ができていない。
紅ほっぺは、もう2番果の花芽がついた。
もう少しで開花しそう。
緩行性肥料を追肥した。1株あたり一摘み
(約3~4g)を与えた。
品種 開花日
------------------------------------
もういっこ 11/24日
昨日、潅水をした。今朝は、葉の先に水滴が
ついていた。
葉水があがっていて、良い状態にみえる。

(とちおとめ '17.11.25)
11/18~24日の週は、冷え込んだ。
最低温度が2.0℃。平均温度も、10.4℃しか
ならなかった。
天気予報の天気と最高気温を参考に、朝、
ビニールの開け具合を調整している。なるべく
温度を高く維持するために、ビニールを少し
だけ開けている。
・2017.12.2
紅ほっぺの幼果の様子です。開花から
約1ヶ月がたった。収穫までは、あと、
1ヶ月ぐらいか?

(紅ほっぺの幼果 '17.12.2)
カレンベリーの花が咲いた。
アイベリーは、まだ花芽ができていない…
後から植えた、レッドパール、さちのかも
花芽は、まだだ。
品種 開花日
------------------------------------
カレンベリー 11/30日
紅ほっぺ、とちおとめ、あかねっ娘、
章姫などの花が咲いている。
あかねっ娘は、鉢植えでも咲いており、
紅ほっぺ、章姫、とちおとめと同じように、
開花時期が早い品種のようだ。
あかねっ娘は、果柄の長さが短く、特に
一番花では、葉に隠れてしまう。
果柄の長さが短い「とよのか」に似ている。
(参考:いちご品種の系統図)

(あかねっ娘 '17.11.30)
11/25~12/1日の週
ハウスの温度は、平均温度が12.5℃と先週に
比べて、2℃ほど高くなった。
・2017.12.9
いちごが少し色付いてきた。品種はふさのか。
けど、、、形は丸くなく長細い。章姫に似てい
る。子株のとき、章姫のランナーと取り違えて
しまったのか?
今後、他の「ふさのか」を、確認してみよう。

(ふさのか? '17.12.9)
もういっこの花は、花びらがしっかりして
いる。受粉後でも、花びらが落ちにくい
感じがする。

(もういっこ '17.12.3)
今朝(12/9日)の最低温度は、1.2℃。
ハウスの上についていた雨水が凍っていた。
氷点下になると、雌しべが枯れてしまう。
効果があるかわからないが、
夕方、いちごの上に不織布をベタ掛けし
てみた。これから冷え込む日には、夜、
不織布をベタ掛けしようと思う。
・2017.12.16
とよのか、あかねっ娘も色づいてきた。ふさ
のかは、ヘタ付近を除いて赤くなった。
ふさのかの品種を取り違えたかもしれない
と思ったけど、成東苺組合の写真を確認する
と、ふさのかでも長細いものもあるようだ。
これはふさのかだ。 、、、と信じよう。

(ふさのか ’17.12.16)
とよのかは、形がいびつになってしまっ
た。(とよのかは、変形果が多いらしい。
でも、受粉のやり方にも原因があるか?)

(とよのか ’17.12.16)
あかねっ娘は、7株で花が咲き、結実して
いる。無加温での栽培に適している品種かも
しれない。

(あかねっ娘 ’17.12.16)
とちおとめ、花びらが6枚ある。通常は、
花びらは5枚。6枚あるのは実が大きくなる
ようだ。

(とちおとめ ’17.12.12)
カレンベリー。この品種も果柄が短い。
花びらは、5枚。

(カレンベリー ’17.12.13)
10月中旬、11月初旬に植えたレッドパール、
さちのかにも、花芽がついた。
アイベリーだけが、まだ花芽ができない。
・12/9~12/15の温度:
ハウスの温度は、平均温度が9.4℃、
最低温度が、-0.2℃であった。
最低温度を少しでも高くするために、プラン
ターや鉢の下に、断熱マット(アルミがついて
いる8㎜厚のもの)を12/10日からしいている。
また、夜間、いちごの上に不織布をべた掛け
している。
断熱マットのほうは、あまり効果がみられな
いようだが、不織布をかけると、以前より温度
が2℃ほど高くなるようだ。
今冬は、なんとか雌しべを枯らさないようにし
たい…。
・2017.12.17
女峰の花。女峰は、まだ2株しか咲いてい
ない。

(女峰 ’17.12.17)
・2017.12.23
ふさのかを収穫した。
重さは、19.5g、糖度は、15.7Brix%であった。
みずみずしく、非常に美味しかった。
章姫ではなく、ふさのかだと思う。
断面も中心付近が赤く、章姫とは違うようだ。
品種 開花日 収穫日
-------------------------------------------------------
ふさのか 11/1日 12/23日

(ふさのか ’17.12.23)

(ふさのか ’17.12.23)
とよのか、あかねっ娘は、だいぶ赤くなった。
来週ぐらいには収穫できそう。
とちおとめ、紅ほっぺも色付いてきた。

(とよのか ’17.12.23)

(あかねっ娘 ’17.12.23)

(とちおとめ ’17.12.23)

(紅ほっぺ ’17.12.23)
・12/16~12/22の温度:
ハウスの温度は、平均温度が9.7℃、
最低温度が、0.8℃であった。
いちごに不織布をベタ掛けしたことに加えて
12/16日夜からハウスの上に毛布をかけて
みた。
今週は、先週より更に冷え込んだが、
ハウスの最低温度は、少し高くなった。
先週のアメダス:最低気温 1.2℃
先週のハウス :最低温度 -0.2℃
今週のアメダス:最低気温 -0.2℃*
今週のハウス :最低温度 1.7℃*
*毛布をかけた12/16日夜以降
(参考:いちごの防寒対策)
紅ほっぺの花。花びらが5枚で綺麗な五角形
となっている。

(紅ほっぺ ’17.12.19)
・2017.12.30
あかねっ娘、とよのかを収穫した。
とよのかは、重さ:20.5g、糖度:13.9Brix%。
あかねっ娘は、重さ:14.5g、糖度:15.4Brix%
であった。
品種 開花日 収穫日
-------------------------------------------------------
あかねっ娘 10/30日 12/30日
とよのか 10/30日 12/30日

(あかねっ娘 ’17.12.30)

