
栃木県佐野の直売所で、スモモ(サマーエンジェ
ル)を購入。甘みと酸味のバランスが素晴らしく、
ジューシーで、むちゃくちゃ美味しい!
完熟したスモモって、こんなに美味しいものとは
知らなかった。
栽培は、難しそうだが、ちょっとチャレンジして
みようと思う。
(2019年12月28日)
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・栽培品種一覧
・スモモの栽培記録@2026年 ![]()
・スモモの栽培記録@2025年
・スモモの栽培記録@2024年
・スモモの栽培記録@2023年
・スモモの栽培記録@2021年
・スモモの栽培記録@2020年
Last Updated:'26.7.31
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栽培品種一覧
2019年に、山形 天香園にて購入。
1.サマーエンジェル
150gくらい、
果肉は黄色で糖度は15~17度くらい
果汁が多く食味が良い。
収穫期は、山梨県山梨市では7月下旬ごろ
自家不和合性で、授粉樹が必要。


2.ハリウッド
授粉樹。


スモモの栽培記録(’26年)
・2026.2.1
剪定をした。
ネットをかけているので、これ以上大きく
したくないが、どうしたらいいのだろうか、

(サマーエンジェル、ハリウッド '26.2.1)
・2026.2.21
ふくろみ病対策
チオノック フロアブル 500倍を
散布した。
(収穫14日前まで 3回以内)
ハリウッドの花芽を確認した。
昨年ぐらいついていそう。
サマーエンジェルは、花芽と葉芽の
区別がまだつかない。
(葉芽なのかもしれない。)
昨年は、花束状短果枝には、
ほとんど花芽がつかなったので心配。

(ハリウッドの花芽 '26.2.21)

(サマーエンジェルの花芽? '26.2.21)
・2026.2.28
ハリウッドとサマーエンジェルの芽を確認した。
ハリウッドは、花芽と葉芽がはっきりわかる。
花芽は、花(蕾)を支える花柄が伸びてきた。
先端の細い芽が、葉芽。

(ハリウッドの花芽 '26.2.28)

(ハリウッドの葉芽と花芽 '26.2.28)
サマーエンジェルの芽で、尖っているものは、
葉芽とわかるのだが、それ以外の芽は、
すべて花芽なのだろうか、
昨年は、花芽だと思っていたものでも
葉芽だったので、色々な芽のタイプを
撮しておこうと思う。
先端は、葉芽、丸いのは、花芽だと思う。

(サマーエンジェル葉芽と花芽 '26.2.28)
短果枝の芽の様子。こちらも先端以外は、花芽
だと思う。

(サマーエンジェル 葉芽と花芽 '26.2.28)
花束状短果枝の様子。
すももは、花芽と葉芽が交じるらしいけど、
こちらも花芽と葉芽があるのだろうか、
昨年は、葉芽だったように思う。

(サマーエンジェル 花束状短果枝の芽 '26.2.28)
真ん中の芽は、広がってきているが、小さな葉
みたいなのが見える。
芽は、丸いように見えるが、葉芽なので
あろうか?

(サマーエンジェル 花束状短果枝の芽 '26.2.28)
こちらは短果枝。
先端が葉芽。下は、花芽だと思う。

(サマーエンジェル 葉芽と花芽 '26.2.28)
こちらの枝は、2年枝だと思うが、、
こちらも花芽だと思う。

(サマーエンジェル 花芽 '26.2.28)
枝の全体の様子。

(サマーエンジェル 葉芽と花芽 '26.2.28)
花束状短果枝の花芽?
左下の芽は、花芽が2つに分かれてる?
すももは、一つの花芽から2-3個の花が
咲くらしい

(サマーエンジェル 花芽 '26.2.28)
来週には、もっと花芽がはっきしてくるだろう。
・2026.3.4
ハリウッドが開花した。
昨年より9日も早い。

(ハリウッドの花 '26.3.4)

(ハリウッドの花 '26.3.4)
・2026.3.5
ハリウッドの花粉を採取した。
花ともうすぐ咲きそう咲きそうな蕾を摘む。

(ハリウッドの花 '26.3.5)

(ハリウッドの蕾 '26.3.5)
摘み取った花と蕾

(ハリウッドの摘んだ花と蕾 '26.3.5)
ハサミで花びらごと雄しべと切り取り、ふるいに
かけて葯を取り出す。

(ハサミで切り取った後 '26.3.5)

(フルイにかけて葯を取り出す '26.3.5)
その後、20℃程度に設定した園芸マットの上に
2日ほどおいて開葯させる。

(園芸マットにおいて開葯 '26.3.5)
・2026.3.7
ハリウッドの花がだいぶ咲いてきた。
毎朝、花を摘んで、花粉を採取している。

(ハリウッドの花 '26.3.7)

(ハリウッドの花 '26.3.7)

(ハリウッドの花 '26.3.7)
3/5日に採取した花粉も、2日ほどたった
ので、シリカゲルを入れた小袋にいれて、
冷蔵庫に保管した。

(ハリウッドの花粉の保管 '26.3.7)
サマーエンジェルの花芽がはっきりしてきた。
花束状短果枝についた芽は、
ほとんど花芽だった。
葉芽はほとんどみられない。
花芽があるかどうか心配していたが、
今度は、葉芽が少なすぎて心配に
なる。
花束状短果枝で花芽しかみられない
ところは、後で葉がでてくるのだろうか、
もし、葉がでないということだと、
来年は、芽がでない?ということか、

(サマーエンジェルの花芽 '26.3.7)

(サマーエンジェルの花芽 '26.3.7)

(サマーエンジェルの花芽 '26.3.7)

(サマーエンジェルの花芽 '26.3.7)

(サマーエンジェルの花芽 '26.3.7)

(サマーエンジェルの花芽 '26.3.7)
・2026.3.9
サマーエンジェルが開花した。
昨年よりも5日も早い。

(サマーエンジェル '26.3.9)
・2026.3.14
ハリウッドの花粉を採取した。
3/5日から毎日採取している。
ハリウッドの花は少し赤っぽい。

(ハリウッドの花 '26.3.14)
これで、花は300個程度。
ハサミで雄しべを切り取り、フルイにかけて
葯を取り出す。
花摘み~花粉採取まで、1時間ちょっとかかる。
ハサミでカットする時間を短縮したく、
みじん切りカッターを今年も使ってみたが、
花粉が少なくなるようだ。
(園芸マットの左上がみじん切りカッター使用。
ゴミが混ざるためか色が違う。)

(ハリウッドの花 '26.3.14)

(ハリウッドの葯 '26.3.14)

(園芸マットで開葯 '26.3.14)
3/12日に採取した雄しべ(葯)
2日程度おいた状態。
開葯し、黄色い花粉がみえる。

(ハリウッドの花粉 '26.3.14)
サマーエンジェルは、少しずつ花が咲き始めた。
蕾もだいぶ大きくなった。
まだ葉芽がほとんどみられないのだけど、
これから葉芽がでてくるのだろうか、

(サマーエンジェル '26.3.14)

(サマーエンジェル '26.3.14)

(サマーエンジェル '26.3.14)

(サマーエンジェル '26.3.14)
・2026.3.20
サマーエンジェル 満開!!

(サマーエンジェル '26.3.20)

(サマーエンジェル '26.3.20)

(サマーエンジェル '26.3.20)

(サマーエンジェル '26.3.20)

(サマーエンジェル '26.3.20)

(サマーエンジェル '26.3.20)
・2026.3.22
サマーエンジェルの受粉作業をした。
今年は、花の数が多すぎる。
とてもすべての花に梵天で受粉できない
ので、なるべく、上向き以外の花を中心
に、また、適度に間隔をあけて受粉した。
途中でどの枝の花を受粉したかわからなく
なる。来年は、テープなどでマークしながら
作業しようと思う。

(ハリウッドの花粉 '26.3.22)

(サマーエンジェル '26.3.22)

(サマーエンジェル '26.3.22)

(サマーエンジェル '26.3.22)

(サマーエンジェル '26.3.22)

(サマーエンジェル '26.3.22)
・2026.3.24
サマーエンジェル 2回目の受粉をした。
今週は、この後、雨が続くようなので、
今年の受粉は、2回で終えることにした。
サマーエンジェルは、わりかし結実しやすい
品種だそうなので2回でも大丈夫だと
思うが、、、
4月10日ごろには、結実したかわかると
思う。

(サマーエンジェル '26.3.24)

(サマーエンジェル '26.3.24)

(サマーエンジェル '26.3.24)

(サマーエンジェル '26.3.24)
・2026.3.28
サマーエンジェルの花が萎れてきた。
葉も伸び始めた。
花束状短果枝には、花しか見られ
ないものもあるが、これから葉がでて
くるのだろうか、観察しようと思う。
今年も、モモヒメヨコバイが飛んでいる。
葉がかすり状になる前に、アブラムシ
の防除も兼ねて薬剤散布しないと
いけない。

(サマーエンジェル '26.3.28)

(サマーエンジェル '26.3.28)

(サマーエンジェル '26.3.28)

(モモヒメヨコバイ? '26.3.28)
・2026.3.30
サマーエンジェルの花は、散り始めている。
アブラムシ(モモヒメヨコバイ?)、黒斑病の
防除もかねて、殺虫剤と殺菌剤を散布した。
・モスピラン顆粒水溶剤 4000倍
(収穫前日まで、3回以内)
・アグレプト水和剤 1000倍
(収穫30日前まで、2回以内)
・展着剤アグラー 10000倍

(サマーエンジェル '26.3.30)

(サマーエンジェル '26.3.30)

(サマーエンジェル '26.3.30)
花束状短果枝の様子。
葉はでてくるのだろうか?

(サマーエンジェル '26.3.30)
・2026.4.4
いつも観察していた花のところは、葉が
展開されてきた。
花束状短果枝は、葉がないものが
多い。まだ、葉芽もないようだ。

(サマーエンジェル '26.4.4)

(サマーエンジェル '26.4.4)
サマーエンジェルが結実したようだ。
花柄(果梗)の先が膨らんできたように見える。

(サマーエンジェル '26.4.4)

(サマーエンジェル '26.4.4)

(サマーエンジェル '26.4.4)
サマーエンジェルの葉の様子。
先端付近は、だいぶ展葉している。

(サマーエンジェル '26.4.4)

(サマーエンジェル '26.4.4)
受粉後2日間(48時間)の気温推移を
まとめてみた。
今年は、過去2年間と比べてだいぶ低い。
(受粉後2日間というのは、受精までの
時間でこの期間の気温が高いことが
望ましいそうです。)
受粉後48時間の平均気温は、
2024年:18.8℃
2025年:18℃ぐらい?
2026年:12.4℃
とだいぶ低い。
結実は、確認できたが、結実率はどうであろうか

・2026.4.11
サマーエンジェルの結実を確認した。
結実率も例年と変わりなさそう。
花柄(果梗)の先がだいぶ膨らんだ。
花柄(果梗)が黄色いものは、
落ちてしまうだろう。
受粉後48時間の平均気温が
12℃程度と低かったが大丈夫で
あった。今後の参考になる。
(晴れていたので、日があたっている
ときは、もっと温度は高かったと
思えるが、、)

(サマーエンジェル '26.4.11)

(サマーエンジェル '26.4.11)

(サマーエンジェル '26.4.11)

(サマーエンジェル '26.4.11)

(サマーエンジェル '26.4.11)
ハリウッドも数個、結実を確認した。

(ハリウッド '26.4.11)
・2026.4.19
サマーエンジェル、ハリウッドの実が、
だいぶ大きくなってきた。
ハリウッドは、数個しか結実していない。

(ハリウッド '26.4.19)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.4.19)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.4.19)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.4.19)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.4.19)
下の写真の枝は、葉がなく実だけついている。
葉が近くにないので、この実は、あまり大きく
ならないではないか?また、味もよくないのでは
ないか?と思えるが、どうなのだろうか、
どのような実になるか調査しても面白いかも
しれない。(糖度、大きさの観点で)
(来週摘果をするが、この枝のみ摘果した。)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.4.19)
_1.jpg)
(サマーエンジェル摘果後 '26.4.19)
・2026.4.25
サマーエンジェル 満開日(3/20日)から36日
が経過した。
開花から20日ころの不完全花や不受精に
よる生理落果が済んだので、摘果作業を
行った。
今年は、12cm~15cmの間隔になる
ように摘果し、低い横枝の実は、
大きくならないので、ほとんど摘果をした。
今年は、非常に多く結実していたので、
だいぶ摘果したが、最終的にどれほどの数
残せばいいのか、検討しないとならない。
昨年、一昨年は、80個程度であったが、
どうすればいいか?
摘果した幼果のうち、大きいものは、
6.6g、縦:24.5mm、横:23.0mm(’26年)
であった。
2025年、’24年より大きい。
5.9g、縦:25.6mm、横:21.1mm(’25年)
4.8g、縦:24.6mm、横:19.6mm(’24年)
_1.jpg)
(サマーエンジェル摘果前 '26.4.25)
_1.jpg)
(サマーエンジェル摘果後 '26.4.25)
_1.jpg)
(サマーエンジェル摘果前 '26.4.25)
_1.jpg)
(サマーエンジェル摘果後 '26.4.25)
_1.jpg)
(サマーエンジェル摘果前 '26.4.25)
_1.jpg)
(サマーエンジェル摘果後 '26.4.25)

(サマーエンジェル摘果前 '26.4.25)
_2.jpg)
(サマーエンジェル摘果後 '26.4.25)
_1.jpg)
(サマーエンジェル摘果後 '26.4.25)
_1.jpg)
(サマーエンジェル摘果後 '26.4.25)
_2.jpg)
(サマーエンジェル摘果後 '26.4.25)
_1.jpg)
(摘果した実 '26.4.25)
サマーエンジェルの実と葉が、ハマキムシ?
シンクイムシ?に喰われていた。
_1.jpg)
(ハマキムシ? '26.4.25)
ハリウッド、先週まで観察していた実は、
しぼんでしまった。ハリウッドは、2~3個しか
結実していない。

(ハリウッド '26.4.25)
・2026.4.29
新梢を摘芯した。
灰星病、葉枯環紋病の防除として殺菌剤を
散布した。
・トップジンM水和剤 1500倍
(収穫21日前まで、生育期 3回以内)
1回目
_1.jpg)
(サマーエンジェル摘芯前 '26.4.29)
_1.jpg)
(サマーエンジェル摘芯後 '26.4.29)
_1.jpg)
(サマーエンジェル摘芯前 '26.4.29)
_1.jpg)
(サマーエンジェル摘芯後 '26.4.29)
・2026.5.2
スモモの果径の長さを測定するために、
ロングジョウのノギスを購入した。
これで、実が大きくなってもちゃんと測定
できるようになると思う。
下の写真の実の果径を測定したところ、
今まで使っていたシンワ製は、23.6mmで、
ロングジョウのは、23.4mmであった。
問題ないであろう。
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.5.2)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.5.2)
_1.jpg)
(ノギス '26.5.2)
ハリウッドの実の様子。
_1.jpg)
(ハリウッド '26.5.2)
・2026.5.9
3/20日の満開日から50日が経過した。
そろそろ、細胞分裂期が終わり、硬核期に
はいる。これからは、実の肥大がゆるかやに
なる時期らしい。
大きめのサマーエンジェルの果径を測定した
ところ、29.6mmであった。
昨年の33mmに比べて小さい。
今年は、昨年に比べて実を多くつけ過ぎて
いるためにサイズが小さいのかもしれない。
間隔が狭いところもだいぶあるので、
仕上げ摘果をする。
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.5.9)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.5.9)
・2026.5.10
仕上げ摘果をした。
実の間隔を大凡12~15cmぐらいを
目標に間隔が狭いところを摘果をした。
下の写真では、割りばしの長さが15cm。
摘果した実の総数は、145個にもなった。
300個ぐらい実っていたのかもしれない。
摘果した実の最大は、19.5g、平均は、
10.4gであった。
昨年は、仕上げ摘果を行わなかったので、
一昨年の仕上げ摘果と比較をすると、
最大:19.5g、16.6g('24)
平均:10.4g、9.1g('24)
で、一昨年より大きくなっていることは
わかる。
仕上げ摘果時の実っていた数は、
'25年:110個
今年 :150個ぐらい?
と考えている。
摘果しても昨年より実っている
数が多いので、どこまで大きくなるのか
今後確認していこうと思う。
なお、摘果した最大の実の果径は、
32.1mmであった。
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.5.10)
この実は、大きい。
果径は、32.7mmであった。今後、この実を
モニターしていく。

(サマーエンジェル '26.5.10)
仕上げ摘果した実。
_1.jpg)
(サマーエンジェル摘果 '26.5.10)
摘果した実の正規分布プロット。
オレンジが、今年のプロット。
15g以上の大きいものは、それほど数が
ないことから、今年は大きめの実が少ない
のではないかと思われる。
どうなるであろうか、
(最大のものは、昨年並ではあるが、、)

(仕上げ摘果の正規確率プロット比較 '26.5.10)
・2026.5.16
モニターしているサマーエンジェルの果径を
測定してみた。
35.9mmであった。

(サマーエンジェル '26.5.16)
・2026.5.24
モニターしているサマーエンジェルの果径を
測定してみた。
39.5mmであった。
昨年より若干小さい。オレンジのラインが
今年の果径である。
写真は、反対の面から撮した。

(サマーエンジェル '26.5.24)
なお、昨年(’25年)にモニターしていた
サマーエンジェル(No60)は、136.8gであった。

昨年、ハクビシン?にやられていたと思って
いたが、アライグマだったと思われる。
イチゴが喰われていたので、Tapoを
設置したところ、やっと今日、動画を
とることができた。
アライグマだとより厄介だ。
雑食性で完熟する前にも食べられて
しまう。
昨年夏は、ぶどうもやられてしまった。
このときもアライグマだったのか、
対策(捕獲?)をしないと。。。
悩ましい。

・2026.5.25
弱めの摘芯をした。
シンクイムシ、アブラムシ、灰星病の防除の
ために、殺虫剤と殺菌剤を散布した。
これで、今年の防除は終了。
・モスピラン顆粒水溶剤 4000倍
(収穫前日前まで、3回以内) 2回目
・ベルクート水和剤 2000倍
(収穫前日前まで、3回以内) 1回目
・展着剤アグラー 10000倍
・2026.5.29
3/20日の満開日から70日が経過した。
台風がくるので悩ましいが、笠かけをした。
今年は、昨年より1割程度増やして90個
を残す。
ただ、台風が心配なので、笠かけしていない
実もすべて落とさずに多めに残しておいた。
台風通過後に、摘果をする。
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.5.29)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.5.29)
見直し摘果で、71個を摘果した。
摘果した実の重さを、昨年と比較を
してみたが、ほぼ同じぐらいになって
いそうだ。
(今年の方が笠かけが6日遅いが、)
今年は、実が小さいのではないかと心配
をしていたが、大丈夫なのではないか、
摘果した実の最大は、29.4g。
果径は、38.3mmであった。
(昨年は、29.5g)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.5.29)

・2026.5.30
サマーエンジェル(No56)の果径を測定した。
果径:42.6mm(+3.1mm)
果径はリニアに大きくなっている。

(サマーエンジェル '26.5.30)