(あかねっ娘 ’17.12.30)

(とよのか ’17.12.30)

(とよのか ’17.12.30)
章姫が、赤くなった。

(章姫 ’17.12.30)
・12/23~12/29の温度:
ハウスの温度は、平均温度が11.1℃、
最低温度が、1.1℃であった。
今週は、だいぶ平均温度が高くなった。
蕾をもっている株は増えてきたが、生長
が遅く、花の数は少なくなってきた。
いちごにとって、これからの1ヶ月が厳しい
季節だ。
・2017.12.31
とちおとめを収穫した。
重さ:10.5g、糖度:23.3Brix%。
この時期のいちごは実が固く、糖度も高くて
とても美味い!!
糖度が非常に高かったが、果汁の量が少なく
、正しく測れていないのかもしれない。
#とちおとめは、植え付けのときに根を少し
切った。株は、他の株と較べると生長が
悪いようだ。実も小さい。
根は崩すだけにすべきだった。
品種 開花日 収穫日
-------------------------------------------------------
とちおとめ 11/4日 12/31日
とちおとめの色は、すごく赤くなっていた。
収穫が少し遅かったのかも、、

(とちおとめ ’17.12.30)

(とちおとめ ’17.12.31)
・2018.1.3
いちごを収穫した。
左から章姫、紅ほっぺ、あかねっ娘2つ
である。

(章姫、紅ほっぺ、あかねっ娘 ’18.1.3)
章姫 :19.5g、糖度:16.0Brix%
紅ほっぺ :25.0g、糖度:12.0Brix%
あかねっ娘:16.5g、糖度:12.2Brix%
品種 開花日 収穫日
-------------------------------------------------------
紅ほっぺ 10/30日 1/3日
章姫 11/5日 1/3日
章姫の断面は、中心部分でも白い。
ふさのかとは違うようだ。12/23日に収穫し
たいちごは、ふさのかだと思う。

(章姫 ’18.1.3)

(紅ほっぺ ’18.1.3)
レッドパールの花がようやく咲いた!
品種 開花日
------------------------------------
レッドパール 1/3日

(レッドパール ’18.1.3)
・2018.1.7
さちのかの花が咲いた。
品種 開花日
------------------------------------
さちのか 1/4日
防寒対策が、ランナーの発生に影響しないか調
べてみた。
ランナーを発生させるには、休眠後に約5℃
以下の低温に一定時間*、さらす必要がある。
現状、低温時間がどの程度であるか確認してみ
るか、、、
ただ、本来は、収穫用と親株用は、分けて栽培
をするのが良いかと思う。
(参考:いちごの休眠、休眠打破、花芽分化
関係)
*休眠の浅い品種:100時間程度
章姫、女峰、とよのか、とちおとめ、
さちのかなどの品種は、休眠が浅い品種。
(タキイのいちご栽培マニュアルより)
花は咲いているが、葉はロゼット状になって
いる。休眠状態だと思う。

(葉がロゼット状 '18.1.7)
・12/30~1/5の温度:
ハウスの温度は、平均温度が9.5℃、
最低温度が、0.9℃であった。
・2018.1.13
いちごを収穫した。
左下から半円を描くように、あかねっ娘3個、
ふさのか、章姫3個。真ん中あたりは、
左からとちおとめ、紅ほっぺ。

(いちごの収穫 ’18.1.13)
あかねっ娘:15.0g、糖度:12.9Brix%
ふさのか :15.5g、糖度:13.9Brix%
章姫 :23.0g、糖度:15.1Brix%
とちおとめ:12.5g、糖度:20.9Brix%
紅ほっぺ :17.5g、糖度:10.8Brix%
*糖度は、先端側(果頂部)付近の果汁
で測定している。(以前も同じ)
「ふさのか」、「とちおとめ」が美味しい!!
レッドパールが、うどんこ病にかかった。
新葉の色が薄く、元気がなさそうだっ
たので、裏側をみたら、うどんこ病に
なっていた。
かかったのは、レッドパール3株のうち2株。
近くの他の株は、大丈夫そう。
病気にかかった葉は、除いて、カリグリーン
を散布した。
レッドパール3株は、他の場所に隔離した。
様子をみることにする。

(レッドパール うどんこ病 ’18.1.8)
さちのかの花。雌しべが大きい、、
大きい実になりそう…

(さちのか ’18.1.8)
・1/6~1/12の温度:
ハウスの温度は、平均温度が10.1℃、
1/6日は、最低温度 -1.0℃で、氷点下まで
下がった。だが、いちご付近の温度は、1.3℃
で、雌しべは無事だった。
(アメダスの最低気温は、-1.4℃)
昨冬は、アメダスの最低気温が、-2.2℃で、
ハウス温度は、-4.0℃まで下がり、雌しべが
枯れてしまった。
・2018.1.16
いちごを収穫した。
左から とよのか2個、紅ほっぺ。

(とよのか、紅ほっぺ ’18.1.16)
左から、
とよのか :16.5g、糖度:13.4Brix%
とよのか :19.0g、糖度: ー
紅ほっぺ :19.5g、糖度:11.2Brix%
・2018.1.20
いちごを収穫した。
奥の左から とよのか、ふさのか、あかねっ娘
2個、章姫 と、手前の紅ほっぺ 3個。
重さは、とよのか:21.5g、ふさのか:8g
あかねっ娘:10g、11g、章姫:16.5g、
紅ほっぺ:左から23g、21g、12.5gであった。

(とよのか、章姫、紅ほっぺなど ’18.1.20)
もういっこ、女峰、カレンベリーがだいぶ
色付いた。もう少しで、収穫できそう。

(もういっこ ’18.1.20)

(女峰 ’18.1.20)

(カレンベリー ’18.1.20)
・1/13~1/19の温度:
ハウスの平均温度は、9.9℃、
最低温度が、0.1℃だった。
来週の最低気温は、-3℃と予想されている。
雌しべが枯れないか心配だ。
・2018.1.25
いちごを収穫した。
奥の左から カレンベリー、女峰、もういっこ
、章姫。そして、手前がとちおとめ 2個。