・2026.5.31
台風6号、勢力が落ちない。
笠かけを遅らせると、果軸と実の間が
狭くなり、笠かけが大変になるかと
思い、笠かけをしてしまったが、
やるべきではなかった。
暴風、大雨で笠の効果はないし、
笠が風の抵抗にもなるし、
2年前、最大瞬間風速21.1m/sでも
1個しか落ちなかったので、 笠かけを
行うことにしたが、今回は心配である。
明日、支柱を立てて枝を固定しておこう
と思う。
・2026.6.1
サマーエンジェル支柱追加。
台風対策。風で枝がゆれて
実が落ちないために、
・2026.6.2
アライグマを捕獲した。
役所からアライグマ捕獲器
(ラクーンキューブ)を借りた。
ラクーンキューブは、餌がしかけている
穴に手をいれて、トリガを引くことで
捕獲器が作動する。
穴に手を入れられてトリガをひける
のは、アライグマだけのようだ。
餌をメロンパンに変更し、捕獲器の
場所をいちごハウスの近くから
椋鳥の雛がいるあたりに変更したところ
捕獲器にかっかった。

(アライグマ捕獲器 '26.5.28)
・2026.6.3
台風6号通過。
午前中、豪雨だったが、思ったよりも
風が吹かなかった。
役所の気象情報システムによると、
総雨量:137mm、最大瞬間風速は、
16.5m/sであった。
次の日にすももを確認したが、
1つも落ちていなかった。
・2026.6.6
台風のために、余分につけていた実を
落とした。
摘果した実は、全部で117個。
総重量は、3521.5gで、
平均30.1g/個であった。
なお、大きめの実を数個笠かけ
した。たぶん、95個ぐらいは、
あるかと思う。
摘果した実のなかで、最大と思われる
実は、44.0gで、
果径は、44.8mmであった。
5/29日に摘果した実の平均は、
20gであったので、この8日間で
10g程度大きくなったのかも
しれない。
5/10日~6/6日の摘果数と、残している
実の数から考えると、4/25日の最初の
予備摘果では、約400個残していたようだ。
なかなか難しいが、最初からもっと思い切って
間隔をひろげて摘果したほうが良かったかも
しれない。
予備摘果では、最終着果量の2倍程度
になるように摘果するようだが、摘果している
とだんだん実と実の間隔がせまくなってくる。
難しい。
今年は、実を多くつけすぎてしまったので、
糖度があがるか、サイズが大きくなるか、
少し心配である。
_1.jpg)
(サマーエンジェル摘果した実 '26.6.6)
モニターしているN56の果径は、
46.6mmであった。
_1.jpg)
(サマーエンジェルN56 '26.6.6)
・2026.6.20
満開日(3/20日)から92日が経過した。
大凡の収穫適期は、満開から約105日
なので、あと、2週間、7月上旬頃には、
収穫を迎えられるか、、、
モニターしているN56の果径は、
54.4mmであった。
果径のサイズは、今年もほぼ
リニアに変化している。
このN56も、130g程度にはなるだろうか、
_1.jpg)
(サマーエンジェルN56 '26.6.20)

(サマーエンジェル果径の変化 '26.6.20)
_1.jpg)
(サマーエンジェルの様子 '26.6.20)
虫に食われたためか、1つ
落下した。昨年も蟻に果軸を
食われ、だいぶ落下してしまった。
(アライグマによる被害も含まれる
と思うが、、)
そこで、蟻が木に登らないように
天然ゴムを幹にまいた。
(Youtubeを参考に、)
もう少し早く実施すればよかった。
効果があるか確認してみようと思う。
早いものは、赤みを帯びてきた。
ただ、経験的にこのような実は、虫が
入られたことが多い。
大丈夫であろうか、
_1.jpg)
(サマーエンジェル 落下した実 '26.6.20)
_1.jpg)
(サマーエンジェル 蟻よけ '26.6.20)
_1.jpg)
(サマーエンジェルの様子 '26.6.20)
_1.jpg)
(サマーエンジェルの様子 '26.6.20)
・2026.6.23
サマーエンジェルが、また2個落下した。
虫(シンクイムシ?)に喰われていた
ようだ。
赤く色づいた実が2つあったので、
収穫した。両方とも、果軸の面の
虫に食われた後がある。
やはり、早期に色づく実は、虫に
よる食害にあっているもののようだ。
柔らかくなってから糖度を測ってみる。
N48:77.0g
N08:60.5g
落下した実は、N05,N14,N82。
_1.jpg)
(サマーエンジェル収穫 N08 '26.6.23)
_1.jpg)
(サマーエンジェル収穫 N48 '26.6.23)
・2026.6.25
収穫して2日ほどたった。いい匂いがしてきた
ので、糖度を確認した。
N48:14.1Brix%
N08:13.1Brix%
収穫時期が2週間ほど早かったが、思っていた
より糖度が高い。やはり美味しい!!
_1.jpg)
(サマーエンジェル N08、N48 '26.6.25)
_1.jpg)
(サマーエンジェルの糖度 N48 '26.6.25)
・2026.6.28
サマーエンジェル6個落下していた。
ネットの近くの実に集中していたので
鳥に突っつかれたのかもしれない。
色づいてきたものを5個ほど収穫した。
重さは、70.8g~91.7gであった。
やはり、昨年よりも小さい感じがする。
実が柔らかくなるまで追熟してみる。
_1.jpg)
(サマーエンジェル N71 '26.6.28)
_1.jpg)
(サマーエンジェル笠なし '26.6.28)
_1.jpg)
(収穫したサマーエンジェル '26.6.28)
果径のサイズをモニターしているN56も、
色づいてきた。
果径:58.0mm
昨年よりも収穫時期が早まりそうなの
で、それほど大きくならないかもしれない。
_1.jpg)
(サマーエンジェルN56 '26.6.28)

(サマーエンジェル果径の変化 '26.6.28)
・2026.6.30
ハリウッド、サマーエンジェルの枝を摘芯した。
光りが差して明るくなった。
昨年も摘芯した。今年が花芽が多かったのは
摘芯した影響もあるのだろうか、
_1.jpg)
(サマーエンジェルの摘芯 '26.6.30)
・2026.7.2
果径をモニターしていたN56が、
落下してしまった。
重さは、100.3gであった。
今年は、実をたくさんつけすぎたために
あまり大きくならない。
・2026.7.3
N56の糖度を測定した。14.2Brix%
に達した。サイズは小さめだが、糖度は
十分あがっていた。
サマーエンジェルを9個収穫した。
77.3g~92.3gであった。昨年に比べて
小ぶりである。
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.7.3)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.7.3)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.7.3)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.7.3)
・2026.7.9
サマーエンジェルを11個収穫した。
81.1g~109.8gであった。
100gを超えるものはほとんどない。
今年は、いまのところ、
最大が、116.5g
平均が、87.0g
である。
昨年(2025年)は、
最大が、164.7g
平均が、111.8g
であった。
今年はだいぶ小さい。
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.7.9)
_2.jpg)
(サマーエンジェル '26.7.9)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.7.9)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.7.9)
・2026.7.11
サマーエンジェルを収穫した。
色が濃い赤、紫に近いものを収穫している。
たぶん、完熟していると思う。
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(サマーエンジェル '26.7.11)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.7.11)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.7.11)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.7.11)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.7.11)
昨年は、小さな蟻に果軸あたりが食われ、
落下してしまったが、今年はサマーエンジェル
の枝に蟻が見当たらず、そのような被害は
なさそうである。
Youtubeを参考に、蟻よけのために、
幹の根元付近に天然ゴムをまいているが、
その効果があったように思える。
6月に落下した実は、シンクイムシによる
ものだったと思え、蟻による食害ではない
と思われる。
_1.jpg)
(サマーエンジェル 蟻よけ '26.7.11)
サマーエンジェルの糖度を測定した。
N81:96.2g、14.9Brix%
_1.jpg)
(サマーエンジェルの糖度 '26.7.11)
ハリウッドは、今年は、3個だけ実った。
そろそろ収穫をする。
_1.jpg)
(ハリウッド '26.7.11)
・2026.7.13
サマーエンジェルの糖度を測定した。
N58:102.3g、14.8Brix%

(サマーエンジェルの糖度 '26.7.13)
・2026.7.14
サマーエンジェルの糖度を測定した。
N78:106.4g、16.2Brix%
_1.jpg)
(サマーエンジェルの糖度 '26.7.14)
・2026.7.17
ハリウッドを3個収穫した。
今年は、これで終了。
重さは、40.7g,39.8g,27.4gであった。
_1.jpg)
(ハリウッド '26.7.17)
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(ハリウッド '26.7.17)
_1.jpg)
(ハリウッド '26.7.17)
サマーエンジェルを、22個収穫した。
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(サマーエンジェル '26.7.17)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.7.17)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.7.17)
・2026.7.24
サマーエンジェルを、28個収穫した。
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.7.24)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.7.24)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.7.24)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.7.24)
・2026.7.30
サマーエンジェル5個を収穫。
これで今年の収穫は、終了。
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.7.30)
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(サマーエンジェル '26.7.30)
_1.jpg)
(サマーエンジェル '26.7.30)
7/24日に収穫したもの
重さ:96.6g、糖度:18.8Brix%

(サマーエンジェル '26.7.30)
・2026.7.31
今年は、サマーエンジェルを112個収穫した。
昨年に比べて50個も多い。
糖度は、昨年に比べて若干低い傾向にある
が、それでも十分美味しい実を収穫できた。
果実の重さは、
平均87.6g(48.6g~134.0g)で
昨年の平均111.8gに比べてだいぶ小さい。
重さのバラツキを、正規確率プロットで比較を
したが、傾きは昨年より立っており、重さの
バラツキは小さくなっていると思う。
(2024年の傾きと同様であった。)
実の大きさが小さいのは、摘果が不十分
で、実を多くつけたことではないかと思う。
台風を考慮し、仕上げ摘果で適正な
数量に調整できなったことの影響が、
大きいのではないかと思われる。
今後は、100個収穫、平均100gを
目指して管理していきたい。