(カレンベリー、女峰など ’18.1.25)
カレンベリー:10.0g、糖度:12.4Brix%
女峰 :14.5g、糖度:12.7Brix%
もういっこ :16.0g、糖度:13.2Brix%
章姫 :13.0g、糖度: ー
とちおとめ : 8.0g、糖度: ー
とちおとめ :11.0g、糖度:15.0Brix%
カレンベリーともういっこは、開花から収穫
まで2ヶ月ほどだったが、女峰は2.5ヶ月
程度かかった。
品種 開花日 収穫日
-------------------------------------------------------
カレンベリー 11/30日 1/25日
女峰 11/7日 1/25日
もういっこ 11/24日 1/25日

(カレンベリー ’18.1.25)

(女峰 ’18.1.25)

(もういっこ ’18.1.25)
・2018.1.27
鉢植えの「とよのか」も、大きくなった。
「とよのか」は、大きく、とても美味しい品種
だ。収穫がとても楽しみ!
ようやく、アイベリーに花芽ができた。最初に
プランターに植えた株ではなく、鉢植えの株。
プランターに植えた株は大きいのだが、花芽
はできない…

(とよのか ’18.1.27)
・1/20~1/26の温度:
ハウスの平均温度は、8.4℃、
最低温度が、-0.2℃だった。
1/25日の最低気温(アメダス)は、-4℃まで
冷えこんだが、苺付近の温度は、2℃ほどで
雌しべは枯れず、大丈夫だった。
(ハウス全面を断熱シートなどで覆い、
苺に不織布2枚をベタ掛けした。)
1/25日のハウス温度は、34℃まであがって
しまった。(12~15時 30℃以上)
最高気温が4℃という予想だったので、ビニ
ールの裾をほとんど開けなかった。
思ったよりもハウスの温度があがってしまう。
注意しないといけない。
・2018.2.3
いちごを収穫。
上段は、とよのか。中段は紅ほっぺ。
下段は、左からとちおとめ 2個。
もういっこ、章姫 3個。
全部で、15個収穫した。

(とよのか ’18.2.3)

(とよのか、紅ほっぺなど ’18.2.3)
各品種から1個ずつ糖度を確認してみた。
とよのか :13.0g、糖度:11.3Brix%
紅ほっぺ :17.0g、糖度:12.2Brix%
とちおとめ: 8.0g、糖度:21.0Brix%
もういっこ:13.5g、糖度:13.2Brix%
章姫 :10.5g、糖度:11.3Brix%
#とちおとめは、果肉が固くて、美味しい。
実が小さいからか糖度が非常に高い。
サイズが大きいもので、糖度を確認して
みたい…
アイベリーの花が、ようやく咲いた!
品種 開花日
-------------------------------------------------------
アイベリー 1/30日
・1/27~2/3の温度:
ハウスの平均温度は、7.4℃、
最低温度が、-0.5℃だった。
平均温度が、非常に低く、いちごの生長が
遅い。花数が増えない。
苺は、氷点下になると雌しべが枯れてしまう
が、この温度について調べてみた。
-2℃以下だと雌しべは枯れてしまうようだ。
(参考:いちごの寒害について)
・2018.2.4
追肥(液肥 1000倍)をした。
・2018.2.8
いちごを収穫。
とちおとめ 4個。
左から、
とちおとめ : 6.5g、糖度: ー
とちおとめ : 18.0g、糖度:14.4Brix%
とちおとめ : 7.5g、糖度:18.6Brix%
とちおとめ : 6.0g、糖度: ー
とちおとめは、糖度が高いようだ。
糖度を、品種、収穫時期、大きさで、整理して
みると面白いかもしれない。

(とちおとめ ’18.2.8)

(とちおとめ ’18.2.8)
糖度は、先端側(果頂部)付近の果汁で測定して
いる。下の写真は、糖度を測定するために、
先端側を切り取った「とちおとめ」。

(とちおとめ 糖度測定後 ’18.2.8)
・2018.2.10
いちごを16個収穫。
章姫、あかねっ娘、とちおとめ、紅ほっぺ
もういっこ、カレンベリー、ふさのかである。
大きいものだけ、糖度を確認してみた。
章姫 :13.0g、糖度:13.2Brix%
あかねっ娘 :17.0g、糖度:14.5Brix%
とちおとめ :17.0g、糖度:12.3Brix%
もういっこ :16.0g、糖度:12.2Brix%
カレンベリー:11.5g、糖度:11.5Brix%
ふさのか :11.0g、糖度:14.8Brix%

(章姫、あかねっ娘など ’18.2.10)
・2/4~2/9の温度:
ハウスの平均温度は、10.0 ℃、
最低温度が、-1.1℃だった。
日差しが強くなってきたと感じる…
休眠打破に必要な時間を確保できているか
確認してみた。
(温度データロガーEllitech RC-4を使い、
いちご付近の温度を確認。)
1/13~2/10日で、5℃以下の積算時間は、
242時間だった。休眠打破に必要な時間は
確保できていそう。
下記は、'18/2/9~2/10日のいちご付近の
温度です。
いちごに不織布をベタかけし、ハウスに断熱
マットを被せると、温度は上昇する。
たぶん、これは、鉢などに蓄熱した熱が
不織布の間に放熱されたためだと思われる。

(いちご付近の温度推移)
・2018.2.17
いちごを10個収穫。
左上からとちおとめ 3個、紅ほっぺ 3個
左下からあかねっ娘 1個、もういっこ 2個、
章姫 1個である。
大きいものだけ、糖度を確認してみた。
とちおとめ :11.5g、糖度:15.8Brix%
紅ほっぺ :18.0g、糖度:15.9Brix%
もういっこ :13.0g、糖度:11.8Brix%

(とちおとめ、紅ほっぺなど ’18.2.17)
いちごの葉が、少しおき上がってきたように感
じる。花芽も増えてきた。
今は、咲いている花は少ないが、もう少しで、
たくさんの花が咲くだろう。楽しみだ。

(葉が少しおきてきた '18.2.17)
左側が本芽、花芽で、右側がわき芽のようだ。
いままでは、わき芽を欠いたことがなかった
が、いちごの実を大きくするためには、わき芽
を取ったほうがよいようだ。