サマーエンジェル 果実の重さのヒストグラム
サマーエンジェルの重さのバラツキを
比較した。
正規確立プロットを用いて果実の重さの
バラツキを確認している。傾きが立っている
ほどバラツキが小さいことを表している。

サマーエンジェル 重さの正規確立プロット
糖度は、44個測定した。
糖度は、
11.0~20.4Brix%(平均:14.6Brix%)
であった。昨年の平均15.7Brix%より低い。
昨年より糖度が低い実が多いように思う。
糖度が上がらなかったのは、6月の日照時間が
昨年に比べて大分少ないがその影響もあるの
だろうか、、
日照時間
2026年6月: 98.5時間
2025年6月: 179.4時間
2024年6月: 158.1時間

サマーエンジェル 糖度のヒストグラム
サマーエンジェルの糖度のバラツキを
正規確立プロットで比較した。
2024年と同様の傾向である。

サマーエンジェル 糖度の正規確立プロット
果実の重さと果径の相関を確認した。
今年は、ロングジョーのノギスで測定した
ので、大きな実でも正確に果径を
測定できるようになったと思われる。

サマーエンジェル 重さと果径の相関図
今後の予定)
#昨年に比べて1週間ほど早い。
仕上げ摘果も計画に入れた。
3月10日頃 :ハリウッド花粉採取
3月20日頃 :サマーエンジェル受粉
3月末頃 :防除(薬剤散布)
4月10日頃 :結実確認
4月末頃 :摘果
防除(薬剤散布)
摘芯
5月10日頃 :仕上げ摘果
5月末頃 :防除(薬剤散布)
見直し摘果、笠かけ
摘芯
6月末頃 :摘芯
7月初旬頃~ :収穫
9月末頃 :鶏糞散布
スモモの栽培記録(’25年)
・2025.2.16
剪定をした。
枝を増やすために、伸びた枝を短くカットした。
サマーエンジェルは、枝の発生が少ないような
ので、いかに結果枝となる枝を確保するのが
重要なようだが、まだ、どうしたらいいか、
よくわからない。(本を参考にしているが、)
・2025.2.24
ふくろみ病対策
チオノック フロアブル 500倍を
散布した。
(収穫14日前まで 3回以内)
・2025.3.4
花を鳥に食べられないようにネットを張った。
周りは、防風ネットで囲み、上側を防鳥ネット
で覆った。
ハリウッドとサマーエンジェルの花芽を確認。
サマーエンジェルの花芽は、昨年、ついた
枝にはそれほどついていない。枝により
花芽の偏りがありそうだ。
ハリウッドは、昨年より花芽がたくさんついた
ようだ。

(ハリウッドの花芽 '25.3.4)

(サマーエンジェルの花芽 '25.3.4)
・2025.3.13
ハリウッドが開花した。
昨年よりも1日早い。桜の開花予想が
3/22日なので、今年は9日程度、早い
ことになる。
今年は、昨年よりも花数が多い。
ハリウッドの花を摘んで、花粉を採取する。

(ハリウッド ’'25.3.13)
花を摘んで、花から雄しべを切り取り、
ふるいにかけて、葯を採取した。
このあと、2日ほど、おいておく。

サマーエンジェルの蕾の様子。

(サマーエンジェル ’'25.3.13)
・2025.3.14
サマーエンジェルが、1輪開花した。
昨年よりも8日も早い。
これだけ、特別に早い感じがする。

(2025.3.14 サマーエンジェル)
ハリウッドがだいぶ咲いている。
早朝、花と、もうすぐ開花する風船状
の蕾を摘み、雄しべ(葯)の選別をした。

(2025.3.14 ハリウッド)

(2025.3.14 ハリウッドの花と蕾)

(2025.3.14 ハリウッドの葯)
・2025.3.15
ハリウッドを、梵天で受粉してみた。
梵天が黄色くなっていたので、花粉が
ついたのだろう。

(2025.3.15 ハリウッドの花粉)
・2025.3.20
ハリウッドの花粉採取だが、花からハサミで
雄しべを切り取る作業に時間がかかりすぎ
るので、なんとか簡単にできないかと、
100均のみじん切りカッターを使ってみた。
簡単に葯を採取することができたが、
花びらが湿っているためか、ハサミで
カットしたときに比べて、葯が湿っぽく
なっていた。ちょっと、使えないかも
しれない。

(2025.3.20 ハリウッド)
みじん切りカッターで、花をカットした。

(2025.3.20 ハリウッド)
ふるいにかけたあと、葯は取り出せている。

(2025.3.20 ハリウッドの花粉)
開葯には、15~20度の温度が適温のこと。
園芸ヒートマットを購入し、室温が低い
ときには、使ってみた。
温度センサは、マット内にあるので、
薬包紙上の温度をフィードバックしている
わけではないが、設定温度を23℃程度に
すると、薬包紙上の温度を、19℃程度に
安定させることができた。
昼間に室温があがっても、19℃程度に
安定していたので、マット内に温度センサー
があっても実用上問題ないかと思う。
薬包紙上の温度は、Inkbirdの温湿度
ロガーで測定した。

(2025.3.20 園芸ヒートマット)
・2025.3.23
サマーエンジェルが満開となったので、受粉作業
を行った。
花粉を入れた瓶は、直射日光があたらないように
アルミホイールで覆ってみた。
ハリウッドの花にも、受粉作業をした。
(ちょっと、タイミング的には遅い感じが
するが、)

(2025.3.23 サマーエンジェル)

(2025.3.23 サマーエンジェル)

(2025.3.23 サマーエンジェル)

(2025.3.23 サマーエンジェル)

(2025.3.23 ハリウッドの花粉)
・2025.3.25
ハリウッド、サマーエンジェル 2回目の受粉
作業をした。
サマーエンジェルには、ミツバチがきていた。

(2025.3.25 ハリウッド)

(2025.3.25 サマーエンジェル)
サマーエンジェルにミツバチ。
鳥よけネットの目合は、15mmなので、
ミツバチは、ネットを通ることができるの
だろう。

(2025.3.25 サマーエンジェル)
サマーエンジェルの花にハムシがいた。
花や葉を食べているようだ。
結構、たくさんいた。花の時期になると現れる。
モモヒメヨコバイ?も飛んでいる。

(2025.3.25 サマーエンジェル)
・2025.3.27
サマーエンジェル 散り始め。
受粉作業(3回目)。
梵天で受粉をしていると、花びらが落ち始めた。

(2025.3.27 サマーエンジェル)

(2025.3.27 サマーエンジェル)
・2025.3.30
サマーエンジェルに、モモヒメヨコバイ?が
ついた。
また、葉に孔がいていたので、黒斑病の防除も
かねて、殺虫剤と殺菌剤を散布することにした。
・モスピラン顆粒水溶剤 4000倍
(収穫前日まで、3回以内)
・アグレプト水和剤 1000倍
(収穫30日前まで、2回以内)
・展着剤アグラー 10000倍

(2025.3.30 サマーエンジェル)

(2025.3.30 モモヒメヨコバイ?)
・2025.4.5
サマーエンジェルが結実したようだ。
軸の先が、膨らんできたようにみえる。
ハリウッドは、まだ、よくわからないが、、

(2025.4.5 ハリウッド)

(2025.4.5 サマーエンジェル)

(2025.4.5 サマーエンジェル)

(2025.4.5 サマーエンジェル)
・2025.4.12
ハリウッドが、初めて結実した。
ハリウッドは、軸も実も赤い。
サマーエンジェルの実も、先週より
大きくなってきた。
黒斑病の防除として、殺菌剤を散布した。
・アグレプト水和剤 1000倍 2回目
(収穫30日前まで、2回以内)
黒斑病対策
・展着剤アグラー 10000倍

(2025.4.12 ハリウッド)

(2025.4.12 ハリウッド)

(2025.4.12 サマーエンジェル)

(2025.4.12 サマーエンジェル)
ハリウッドが開花した日あたりから4/12日まで
の気温推移を確認してみた。
ハリウッドの花粉採取をした期間は、平均
気温が15℃以下で低かったが、
サマーエンジェルを受粉作業した日は、
気温が高く、最高気温が25℃に達する日も
あった。かえって、気温が高すぎると受粉が
うまくいかないのでは、という心配もあったが、
大丈夫だったようだ。
#花粉は、高温に非常に弱いので直射日光
を避けるという記載から、気温が高すぎると
受粉率が下がるのではないかと心配して
いた。
受粉作業後の3/29~4/3日は、気温が
低く、日平均気温も10℃にみたず、とくに、
4/1日は、最高気温でも5.8℃と冷え込んだ。
この期間の低温で、受粉がうまくいかないの
ではないかということも心配したが、大丈夫
だったようだ。
ハリウッドは、少ししか結実していないが、
これは、たぶん、サマーエンジェルを受粉した
時期に咲いた花だったのではないかと思って
いる。

(2025年3月、4月 気温推移)
・2025.4.19
ハリウッドとサマーエンジェルの幼果の様子。
だいぶ実がはっきりしてきた。

(2025.4.19 ハリウッド)

(2025.4.19 ハリウッド)

(2025.4.19 サマーエンジェル)