(右側がわき芽 '18.2.17)
わき芽を取った。

(取った わき芽 '18.2.17)
・2/10~2/16の温度:
ハウスの平均温度は、11.2℃、
最低温度が、-0.2℃だった。
気温が高くなってきたので、
ハウスの南と北側のビニールを開けている。
・2018.2.18
アイベリーの花。
株が小さいためか、花はだいぶ小さい。

(アイベリー ’18.2.18)
ふさのかの花。花びらが8枚あるようだ。
雄しべはすでに開葯してしまっている。
(雄しべが短い感じがする…)

(ふさのか ’18.2.18)
・2018.2.20
紅ほっぺ、とちおとめ 2個を収穫した。
紅ほっぺは、大きく、糖度も高かった!
紅ほっぺ :23.5g、糖度:17.9Brix%
とちおとめ : 8.0g、糖度: ー
とちおとめ : 6.0g、糖度: ー

(紅ほっぺ、とちおとめ ’18.2.20)

(紅ほっぺ ’18.2.20)
・いちごを購入
いちごの直売所で、やよいひめを購入した。
やよいひめは、美味しい!
重さは、13.5~17.5g。
糖度は、14.7~19.0Brix% で高い。
酸とのバランスも良いと思う。

(やよいひめ@いちご園 ’18.2.20)

(やよいひめ@いちご園 ’18.2.20)

(やよいひめ@いちご園 ’18.2.20)
・2018.2.24
いちごを11個収穫した。
左奥から とよのか、女峰、あかねっ娘
2個、もういっこ 2個。
左中から 紅ほっぺ、とちおとめ、ふさのか
2個。手前が、章姫 1個。
とよのか :12.0g、糖度:11.7Brix%
女峰 :10.5g、糖度:14.2Brix%
あかねっ娘 :10.5g、糖度:12.3Brix%
もういっこ :18.0g、糖度:14.4Brix%
ふさのか :13.0g、糖度:12.4Brix%
章姫 :16.0g、糖度:15.2Brix%

(とよのか、女峰など ’18.2.24)
ふさのかに、2番目の花芽が、ようやく
出てきた。

(ふさのか 2番めの花芽 ’18.2.24)
・2/17~2/23の温度:
ハウスの平均温度は、10.4℃、
最低温度が、0.4℃だった。
・2018.2.27
アイベリーの花。
これは、プランターに植えた株。こちらは
大きい。花びらが、7枚もある。

(アイベリー ’18.2.27)
・2018.2.28
いちごを11個収穫した。
左上から 章姫、女峰、あかねっ娘、
とちおとめ 2個。
真ん中が、カレンベリー、その右が
紅ほっぺ。
下の左から もういっこ 4個。
章姫 :17.5g、糖度:15.2Brix%
女峰 :14.0g、糖度:11.5Brix%
カレンベリー: 7.5g、糖度:12.1Brix%
紅ほっぺ :13.0g、糖度:13.0Brix%
もういっこ :15.5g、糖度:15.1Brix%

(章姫、女峰など ’18.2.28)
・2018.3.3
2株にアブラムシがついていた。
粘着くん 100倍を、2株に散布した。
粘着くんは、デンプン液剤でアブラムシを被覆
することにより窒息やでんぷんの粘着効果によ
り殺虫するようだ。
これからアブラムシが増えるかもしれないので
アブラムシをトラップする、黄色の粘着シート
を設置してみようと思う。
いちごを14個収穫した。
奥は、左から 女峰 3個、あかねっ娘 2個。
中は、左から とちおとめ 5個。
手前は、左から もういっこ 2個、
章姫 1個、紅ほっぺ 1個。
大きいもののみ、糖度を測定してみた。
女峰 :14.0g、糖度:13.5Brix%
あかねっ娘 :14.0g、糖度:15.4Brix%
とちおとめ :20.0g、糖度:14.1Brix%
章姫 :14.0g、糖度:15.6Brix%

(女峰、あかねっ娘など ’18.3.3)
あかねっ娘。こちらは中央部分が白い。
ネットや本の資料でも、これと同じだ。
以前、収穫したものは、中央部分が少しピンク
であった。
もう少し収穫を遅らせれば、ピンクに変わるの
だろうか?

(あかねっ娘 ’18.3.3)
さちのかの様子。たくさんの実がなっている。

(さちのか ’18.3.3)
・2/24~3/2の温度:
ハウスの平均温度は、12.7℃、
最低温度が、0.2℃だった。
だいぶ暖かくなったので、断熱シートを被せる
ことをやめた。
3/2日は、最高温度 38.3℃になってしまった。
ハウスの南側と北側のビニールを空けていたの
だが、北側のビニールがずれて塞がっていた。
・2018.3.6
いちごを12個収穫した。
上の左から とよのか 3個、とちおとめ。
中の左から 章姫 2個、もういっこ 3個。
下は、 紅ほっぺ 3個。
上の左のとよのか、と、下の段の真ん中の
紅ほっぺの糖度を確認した。
とよのか :13.5g、糖度:12.8Brix%
紅ほっぺ :22.5g、糖度:11.1Brix%

(とよのか、紅ほっぺなど ’18.3.6)
・2018.3.10
ふさのかの葉が立ってきた。葉水もあがって
いる。生育が旺盛になってきた。

レッドパール、さちのかを収穫した。
収穫まで、開花日から2ヶ月程度かかって
いる。
両方とも、「とよのか」と「アイベリー」を
交配したものだ。(子房親は異なるが、)
似ている特徴はあるのだろうか、
さちのかは、今まで収穫した中で、一番大きい
実がなった。(31g)
品種 開花日 収穫日
-------------------------------------------------------
レッドパール 1/3日 3/10日
さちのか 1/4日 3/10日

(さちのか ’18.3.10)

(レッドパール ’18.3.10)
さちのか、レッドパールを含めて、いちごを
11個収穫した。
上は、さちのか 4個。
中は、左から レッドパール、あかねっこ、
女峰 2個。
下は、左から 章姫、もういっこ 2個。
さちのか :31.0g、糖度:13.8Brix%
さちのか :20.5g、糖度:15.0Brix%
さちのか :20.0g、糖度: ー
さちのか :14.5g、糖度: ー
レッドパール:13.5g、糖度:16.0Brix%*
章姫 :17.0g、糖度: ー
もういっこ :12.5g、糖度: ー
*果汁が少なく、正しく測定できて
ないかもしれない。

(さちのか、レッドパールなど ’18.3.10)

(さちのか ’18.3.10)

(レッドパール ’18.3.10)
アブラムシ等をトラップするために、
ホリバーという黄色の粘着シートをハウスに
ぶら下げてみた。
・3/3~3/9の温度:
ハウスの平均温度は、12.6℃、
最低温度が、1.3℃だった。
・2018.3.13
いちごの花が増えてきた。大凡、80花ぐらい
咲いている。
12月頃は10花ぐらい、1月は、20~30花ぐらい
だったかと思う。

(もういっこ ’18.3.13)
・追肥(液肥 1000倍)をした。
・潅水は、5日おきにやることにした。(12月~
2月まで6日おきだった。)
苺は、土壌水分量 多めが良いらしい。
多くの植物は、テンションメータで2.3pF以上
で潅水するが、苺は1.9pFが良いようだ。*1
テンションメータと同様に、土壌水分量で
色が変わるサスティというものを使ってるが、
色がかわるのは、2.3pF程度であり、5~6日
おきの潅水では、まったく色が変わること
がなかった。
・いちごを15個収穫した。
上は、左から もういっこ 3個、女峰、
あかねっ娘。
中は、左から 章姫 3個、紅ほっぺ
3個。
下は、左から さちのか 3個、
紅ほっぺ 1個。
もういっこ :10.5g、糖度:11.1Brix%
あかねっ娘 :13.5g、糖度:14.7Brix%
章姫 :17.0g、糖度:16.3Brix%
紅ほっぺ :13.0g、糖度:10.6Brix%
さちのか :23.5g、糖度:10.6Brix%
さちのかは、糖度がそれほどあがって
いない。
もう少し収穫時期を遅らせた方が良いか?

(さちのか など ’18.3.13)
さちのかは、大きい。形も良い!

(さちのか ’18.3.13)
・2018.3.14
気温が21℃まであがる予報だったので、
側面のビニールを開けておいた。
それでも、ハウス内は32~33℃ぐらいには
なっていたようだ。
・2018.3.17
千葉県成東に、いちご狩りに行った。
やよいひめ、黒いちご(真紅の美鈴)を
味わうことができた。
やよいひめは、淡い赤色で綺麗だ。
一方、黒いちごは、赤色が濃い苺だ。

(やよいひめ@いちご園 ’18.3.17)

(やよいひめ@いちご園 ’18.3.17)

(真紅の美鈴;黒いちご@いちご園 ’18.3.17)

(真紅の美鈴;黒いちご@いちご園 ’18.3.17)
・いちごの花芽分化の状況
プランターに植えた苺の花芽分化状況です。
・紅ほっぺ :3番花芽が、もうすぐ開花
・章姫 :3番花芽が、出てきた
・とちおとめ:2番花芽が、開花中
・あかねっ娘:2番花芽が、ようやく開花
・ふさのか :2番花芽が、開花中
・とよのか :2番花芽が、開花中

(あかねっ娘 2番花芽の花 ’18.3.17)

(とよのか 2番花芽の花 ’18.3.17)
レッドパールの花。
これは、2番花芽の花。
1番花芽のときよりも、花が大きくなった!

(レッドパール ’18.3.13)
・3/10~3/16の温度:
ハウスの平均温度は、13.9℃、
最低温度が、3.4℃だった。
・2018.3.18
いちごを32個 収穫した。
小さな苺が、だいぶ多くなった。
(写真は、収穫した20個。)
一番上 左から 章姫 3個、もういっこ、
さちのか。
次の段 左から 章姫 3個、紅ほっぺ 2個。
次の段 左から さちのか 4個。
一番下 左から 女峰 3個、あかねっ娘 1個
とよのか 2個。
糖度を測定した苺は、
章姫 :27.0g、糖度:13.4Brix%
さちのか :23.0g、糖度:10.2Brix%
さちのか :18.5g、糖度:11.8Brix%
とよのか :16.5g、糖度:14.2Brix%
とちおとめ :17.0g、糖度:15.5Brix%#
#写真は無い。

(章姫、さちのか など ’18.3.18)
・2018.3.24
・ハダニ or 病気?
紅ほっぺの葉。葉の色が、緑色が抜けて黄色に
なっている。ハダニか、病気か、わからない。
葉には糸はついていない。ハダニでは無いか
もしれないが、、粘着くん(でんぷん液剤)を
散布した。
また、潅水時には、葉にも水をかけてみる。

(紅ほっぺ ハダニ? ’18.3.24)
・ランナー
プランターのとちおとめに、ランナーが発生
した。ランナーを取った。

(とちおとめ ランナー ’18.3.24)
・収穫
いちごを30個 収穫した。
写真は、収穫した17個で、
さちのか、女峰、とちおとめ、章姫、
もういっこ、紅ほっぺ。
残りの13個は、
さちのか、章姫、あかねっ娘、女峰、
カレンベリーだった。
糖度を測定した苺は、
とちおとめ :13.5g、糖度:15.9Brix%
もういっこ :19.0g、糖度:11.7Brix%
紅ほっぺ :22.5g、糖度:11.7Brix%
さちのか :14.0g、糖度:11.8Brix%
さちのか :17.0g、糖度:13.3Brix%
章姫 :18.0g、糖度:12.4Brix%
あかねっ娘 :12.5g、糖度:11.6Brix%
カレンベリー: 9.0 g、糖度: 9.6Brix%

(いちごの収穫 ’18.3.24)
・3/17~3/23の温度:
ハウスの平均温度は、12.4℃、
最低温度が、2.0℃だった。
夜間もビニールを開けたままにしている。
これからは、ハウス温度が高くなりすぎない
ように注意しないとならない。
・2018.3.29
・いちごの様子
いちごの葉が、大きく伸びている。ランナーの
発生も増えており、花数が少なくなった。
昨年の写真と比べてみると、葉の状況は、昨年
の4/20日頃のようだ。
4/中旬ぐらいまでは、花芽分化をしてほしい
のだが、昨年よりは早く終了となるかもしれな
い…

(ふさのか など、葉の様子 ’18.3.29)