(2025.4.19 サマーエンジェル)
・2025.4.27
満開から35日が経過。不受精による生理落下
(満開から20日ころ)は終わったので、
サマーエンジェルを摘果した。
なるべく、早めに摘果したほうが実が大きく
なるかと思い、最初から仕上げ摘果をする
ことにした。
昨年は、実の間隔が狭く、多く実らせ過ぎた
ためか平均60g程度と小さい実だったので、
今年は、思い切って、約12cm間隔で摘果した。
今後、間隔が狭いところは、調整するかも
しれないが、これで基本的な摘果の作業は
終了。
(強風など実が落ちないか心配もあるが、)
摘果した幼果のうち、最大は、
5.9g、縦:25.6mm、横:21.1mm
昨年の摘果時の最大は、
4.8g、縦:24.6mm、横:19.6mm
今年のほうが、摘果した日が満開からの
日数で3日ほど遅いために、単純な比較
はできないが、昨年より大きいのはいい傾
向である。
ハリウッドは、10個ぐらいしか結実して
いないようだ。

('25.4.27 サマーエンジェル摘果前)

('25.4.27 サマーエンジェル摘果後)

('25.4.27 サマーエンジェル摘果前)

('25.4.27 サマーエンジェル摘果後)

('25.4.27 約12cm間隔 摘果後)

('25.4.27 約12cm間隔 摘果後)

('25.4.27 摘果した幼果)

('25.4.27 ハリウッドの幼果)
・2025.4.29
灰星病、葉枯環紋病の防除として殺菌剤を
散布した。
・トップジンM水和剤 1500倍
(収穫21日前まで、生育期 3回以内)
1回目
・展着剤アグラー 10000倍
昨年秋に、発酵鶏糞を散布したのが効いて
いるのか、サマーエンジェルの葉の色が
濃く、新梢の伸びもよく、葉が茂っている。
参考書*3によると、この時期からの生理落果
の要因のひとつには、新梢の伸長に養水分を
取られて落下すると記載されていた。
そこで、新梢を抜いたり、摘芯をしたりした。
(ぶどうは、花ぶるいを防ぐために摘芯するが、
それと同様か??)
葉が茂っていて下枝が暗かったところも、光が
少しあたるようになった。
ハリウッドも、同様に新梢が茂っていたので、
切除した。
結構、たくさんの新梢を切除したので、
かえって樹勢が反発して強くならないかが、
気になる…。
仕上げ摘果までおこなってしまったので、
生理落下しないでほしい。

('25.4.29 サマーエンジェル)

(’25.4.29 サマーエンジェル)

('25.4.29 サマーエンジェルの摘芯)

('25.4.29 ハリウッド)
・2025.5.11
3/23日の満開日から49日が経過した。
そろそろ、細胞分裂期が終わり、硬核期に
はいる。これからは、実の肥大がゆるかやに
なる時期らしい。
サマーエンジェルで大きめの実の横径を、
測ってみたところ、33.4mmであった。
昨年のこの時期に摘果した実の最大は、
30mm程度だったので、それほど
サイズには、違いがないような気がする。
(今年こそ、実が大きくなればいいの
だが、、)

('25.5.11 サマーエンジェル)

('25.5.11 サマーエンジェル)

('25.5.11 サマーエンジェル)

('25.5.11 ハリウッド)
・2025.5.25
4/29日に摘芯した枝が、伸びてきたので
ふたたび摘芯をした。
4/29に摘芯せず、長く伸びてしまった新梢も
切り詰めた。
摘芯は、先端だけの弱めの摘芯ではなく、
枝の長さを短くした強めの摘芯である。
一ヶ月後の次回の摘芯では、先端だけの
弱めの摘芯とする。
新梢を整理したあとに、
シンクイムシ、アブラムシ、灰星病の防除の
ために、殺虫剤と殺菌剤を散布した。
これで、今年の防除は終了。
・モスピラン顆粒水溶剤 4000倍
(収穫前日前まで、3回以内) 2回目
・トリフミン水和剤 1000倍
(収穫前日前まで、3回以内) 1回目
・展着剤アグラー 10000倍

('25.5.25 サマーエンジェル摘芯前)

('25.5.25 サマーエンジェル摘芯後)

('25.5.25 サマーエンジェル摘芯後)

('25.5.25 摘芯や切除した枝)
サマーエンジェル。この実は大きい!
横径で、41.6mmもあった。

('25.5.25 サマーエンジェル)

('25.5.25 サマーエンジェル)

('25.5.25 サマーエンジェル)
・2025.5.26
3/23日の満開日から64日が経過した。
そろそろ、第2期の硬核期が終わり、
第3期の細胞肥大期にはいる。
笠かけをした。昨年は袋掛けもしたが、
すももの袋がけは、難しく、時間もかかる
ことから笠かけのみにすることにした。
笠紙は、すもも用を購入した。
サイズは12cm角ぐらい。

('25.5.26 サマーエンジェルの笠かけ)

('25.5.26 サマーエンジェルの笠かけ)
今年は、着果量が多かったので、昨年なみの数に
なるように、32個を摘果した。(見直し摘果)
低い位置の枝についている実は、小さめだった
ので、多めに摘果し、一方、高い位置の枝では、
実が大きかったので、あまり摘果せずに残すこと
にした。全部で78個の実に笠かけをした。
(昨年は、80個)
高い位置の実は、若干、間隔が狭いところもある
が、大凡12cmの間隔はとれているようなので、
このまま摘果せずにいこうと思う。
生理落下をしないか、糖度があがってくれるか、
気になるが、、、。
#高い位置の枝の実に関してだが、
水平な枝の実よりも、上向きな枝の方が
実の大きさが、大きいように感じた。
確認してみようと思う。

('25.5.26 サマーエンジェルの笠かけ)

('25.5.26 サマーエンジェルの笠かけ)

('25.5.26 摘果した実)
摘果した実の重さを正規プロットのグラフにして
昨年と比較してみた。
今年は、摘果の回数が一回ということと、
低い位置の実を多めに摘果したためか、昨年に
比べてバラツキが大きい。
ただ、昨年よりも、確実に実は大きくなっている
といえる。
また、昨年に比べて、葉も大きく成長している。
今年は、摘果した実の最大は、29.5gで、
横径が37.0mmだった。一方、昨年、摘果
した実の最大は、21.5gであった。
今年は、だいぶ大きくなっているようだ。

・2025.6.1
満開日(3/23日)から70日が経過した。
第3期の細胞肥大期にはいった。
あと収穫までの1ヶ月、果実が肥大して
いく。
サマーエンジェルの果径の大きさをグラフに
してみた。
(いままで横径としていたが、山梨県果樹
試験所の資料によれば果径と書いてあった
ので、これからは果径と記載する。)
グラフは、今年の大きめなNo60とNo90
と、比較のために、昨年のK5と、
山梨県果樹試験所による生育状況を
プロットしている。
昨年のK5は、7/5日に収穫し、
果径:49.0mm、重さ:67.6g、
糖度:13.7度であった。
今年のサマーエンジェルは、6/1日時点で、
果径の大きさは、
N60:45.0mm
N90:46.2mm
にもなっており、昨年よりもだいぶ大きい。
収穫までのあと1ヶ月で、どのくらい大きく
なるだろうか、
昨年の最大の実は、
果径:58mm、重さ:102.9gであったが、
ここまで大きくなるだろうか、、
山梨県果樹試験所のデータは、5/14日調査
日の笛吹市と甲府市のサマーエンジェルの生育
状況である。
気候が異なることから比較は、できないが、
参考にのせておく。

(2025.6.1 サマーエンジェル果径の大きさ)

(2025.6.1 サマーエンジェル N60 )

(2025.6.1 サマーエンジェル N90 )

(2025.6.1 サマーエンジェル )
5/26日に、ハリウッドの実も、少し笠かけを
した。
下の写真の笠かけしていない実の果径の
大きさは、28.6mmだった。

(2025.6.1 ハリウッド )

(2025.6.1 ハリウッド )
・2025.6.8
満開日(3/23日)から77日が経過した。
サマーエンジェルNo60,90の果径の大きさ
をノギスで計測した。
6/8日時点の果径の大きさは、
N60:49.0mm (+4.0mm)
N90:52.2mm (+6.0mm)
この一週間でだいぶ大きくなった。
果径の大きさだが、、昨年も今年も線形の
近似式にのっている。

(2025.6.8 サマーエンジェル果径の大きさ)

(2025.6.8 サマーエンジェル N60 )

(2025.6.8 サマーエンジェル N90 )

(2025.6.8 サマーエンジェル )

(2025.6.8 ハリウッド )
5/25日に摘芯した枝から芽がでてきた。
6月末頃に新梢の整理を行う。

(2025.6.8 サマーエンジェルの新梢)
・2025.6.15
満開日(3/23日)から84日が経過した。
あと、3週間ほどで収穫時期を迎えることになる
かと思う。
作物の発育を予測するために、有効積算温度
が用いられている。有効積算温度とは、日平均
温度から基準温度を差し引いた値の積算値で
あり、おおまかな基準温度は、夏の作物の場合
では10℃とされることが多い。ということ
だった。
たとえば、日平均気温が21℃とすると、
21℃-10℃=11℃を、有効積算温度に加算
していくということになる。
ただし、計算値0℃以下は、加算しない。
すももの生育が、有効積算温度で予測できるか
2025年と2024年の有効積算温度を比較して
みようと思う。
2024年は、満開日から98日の7/6日に、
ほとんどの実が赤くなっていたので、7/6日を
成熟期とすると、そのときの有効積算温度は、
1038℃であった。
6/14日時点の有効積算温度は、
2024年:703.9℃
2025年:671.9℃(前年差 -32℃)
である。
6/17日から暑くなると予報されているので、
これから成長もすすむであろう。
2025年も、昨年と同様な傾向を示すのか、
データを取ってみようかと思う。

(2025.6.14 有効積算温度)
サマーエンジェルNo60,90の果径の大きさを
ノギスで計測した。
6/15日時点の果径の大きさは、
N60:53.2mm (+4.2mm)
N90:56.8mm (+4.6mm)
順調に大きくなっている。
果径の大きさは、リニアに変化しており、このま
まいけば、7/2日には、N60では60mmを超える
かもしれない。