(切り取ったランナー ’18.3.29)
・先青果
果実の先端が青い苺が、みられるように
なった。もういっこ、レッドパール、章姫など
で、先端側が色付いていないものがある。
これは、先青果という生理障害のようで、
花芽分化期の栄養過多によるものらしい。
追肥(液肥)を、2/4日、2/11日、3/13日に
した。
花芽分化の時期は、そろっていないので、
追肥の時期が、花芽分化期と重なって
しまったのかもしれない。
追肥のタイミングを、株ごとに調整しないと
ならないのだが、それは難しい。
対策は、チッソが少ない肥料を使ってみるか、
液肥を1500倍 or 2000倍にうすめて
みるか、ぐらいか、、、

(章姫の先青果 ’18.3.29)
・収穫
いちごを41個 収穫した。
とちおとめ、ふさのか、章姫、さちのか
紅ほっぺ、女峰、もういっこ、とよのか
レッドパール、あかねっ娘である。
女峰は、8個収穫したが、4.5~7.5g
で小さいものが多かった。
糖度を測定した苺は、
とちおとめ :13.5g、糖度:14.4Brix%
ふさのか :26.0g、糖度:14.4Brix%
紅ほっぺ :14.5g、糖度:11.5Brix%
さちのか :12.5g、糖度:12.7Brix%
さちのか :16.0g、糖度:11.8Brix%
章姫 :12.0g、糖度:12.4Brix%
章姫 :16.0g、糖度:11.5Brix%
レッドパール: 9.5g、糖度:16.2Brix%
とちおとめ、ふさのか、レッドパールが、
特に美味しかった。
レッドパールは、甘みと酸味のバランスが
良く、美味しい!(小さかったが、、)
今年は収穫数が少ないので、来年も育てて、
特徴を確認してみたいと思う。

(いちごの収穫 ’18.3.29)
一番上の段の真ん中が、ふさのか。

(いちごの収穫 ’18.3.29)

(ふさのか ’18.3.29)
・2018.3.31
・3/24~3/30の温度:
ハウスの平均温度は、17.1℃で、
先週に比べて、5℃近くも高くなった。
最低温度が、5.7℃だった。
気温が高かったので、側面のビニールを開け
た。夜間も開けたままにしている。
平均温度を少しでも下げて花芽分化を
継続させたい。
暑くなる日には、寒冷紗をかけることも良い
らしい。
・2018.4.3
・収穫
いちごを44個 収穫した。
アイベリーがようやく収穫できた!
収穫まで開花から約2ヶ月かかっている。
品種 開花日 収穫日
-------------------------------------------------------
アイベリー 1/30日 4/3日
上の段は、さちのか。
真ん中の左から、もういっこ、とちおとめ、
カレンベリー。
下の段は、章姫、紅ほっぺ、女峰である。

(さちのか など ’18.4.3)
上の段は、章姫、もういっこ。一番右が
アイベリー
真ん中の段は、紅ほっぺ。
下の段は、とちおとめ、章姫、さちのかが
沢山!

(アイベリー など ’18.4.3)
アイベリーの断面。空洞がある…
これは、本当にアイベリーなんだろうか?

(アイベリー ’18.4.3)
糖度を測定した苺は、
アイベリー :16.5g、糖度:13.0Brix%
さちのか :19.5g、糖度:14.8Brix%
さちのか :14.0g、糖度:16.0Brix%
もういっこ :15.0g、糖度:12.9Brix%
もういっこ :12.0g、糖度:11.0Brix%
カレンベリー:10.0g、糖度:11.5Brix%
章姫 :19.5g、糖度:16.4Brix%
紅ほっぺ :16.5g、糖度:14.9Brix%
とちおとめ :10.0g、糖度:11.6Brix%
#暖かくなると、糖度が落ちると思ったが、
まだ、変わらないようだ。
・2018.4.7
・いちごの様子
花は10個以下でほとんどない。
ランナーを盛んに伸ばしている株が多い。
ちゃんと確認をしていないが、芽なし株も
結構ありそう。
(1度も花芽ができなかった株)
あかねっ娘、とよのか、ふさのかは、2番花芽
の果実が、収穫時期になった。

(あかねっ娘 ’18.4.7)
・収穫
いちごを59個 収穫した。
章姫、とちおとめ、あかねっ娘、
女峰、紅ほっぺ、レッドパール、
さちのか、とよのか、アイベリー、
- 、ふさのか、もういっこ
の11品種である。
(カレンベリーだけ収穫なし。)
章姫は、わりかしサイズが大きいのがそろって
いたが、この時期になると実が柔らかで痛み
やすい。

(章姫 など ’18.4.7)
11品種 糖度を測定した。
章姫 :22.5g、糖度:13.1Brix%
とちおとめ :16.0g、糖度:14.2Brix%
あかねっ娘 :15.0g、糖度:11.6Brix%
女峰 :13.5g、糖度:13.5Brix%
紅ほっぺ :23.5g、糖度:10.2Brix%
レッドパール: 11.5g、糖度:12.6Brix%
さちのか :13.0g、糖度:12.8Brix%
とよのか :12.5g、糖度:12.2Brix%
アイベリー :13.5g、糖度:11.2Brix%
ふさのか :11.5g、糖度:13.4Brix%
もういっこ :5.5g、糖度: 9.2Brix%
レッドパール、赤色が、きれいだ!

(レッドパール ’18.4.7)

(レッドパール ’18.4.7)
・3/31~4/6の温度:
ハウスの平均温度は、18.3℃で、
先週に比べて、更に1℃も高くなった。
最低温度が、5.4℃だった。
平均温度だと18℃なのだが、クラウン付近は、
直射日光があたるともっと、平均温度も高い
のかもしれない。
もう、花芽ができるような温度ではないの
かも、、
・2018.4.10
いちごを9個 収穫した。
糖度は、測定していない。
上の左から、章姫 2個、ふさのか 2個。
下の左から あかねっ娘 2個、もういっこ、
とちおとめ 2個である。
章姫 :14.0g、23.0g
ふさのか :23.0g、9.0g
あかねっ娘 :14.5g、17.0g
もういっこ :17.0g
とちおとめ :17.5g、9.5g
#わりかし、大きいものが収穫できた。

(あかねっ娘、もういっこなど ’18.4.10)
・2018.4.14
・いちごの様子
花は、少なくなった。もう終わりだろう。
でも、章姫は、まだ実がたくさんついて
いる。これからも収穫はできそう。