(2025.6.15 サマーエンジェル果径の大きさ)

(2025.6.15 サマーエンジェル N60 )

(2025.6.15 サマーエンジェル N90 )

(2025.6.15 サマーエンジェル )
サマーエンジェルの摘芯した枝が、だいぶ伸びて
きた。新葉が展開しはじめている。
6月末頃に、弱めの摘芯をする。
4/29日に摘芯したときには、樹勢が強くなり、
生理落果をするのではないかと心配したが、
今のところ、整理落下はない。
昨夜からの大雨で、風も強く、最大瞬間風速
16.7m/sの風が吹いたが、大丈夫であった。

(2025.6.15 サマーエンジェル )
ハリウッド。
果径が、33.7mmまで大きくなってきた。

(2025.6.15 ハリウッド)
・2025.6.22
満開日(3/23日)から91日が経過した。
色づき始めた実が見られる。昨年の経験だと、
早期に色づくのは、虫に入られているものが
多かったが、この実は、大丈夫だろうか、

(2025.6.22 サマーエンジェル )
だいぶ気温が高くなり、有効積算温度も昨年と
同じくらいになった。
昨年なみに、7/6日ごろには、収穫時期を迎え
るか、

(2025.6.21 有効積算温度)
サマーエンジェルNo60,90の果径の大きさ
は、6/22日時点で、
N60:57.2mm (+4.0mm)
N90:60.0mm (+3.2mm)
となっている。
N90は、ノギスの深さ方向?より、実の高さ
が大きくなってきたために計測が難しくな
ってきた。工夫しないと計測ができない。
果径の大きさの増加率が、徐々に小さく
なりサチってくると、成熟期にはいったと
いうことになるのであろうか、
なんとか、工夫して計測を続けたい。

(2025.6.22 サマーエンジェル果径の大きさ)

(2025.6.22 サマーエンジェル )

(2025.6.22 サマーエンジェル )

(2025.6.22 サマーエンジェル )
N60の7/2日ごろの果径の大きさと、重さを推測し
てみた。
果径の大きさは、このままリニアに変化するとし
て、重さは、昨年2024年の果径と重さの
相関図から推測した。
昨年は、小さな実が多かったので、あわないかも
しれないが、
果径:62mm、重さ:109g程度
と推測している。
110g程度に達するか、今から楽しみである。

(2025.6.22 サマーエンジェル 相関図)
高い枝についていた実が落下していた。
実に爪で引っ掻かれたような痕があったので、
ハクビシン?にやられたのかもしれない。
昨年も1つ実を食われた。
防風ネットの下側のピンで押さえ、ネットを
くぐることはできないようにした。
防風ネットの高さは2m程度あるが、
ハクビシンならば登れるだろう。
これで諦めてくれればいいのだが、
(この対策で、それ以降の被害はなかった。)

(2025.6.22 落下したサマーエンジェル )

(2025.6.22 防風ネットをピン留め )
・2025.6.29
満開日(3/23日)から98日が経過した。
サマーエンジェルNo60,90の果径の大きさ
は、6/29日時点で、
N60:59.9mm (+2.7mm)
N90:63.4mm (+3.4mm)
となっている。
少し、サチってきたか?

(2025.6.29 サマーエンジェル果径の大きさ)
色が少し黄色くなってきた感じがする。

(2025.6.29 サマーエンジェル )

(2025.6.29 サマーエンジェル )
いつも観察している実。
左についていた実は、ハクビシン?にやられて
落下していた。

(2025.6.29 サマーエンジェル )
少し赤色が薄っすらついてきた。

(2025.6.29 サマーエンジェル )
もうすぐ色づいて収穫時期を迎えるが、
ハクビシン?にやられてしまった。
忙しく、すもものチェックをしていなかった
ので、いつやられたかわからないが、
7個ほど落下していた。
爪の痕のようなものがあるので、ハクビシン?に
やられたのだろう。
もしかしたら、虫?などのため落下した実が
あり、その匂いでハクビシン?を呼び寄せて
しまったのかもしれない。

(25.6.29 落下したサマーエンジェル)
やられた実の重さと糖度を測定してみた。
重さ:最大113.9g
(平均:93.3g)
糖度:最大13.6Brix%
(平均13.0Brix%)
重さは思っていた通りだが、糖度が期待して
いた値よりだいぶ低いのが残念。
ネットの上に向かって穴が数か所とびとびに
あいていた。
ハクビシン?が、2mの防風ネットをのぼり、上
から入られたのではないかと思う。

(25.6.29 防風ネットの穴)
あるブログに、ハクビシン対策としてハクビシン
返しが書かれていたので、それをとりあえず
やってみることにした。
2mの防風ネットの上に、1mの防風ネットを
針金で縫い合わせる。ハクビシンが入りこまない
ように5cmぐらいの間隔で針金を通す。
とりあえず、南側の面から登っていたと思うの
で、南側の面のみ対策した。(時間がなく)
返しを支える部分は、園芸支柱や胡蝶蘭の
支柱を使ってみた。これでいいかわからないが、

(25.6.29 防風ネットに返しを取り付け)

(25.6.29 防風ネットの返し部分)
・2025.6.30
サマーエンジェルは、無事だった。
今朝は、ハクビシンにやられていなかった。
ネットに傷がみられるので、この南側のネットを
のぼろうとしたんだろう。
他の面も、ハクビシン返しをつける作業をした。
ネットとネットの縫い合わせを、針金で行う
作業がしんどかったが、ペンチで針金を引っ
張ることで前日より効率がよくなった。
ハウスの周りに返しをつけるので、末端の
返しを先端の返しに縫い合わせことが
むずかしかった。

(25.6.30 防風ネットの縫い合わせ部分)
防風ネットの裾は、支柱とU字ピンで押さえ
つけるようにした。

(25.6.30 防風ネットの裾部分)
自分も簡単にはハウスの中に入れなくなった。
これで、ハクビシン返しは完成した。
ただ、すももハウスの近くに、キャラ木、と、
金柑が植わっている。
この木を登ってハウスの返しの上にこないかが
心配されるが、、(そのときは、大丈夫だろう
と考えていた。7/2日記)
Tapoの見守りカメラで監視することにした。
ハウスの南側にTapoを設置した。電源は、
ポータブル電源からとる。幸い、Wifiで接続で
きたのでこれで監視する。
常時録画ではなく、なにかを検知したら録画する
ことに設定した。
・2025.7.1
1個やれれた。
ハウスの南側には、あらわれなかった。
どこから入られたのかわからない。
木を登ってきたんだろうか、
Tapoの設置場所を誤った。木のあたりを
監視すべきだった。
落下した実には、爪の痕が残っていた。

(25.7.1 落下したサマーエンジェル)
ハウスの中から出られなくなったのか、土を
掘った痕が残っている。
手前の痕が後ろ足で、奥が手で掘った痕だろう
か、
ずいぶん深くて、幅が細い。
本当にハクビシン?なんだろうか、
アライグマ?? アナグマ??

(25.7.1 ハクビシン?が掘った穴)

(25.7.1 ハクビシン?が掘った穴)
・2025.7.2
今朝は、無事だった。
昨夜も、Tapoをセッテイングしたが、電源が
途中で落ちていて、録画できていなかった。
今夜、再度、トライしてみる。
・2025.7.3-7.5
ハクビシン返しの上に登られ、防風ネットと
防鳥ネットの隙間から入られたのかもしれない。
仕方がなく、防風ネットと防鳥ネットの間を
針金で縫い合わせることにした。
また、防風ネットの裾が、U字ピンだけで
止めている箇所があったので、そこにも、
園芸支柱を使ってネットがもちあがらない
ようにおさえた。

(25.7.3 すももハウスのネット)

(25.7.4 すももハウスのネット)

(25.7.4 すももハウス ネットの裾)
・2025.7.5
まだ、完全に色づいたわけではないが、
ハクビシン?または、早期落果が続いている
ので、1個、試しに収穫してみた。
光があたるところが赤いが、上側は、まだ黄色
く、色づいていなかった。

(25.7.5 サマーエンジェル N46)

(25.7.5 サマーエンジェル N46)

(25.7.5 サマーエンジェル N46)
・2025.7.6
満開日(3/23日)から105日が経過し、
サマーエンジェルの大凡の収穫時期をむかえた。
ただ、今年は、気候の影響か、ハクビシンか、
まともに色づいたものを収穫できていない。
サマーエンジェルNo60,90の果径の大きさ
は、7/6日時点で、
N60:62.3mm (+2.4mm)
N90:65.5mm (+2.1mm)
となっている。
N60 は、色が抜け黄色っぽくなってきた。
N90は、うっすら赤色に染まってきた。もうすぐ
収穫時期を迎えると思う。
新梢は、伸びが停止してきたので、弱めの剪定
はやめることにした。

(25.7.6 サマーエンジェル N60)

(25.7.6 サマーエンジェル N90)

(25.7.6 サマーエンジェル)
・2025.7.8
早朝、すももハウスを確認したところ、1個
落ちていた。
うっすら爪の跡が残っていたので、ハクビシンに
やられたか?
どこから入ってきたのか、検討がつかない。
それともハクビシンではなく、虫?
もしくは、日ざしによる痛みにより早期落果を
したのだろうか、
(サマーエンジェルは、日やけで焼けてしまう
ことがあるそうだ)
21時頃~翌朝までTapoで撮影していたのだが、
その時間帯にはあらわれなかったようだ。
21時前にやられたかもしれない。21時にセット
したときは、暗くて落下した実に気が付か
なかった。

(25.7.8 ハクビシン?)

(25.7.8 Tapo)
・2025.7.10
ちょっと早いがN90を収穫することにした。
あと、1週間ぐらいはおいておきたかったの
だが、ハクビシン?や、早期落果がこわい
ことから、収穫することにした。
重さは、164.7gもあった。今までで、
最大である。果径は、67.5mmであったが、
いつも測定している箇所ではないかも
しれない。収穫する前に、測定すれば
よかった。
果径の変化が、7/10日は歪になっている。

(25.7.10 サマーエンジェル N90)

(25.7.10 サマーエンジェル N90)
・2025.7.12
今年も栃木県佐野の直売所に、サマーエンジェル
を買いにいった。今年は、高温のためか、
サマーエンジェルが焼けてまともなものが収穫
できず、まだ、色づくまえに収穫している
そうだ。
日焼けで傷んだところが、私の早期落果した
状態とよく似ていた。落下したものは、
もしかしたら、ハクビシンによるものと、日焼け
の傷みによるものも含まれていたのかもしれ
ない。
購入した実も、黒い丸い穴のようなものが
みられた。
自分は、黒い丸い穴は、てっきりハクビシン
の爪跡と思っていたが、違うものも含まれて
いたのかもしれない。
・2025.7.13
早朝、実が一つ落下していた。
実に爪のキズ跡があり、ハクビシンにやられた
と思う。どこから入ってきたのか、まったく、
わからない。なぜか、ポータブル電源が0時
頃落ちてしまい、それ以降は、撮影できて
いなかった。
ネットとネットとの縫い目が、粗いところが
あるのだろうか???

(25.7.13 サマーエンジェル N72 ハク)
この実は、No72で、熟していた。
重さが、122.8g
糖度が、14.6Brix%
にも、達していた。残念。。。
ハクビシンにやられてしまうので、赤色が濃い
ものを収穫することにした。

(25.7.13 サマーエンジェル)

(25.7.13 サマーエンジェル)

(25.7.13 サマーエンジェル)

(25.7.13 サマーエンジェル)
サマーエンジェル 6個を収穫した。
重さは、97.8g~164.4g
果径は、55.8mm~66.9mm
であった。
昨年に比べて、だいぶ大きい!!
もうすでに、いい匂いがしている。

(25.7.13 サマーエンジェル 収穫)
今年は、あまり意味がないかもしれないが、
有効積算温度のグラフをのせておく。
今年は、7/13日頃が収穫ということだが、
その前に落下が多くて、収穫時期の判断が
つかない。。

(2025.7.12 有効積算温度)
サマーエンジェルNo60の果径の大きさ
は、7/13日時点で、
N60:63.4mm (+1.1mm)
となっている。
N60 は、だいぶいい色に染まってきた。
もう少しおいて収穫する予定。

(25.7.10 サマーエンジェル N60)
No60の果径の推移だが、
今回の測定値がおかしいのか、サチってきた
のか、わからない。。
収穫のときにも果測定してみようかと思う。

(25.7.13 サマーエンジェル果径の大きさ)
ハリウッドを2個収穫した。
左側が、28.4g,右側が、21.9g
果径が、36.9mm、33.8mm
であった。

(25.7.13 ハリウッド 収穫)
・2025.7.15
サマーエンジェルが落下していた。果柄には
クロアリがたくさんついていた。蟻による食害
のために、落果しているようだ。

(25.7.15 サマーエンジェル)

(25.7.15 サマーエンジェル)
サマーエンジェルNo60を収穫した。
No60の果径を測定したところ、64.6mmで
重さは、136.8gであった。
6/22日時点の果径の推移から、7/2日に収穫
予想の果径:62mm、 重さ:109g
に対して、だいぶ大きくなっていた。

(25.7.15 サマーエンジェル果径の大きさ)

(25.7.15 サマーエンジェルN60)

(25.7.15 サマーエンジェルN60)
輪紋が綺麗に見える。完熟しているようだ。

(25.7.15 サマーエンジェルN60)
No60を収穫するときに誤って落下させて
しまった。落下すると、果肉が裂けて
しまった。
いままで、ハクビシンにやられたと思ってい
もののなかには、今回のように落下によって、
裂け目ができてしまったものがあると
思われる。
裾を対策した後の、傷(裂け目)は、
ハクビシンによるものではなく、落下に
よりできた傷である可能性が高そうだ。
そう考えると、蟻の食害による落下が非常に
多いことになりそうなので、来年は、
蟻に対する対策もしないとならないと思う。

(25.7.15 サマーエンジェルN60 落下後)
7/10日に収穫したサマーエンジェルNo90、と、
ハリウッドを食べた。
追熟期間が少し長かったのか、サマーエンジェル
の実はだいぶ柔らかくなってしまっていた。
サマーエンジェル No90
糖度:14.6Brix%
ハリウッド
糖度:16.0Brix%
ハリウッド、酸味がまったく感じられないが、
これはこれで美味しい。

(25.7.15 サマーエンジェ、ハリウッド)

(25.7.15 サマーエンジェ、ハリウッド)
・2025.7.17
サマーエンジェルを収穫した。

(25.7.17 サマーエンジェル)

(25.7.17 サマーエンジェル)

(25.7.17 サマーエンジェル)

(25.7.17 サマーエンジェル)

(25.7.17 サマーエンジェル)
・2025.7.20
ハリウッド、サマーエンジェル収穫

(25.7.20 ハリウッド)

(25.7.20 ハリウッド、サマーエンジェル)

(25.7.20 ハリウッド、サマーエンジェル)
・2025.7.21
ハリウッド これも糖度がたかい。
17.7Brix%もある。

(25.7.21 ハリウッド)
・2025.7.23
サマーエンジェル
今年の最大糖度18.1Brix%

(25.7.23 サマーエンジェル)
・2025.8.1
今年の最後の収穫。

(25.8.1 サマーエンジェル)
・2025.9.29
サマーエンジェルの樹冠の周りに、お礼肥
として鶏糞をまいた。
・2025.10.19
・サマーエンジェル
今年は、虫(蟻)、ハクビシン?などにより、
早期の落下が多くて、昨年よりも少ない、
62個を収穫した。
果実の重さは、2024年よりだいぶ大きくなり、
平均111.8g(48.4g~164.7g)であった。
正規確率プロットで比較をしているが、
今年のほうが傾きが緩やかであることから、
バラツキが大きくなっているといえる。
下側の枝についた実は、小さい傾向にあるので、
いかに大きな実を残していくか、考えたい。


糖度は、すべての実は測定しておらず、
29個を測定した。サンプル数が少ないので、
なんとも言えないが、昨年よりは、少し高く
なっているようだ。
サマーエンジェルの糖度は、
10.0~18.1Brix%(平均:15.7Brix%)
であったが、極端に低い2つを除くと、
糖度14Brix%以上で安定していたと
いえそうである。


サマーエンジェルの重さと果径の相関図も、
ことしのサンプルを追加した。
果径の大きさがサチってきているように
見られるが、ノビスの測定系の問題も
含まれるかもしれない。
果実の高さが高いとノギスの問題で
果径が正確に測定できていないのかも
しれない。

・ハリウッド
参考に、ハリウッドの収穫状況も
まとめておく。
8個収穫
重さ:21.9~46.4g(平均:32.8g)
糖度:14.6~17.7Brix%
(平均:16.4Brix%)
ハリウッドは、酸味が少ないものの
これは、これで美味しいと感じた。
2025年の栽培記録は、これで終了。
来年2月ごろに、剪定を行う予定。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今後の課題
・ハクビシン対策:ネットは、このまま
使う予定でいく。
・蟻対策 :別途
・樹木管理 :大きくできないので、
現状の2x3m程度で、
いかに、実がつく枝、できれば、
大きくなる実を残していくか、
スモモの栽培記録(’24年)
・2024.2.12
剪定をした。
・2024.2.17
ふくろみ病対策
チオノック フロアブル 500倍を
散布した。
(収穫14日前まで 3回以内)
・2024.2.24
植え付けてから4年目。
ハリウッドとサマーエンジェルの花芽を確認。
今年は、サマーエンジェルにも多くの花芽が
ついたようだ。

(ハリウッドの花芽 '24.2.24)

(サマーエンジェルの花芽 '24.2.24)
・2024.3.2
ハリウッドとサマーエンジェルの花芽の様子

('24.3.2 ハリウッド)

('24.3.2 サマーエンジェル)
・2024.3.11
ハリウッドとサマーエンジェルの花芽の様子
昨年は、花を鳥に食われてしまったので、
ネットをかけることにした。
周りを防風ネットで囲み、上側には、
ブルーベリーの防鳥ネットをかぶせている。

('24.3.11 ハリウッド)

('24.3.11 サマーエンジェル)
・2024.3.14
天気:晴れ
最高気温:15.6℃、最低気温: 2.8℃
ハリウッドが開花した。昨年よりも3日遅い。
3月14日時点の桜開花予想は、3月18日
であったので、桜開花よりも4日程度、早い
ことになる。

('24.3.14 ハリウッド)

('24.3.14 ハリウッド)

('24.3.14 サマーエンジェル)
・2024.3.15
天気:晴れ
最高気温:17.6℃、最低気温: 6.2℃
サマーエンジェルの花芽の様子。

('24.3.15 サマーエンジェル)
・2024.3.16
天気:晴れ
最高気温:22.7℃、最低気温:10.8℃
サマーエンジェルの花芽の様子。

('24.3.16 サマーエンジェル)
ハリウッドの花粉を採取した。
雄しべを切り取り、ふるいにかけて葯を
選別する。
開葯の適温は、15~20℃、48時間とのこと。
直射日光は駄目なそうなので、日光が
当たらないところで、20℃程度をキープ
させるようにした。

('24.3.16 ハリウッドの花)

('24.3.16 ハサミで切り落とし)

('24.3.16 フルイにかけて)