(章姫の様子 ’18.4.14)
・収穫
いちごを84個 収穫した。
章姫、とちおとめ、あかねっ娘、
女峰、紅ほっぺ、レッドパール、
さちのか、とよのか、アイベリー、
カレンベリー、ふさのか、もういっこ
の全12品種である。
左下隅の3個がカレンベリー、それ以外は
章姫。
1.jpg)
(カレンベリー、章姫 ’18.4.14)
上2列が、あかねっ娘。下2列が女峰。
1.jpg)
(あかねっ娘、女峰 ’18.4.14)
1番上の列は、もういっこ。
上から2番めの列は、左から
もういっこ 3個、とよのか 2個。
3番目の列は、アイベリー。
4番目の列は、左からアイベリー2個。
紅ほっぺ 3個、さちのか 3個。
写真は、のせていないが、ふさのか、
とちおとめ、レッドパールも収穫した。
1.jpg)
(もういっこ、アイベリーなど ’18.4.14)
全12品種 糖度を測定した。
章姫 :19.0g、糖度:15.7Brix%
章姫 :19.0g、糖度:12.5Brix%
カレンベリー:19.5g、糖度:9.8Brix%
カレンベリー:5.0g、糖度:10.0Brix%
あかねっ娘 :12.5g、糖度:13.4Brix%
あかねっ娘 :13.0g、糖度:12.9Brix%
女峰 :15.0g、糖度:9.8Brix%
女峰 :19.5g、糖度:12.3rix%
もういっこ :14.0g、糖度:11.0Brix%
もういっこ :16.5g、糖度:10.1Brix%
とよのか :18.5g、糖度:13.9Brix%
とよのか :9.5g、糖度:11.4Brix%
アイベリー :15.5g、糖度:9.2Brix%
アイベリー :20.0g、糖度:8.4Brix%
アイベリー :13.5g、糖度:11.1Brix%
紅ほっぺ :11.1g、糖度:9.1Brix%
さちのか :10.0g、糖度:13.2Brix%
ふさのか :25.0g、糖度:12.2Brix%
とちおとめ :10.5g、糖度:11.1rix%
とちおとめ :10.5g、糖度:12.2Brix%
レッドパール: 9.0g、糖度:11.6Brix%
レッドパール: 10.0g、糖度:19.2Brix%
#今後、品種ごとに重さや糖度の分布、
収量などをまとめてみようかと考えている。
・アイベリー
アイベリーが、いっせいに赤くなった。
サイズはまあまあ。
暖かくなってから収穫したので、単純に
比較はできないが、糖度はそれほどでも
なく、酸味が強い感じだった‥

(アイベリー ’18.4.14)
・カレンベリー
大きいサイズ(19.5g)で、形が良いものが
できた。これが本来の姿かもしれないが、、

(カレンベリー ’18.4.14)
・4/7~4/13の温度:
ハウスの平均温度は、17.0℃で、
最低温度が、5.1℃だった。
平均温度が急激にあがっていることから、
寒冷紗をかけるべきだった。
また、生長が良すぎたことも花芽ができにくい
ことの原因の一つかもしれない。
2月に液肥を1回と、控えめにすべきだった。
・2018.4.21
収穫数は非常に多くなった。
過熟になってしまうものもあると思うが、
収穫を、1週間に伸ばしてみた。
色は真っ赤で熟しているようだが、
糖度が低いものも混じるなど、バラツキ
が大きい。
・収穫
いちごを104個 収穫した。
章姫、とちおとめ、あかねっ娘、
女峰、紅ほっぺ、レッドパール、
ー 、とよのか、アイベリー、
カレンベリー、ふさのか、もういっこ
の11品種である。
(さちのかのみ、無し!)
上2列と、左隅が、章姫。
それ以外は、紅ほっぺ。
左隅の巨大な章姫は、43g!

(章姫と紅ほっぺ ’18.4.21)
上の2列が、あかねっ娘。
上から3列目が、ふさのか。
下の2列が、とよのか。

(あかねっ娘、ふさのかなど ’18.4.21)
上から1列目が、とちおとめ。
上から2列、3列目が、もういっこ。
上から4列目が、女峰。
下の2列が、アイベリー
女峰は、15~27gと大きいものが増えてきた。
(2~3月頃は、10g以下のものが多かった)

(とちおとめ、もういっこなど ’18.4.21)
上が、カレンベリー。
下が、レッドパール。
大きいもので、14g程度。

(カレンベリー、レッドパール ’18.4.21)
11品種 糖度を測定した。
(バラツキが大きそうなので、複数個ほど
測定してみた。)
章姫 :16.0g、糖度:8.3Brix%
章姫 :10.5g、糖度:14.2Brix%
紅ほっぺ :14.5g、糖度:9.2Brix%
紅ほっぺ :18.5g、糖度:12.0Brix%
紅ほっぺ :19.5g、糖度:14.4Brix%
あかねっ娘 :14.5g、糖度:13.2Brix%
ふさのか :17.0g、糖度:10.1Brix%
ふさのか :17.5g、糖度:16.0Brix%
とよのか :22.5g、糖度:13.2Brix%
とよのか :12.5g、糖度:9.8Brix%
とよのか :6.0g、糖度:10.0Brix%
とちおとめ : 7.0g、糖度:17.7Brix%
とちおとめ :14.5g、糖度:11.6Brix%
もういっこ :13.5g、糖度: 7.0Brix%
もういっこ :11.0g、糖度: 7.3Brix%
女峰 :6.5g、糖度:11.3Brix%
女峰 :15.0g、糖度:6.4Brix%
アイベリー :13.0g、糖度:14.8Brix%
アイベリー :7.5g、糖度:11.5Brix%
カレンベリー:19.5g、糖度:9.8Brix%
カレンベリー:5.0g、糖度:10.0Brix%
レッドパール:13.5g、糖度:11.4Brix%
レッドパール: 9.0g、糖度:15.7Brix%
・4/14~4/20の温度:
ハウスの平均温度は、17.0℃で、
最低温度が、9.1℃だった。
・2018.4.28
いちごの葉は大きく、茂っている。
花が咲いているのは、カレンベリー。
カレンベリー、女峰の実が見える。

(いちご 葉が茂っている '18.4.28)
・収穫
今週は、全12品種 113個を収穫した。
カレンベリーは、大きいものが多かった。
上1段目~3段目の左4個までは章姫。
そのほかは、あかねっ娘。
両方とも果肉は、柔らかいが、章姫は
特に柔らかく、この時期は痛みやすい。

(章姫、あかねっ娘 '18.4.28)
上から2段目までが、とよのか。明るい赤色と
形が少し歪なのが特徴。果肉は柔らかめ
上から3段目が、もういっこ。果肉は固め。
上から4段目が、とちおとめ。これは果肉は
固い。

(とよのか、もういっこ など '18.4.28)
一番下の段 左から4個が、アイベリー。
右3個が、ふさのか。
下から2段目が、紅ほっぺ。
下から3段目が、カレンベリー。サイズが
揃っている。
残りは、女峰。女峰は数が多く。サイズも
大きいものも増えた。

(女峰、カレンベリーなど '18.4.28)
手前の2個が、さちのか。
奥が、レッドパール。

(さちのか、レッドパール '18.4.28)
12品種 糖度を測定した。
章姫 :17.5g、糖度:11.9Brix%
紅ほっぺ :23.5g、糖度:9.5Brix%
あかねっ娘 :13.5g、糖度:12.5Brix%
ふさのか :11.5g、糖度:16.5Brix%
とよのか :17.5g、糖度:11.6Brix%
とちおとめ :12.5g、糖度: 8.9Brix%
もういっこ :18.0g、糖度: 8.4Brix%
女峰 :16.0g、糖度:9.3Brix%
女峰 :12.0g、糖度:7.6Brix%
アイベリー :17.5g、糖度:11.9Brix%
カレンベリー:15.0g、糖度:13.4Brix%
カレンベリー:19.0g、糖度: 8.9Brix%
レッドパール:13.0g、糖度:10.7Brix%
・4/21~4/27の温度:
ハウスの平均温度は、20.2℃で、
最低温度が、11.1℃だった。
ハウス温度の測定は、今週で終えようと思う。

(いちごハウス1 温度推移)
・2018.5.5
64個を収穫した。
いちごの数が減ってきた。

(いちごの収穫1 ’18.5.5)

(いちごの収穫2 ’18.5.5)
2017-18年の収穫数の推移や、
品種毎の重さ、糖度、収量などをまとめて
みた。(品種毎のデータは、4/28までの記録)
*データは、当地におけるプランターや鉢での
栽培によるものです。
子株も自分で育成したものがほとんどなの
で、実際の品種特性を、引き出せていな
いのかもしれません。
・収穫数
1週間毎の収穫数の推移です。

('17-’18年の収穫数の推移)
・収量
1株あたりの収穫数を品種毎にまとめて
みた。
レッドパールが1番多かった。
(小粒が多かったが、、、)
たぶん2回ほど花芽分化をしたかと思う。
とちおとめは、もっと収穫数が多かったように
思っていた。
(花芽が無い株が多かったのかもしれない。
確認してみようと思う。)

(いちご品種別の1株あたりの収穫数)
・大きさ(重さ)
平均の重さ(g)を品種毎にまとめてみた。
評判通り、アイベリーや章姫が大きかった。

(いちご品種別 平均の重さ)
・糖度(Brix%)
平均の糖度(Brix%)を品種毎に
まとめてみた。

(いちご品種別 平均の糖度)
来期は、品種を少し絞ろうかと考えている。
・2018.5.12
いちごを25個収穫した。
今期のいちご栽培は、今週で終了する。
今後は、子株の育成の準備を行う。

(いちごの収穫 ’18.5.12)
・収穫数
1週間毎の収穫数の推移です。

('17-’18年の収穫数の推移)
・いちご品種別 重さの分布
いちごの重さの分布を、品種毎にまとめて
みました。
Nは、個数、Aveは、平均の重さ(g)です。
分布は、けっこうバラついています。
数株をまとめているので、株の生育の違い
による影響もあるのかもしれません。

(いちご品種別 重さの分布1)

(いちご品種別 重さの分布2)
・2018.5.17
糖度の分布を、品種ごとにまとめて
みました。

(いちご品種別 糖度の分布1)

(いちご品種別 糖度の分布2)
・2018.5.20
いちごを16個収穫をした。

(いちごの収穫 ’18.5.20)
・収穫数
1週間毎の収穫数の推移

('17-’18年の収穫数の推移)
・子株の育成
いちごハウスを子株育成用に整理した。
品種は、少し減らしてみる。
やよいひめの実生21株は、全て育成する。
(全部で30品種ぐらいになるか、
管理が大変…)
やよいひめの実生株Y1は、美味しかった。
これは少し多めに増やす。
他は、数株程度にしようかと思う。
来期は、実生株の品種特性確認に、
重点を置いていこうかと考えている。

(いちごの子株育成 ’18.5.20)
実生株Y1~Y21の全てに、ランナーが発生
した。細いランナーは切り取り、
太いランナーのみ残した。

(いちごの子株育成 Y1実生 ’18.5.20)
・2018.5.27
収穫時期による糖度の推移を、散布図に
まとめてみた。
4月以降は、糖度のバラツキが大きく
低糖度のものも多くなっている。
いちごは、最適な収穫タイミングが難しい。
3月中ぐらいまでは、少々、収穫が
遅れても、それほど傷まなかったが、
4月になると、そうはいかない。
とくに、章姫や紅ほっぺなど、果肉が
柔らかい品種は、早めに収穫しないと
傷んでしまう。
私の栽培環境では、4月の収量が一番
多い。今後は、果肉が固めの品種を、
選んだ方がいいのでは、、と考えている。

(収穫時期による糖度の推移 ’18.5.27)
参考資料
*1:イチゴつくりの基礎と実際;齋藤弥生子
;農文協
*2:イチゴ新品種「女峰」について
栃木農試研報
No.31:29~41(1985)
*3:木村雅行、1984、Ⅲ休眠現象、
農業技術体系野菜編。3:55-71
*4:高井高次、1966、いちごの生育に及ぼす
Chillingの影響と品種間差異について
園試報C(盛岡) 4:73-86
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