(’24.3.16 ハリウッドの葯)
2日程度経過したのが、下の写真。
薬包紙に、黄色い粉がみえるが、
これが、花粉。
このあと、袋の中に花粉と、乾燥剤を
いれて、冷蔵庫で保管する。

(’24.3.18 ハリウッドの花粉)
・2024.3.17
天気:晴れ時々曇り
最高気温:21.7℃、最低気温:9.8℃
サマーエンジェルの花芽の様子。

('24.3.17 サマーエンジェル)
・2024.3.18
天気:晴れ時々曇り
最高気温:14.6℃、最低気温:4.1℃
サマーエンジェルの花芽の様子。

('24.3.18 サマーエンジェル)
・2024.3.19
天気:晴れ時々曇り
最高気温:12.4℃、最低気温:3.7℃
サマーエンジェルの花芽の様子。

('24.3.19 サマーエンジェル)
・2024.3.20
天気:晴れのち一時雨
最高気温:15.7℃、最低気温:4.7℃
サマーエンジェルの花芽の様子。

('24.3.20 サマーエンジェル)
下の写真の花芽はだいぶ膨らんできている。
もうすぐ咲きそう。
桜(ソメイヨシノ)の開花予想は、3/24日
とのこと。昨年、サマーエンジェルの開花は
桜の開花とほぼ同じだったので、もうすぐ
だろう。

('24.3.20 サマーエンジェル)

('24.3.20 サマーエンジェル)
ハリウッドは、少しの花だがハリウッドの
花粉を使って人工授粉してみた。

('24.3.20 ハリウッド)
・2024.3.21
天気:晴れ
最高気温:11.4℃、最低気温:3.4℃
サマーエンジェルの花芽の様子。

('24.3.21 サマーエンジェル)
・2024.3.22
天気:晴れ
最高気温:13.3℃、最低気温:1.8℃
サマーエンジェルが開花した。2~3輪ぐらい
咲いた。

サマーエンジェルの蕾の様子

・2024.3.23
天気:曇り時々晴れ
最高気温:9.3℃、最低気温:2.6℃
サマーエンジェルの蕾の様子

・2024.3.24
天気:曇りのち一時雨
最高気温:15.5℃、最低気温:4.2℃
サマーエンジェル 1輪開いてきた。

・2024.3.25
天気:曇り一時雨
最高気温:12.5℃、最低気温:10.8℃
サマーエンジェルの花…。 あいにくの雨。

・2024.3.26
天気:曇り時々雨
最高気温:12.3℃、最低気温:6.1℃
サマーエンジェルの花の様子。今日も雨。。

・2024.3.27
天気:晴れ時々曇り
最高気温:16.5℃、最低気温:6.0℃
ようやく、晴れた…。
ハリウッドの花の様子。

サマーエンジェルは、八分咲きぐらい。
ハリウッドの花粉を使って、サマーエンジェルを
人工授粉した。
花粉は、冷蔵庫で保管していたもの。
(保管温度:2.5℃)
#花粉に直射日光があたってしまっていたが、
花粉は直射日光をあてないほうがよいよう
だ。今後は注意しようと思う。

('24.3.27 ハリウッドの花粉)
サマーエンジェルの花の様子


・2024.3.28
天気:曇りのち一時雨
最高気温:14.6℃、最低気温:7.2℃
また、雨。晴れが続かない…。
サマーエンジェルの花の様子。

・2024.3.29
天気:雨のち晴れ
最高気温:22.2℃、最低気温:11.7℃
また、雨。
サマーエンジェルの花の様子。


・2024.3.30
天気:晴れのち時々曇り
最高気温:24.6℃、最低気温:12.3℃
ようやく晴れた…。
サマーエンジェル 2度目の受粉をした。


3/27日の1回目の受粉と3/30日の2回目の
受粉から2日間の気温推移をまとめてみた。
#柱頭についた花粉が発芽して胚珠に達するのに
48時間必要なので、気温が高い晴天が続くほど
いいと、記載されている。*1
そこで受粉日から2日間の気温推移を調べて
みた。
1回目(3/27日):開花3日目
・受粉日の最高気温:15.6℃
・48hの最高気温:15.6℃
最低気温: 7.4℃
平均気温:12.0℃
2回目(3/30日):開花6日目
・受粉日の最高気温:23.7℃
・48hの最高気温:27.2℃
最低気温:12.3℃
平均気温:18.8℃

スモモの結実率は、受粉日の最高気温が高い
ほど、よく、気温20℃以上の結実率は70%
以上とのことだった。*1
1回目の受粉日は、気温15℃くらいなので、
結実率としは50%以下のようだ。
また、「サマーエンジェル」の受粉可能な開花
後日数によれば、開花7日後までの花に受粉
すると高い結実率が得られるとのことだった。
*2
今後は、受粉可能日数内で、天候とともに、
最高気温に注意して、受粉日を決めるように
したい。
#いまになってみると、3/27日に、受粉する
必要はなかったかもしれない。
3/30日に、一度行えば、結実率が
もっと高かったかもしれない。(5/1日)
・2024.4.7
天気:晴れ一時雨
最高気温:22.6℃、最低気温:13.1℃
サマーエンジェル 遅咲きの花が開花したので、
また、受粉をした。

(’24.4.7 サマーエンジェル)
・2024.4.10
サマーエンジェルの葉に、ヒメヨコバイ、アブラ
ムシがついてしまった。
黒い虫 ハムシ?もついている。
葉に孔があいたところは、小さく茶色くなっ
ていたので、黒斑病かもしれない。
念の為、殺虫剤と殺菌剤を散布すること
にした。
・モスピラン顆粒水溶剤 4000倍
(収穫前日まで、3回以内)
・アグレプト水和剤 1000倍
(収穫30日前まで、2回以内)
展着剤は使っていない。
ヒメヨコバイは、飛んでいたので成虫だろう。
葉が展葉したら、突然あらわれた。
このヒメヨコバイは、モモヒメヨコバイなんだ
ろうか?
ヒメヨコバイは、サマーエンジェルにはついて
いるが、隣のハリウッドにはつかない。葉の
色に関係するのだろうか、、、

(’24.4.10 ヒメヨコバイ?)

(’24.4.10 ヒメヨコバイ?)
葉の裏に、黒いハムシのようなものが、何匹
もいた。調べてみたが、なんの虫であるか、
わからなかった。

(’24.4.10 ハムシ?)
・2024.4.13
ハリウッド。まだ残っているが、膨らんで
はいないようだ。

(’24.4.13 ハリウッド)
サマーエンジェルが、マッチ棒の先ぐらいの
大きさに膨らんできた。
一方、軸が黄色く色褪せてきたものは、
落ちてしまったものもある。
まだ枝についているものでも色あせて
きているものが、だいぶ多い。
結実率が低い感じがする。

(’24.4.13 サマーエンジェル 幼果)
サマーエンジェルの葉の様子。
白くなっているのが、ヒメヨコバイの食害だと
思う。
孔が空いているのは、黒斑病なのだろうか、
心配だ…。

(’24.4.13 サマーエンジェルの葉)
・2024.4.14
観察していたサマーエンジェルの花のところ
だが、花が7つあったのだが、実がつきそう
なのは3つしかなさそう。
軸が黄色のものは、落ちてしまうだろう。
4月末頃に、予備摘果の時期らしいが、
どのくらい実が残るのだろうか、

(’24.4.14 サマーエンジェルの幼果)

(’24.3.24の蕾 上と同じ箇所)
軸が黄色のは、まもなく落ちてしまうだろう。

(’24.4.14 サマーエンジェルの幼果)
・2024.4.20
サマーエンジェルの幼果の様子。
ちょっと大きくなってきた。1cmぐらいか

(’24.4.20 サマーエンジェルの幼果)

(’24.4.20 サマーエンジェルの幼果)
・2024.4.28
サマーエンジェル 満開から30日ぐらい経過した
ので、予備摘果をすることにした。
初めてのことで、整理落下もあるようなので、
大胆に摘果することはできなかった。
混んでいるところを、指2~3本ぐらいの間隔
にした。今後、様子を見ながら、狭いところを
摘果していこうと思う。

('24.4.28 サマーエンジェル 摘果前)

('24.4.28 サマーエンジェル 摘果後)

('24.4.28 サマーエンジェル 摘果前)

('24.4.28 サマーエンジェル 摘果後)

('24.4.28 摘果した幼果)
摘果した幼果で、最大のものの断面を確認
してみた。種になるところが形成されている。
幼果の大きさは、
縦:24.6mm 横:19.6mm
重さ:4.8g
であった。

('24.4.28 摘果した幼果)
・2024.4.29
灰星病、葉枯環紋病対策で殺菌剤を散布した。
トップジンM水和剤 1500倍
(収穫21日前まで、生育期 3回以内)
展着剤アグラー 10000倍
・2024.5.3
ハリウッドとサマーエンジェルの葉の裏に
モモコフキアブラムシがいた。
まだ、新梢の先端付近の一部だけだった
ので、両方とも枝を切って駆除した。

('24.5.3 モモコフキアブラムシ)
新梢の先端を摘芯してみた。
実を少しでも大きくする、とか、整理落下を防ぐ
などの効果があればいいのだが、、、

('24.5.3 サマーエンジェルの新梢)

('24.5.3 サマーエンジェルの新梢摘芯)
・2024.5.4
サマーエンジェル幼果の様子。
実の間隔がせまい、とか、短い枝に2つなって
いるようなものを摘果した。

('24.5.4 サマーエンジェルの幼果)
・2024.5.12
サマーエンジェル幼果の様子。
満開日から43日が経過した。実の間隔が
だいぶ狭くなってきたので、10cm程度に
摘果した。このまま、今月末までは、
様子をみてみようと思う。

('24.5.12 サマーエンジェル摘果前)

('24.5.12 サマーエンジェル摘果後)
幼果は、だいぶ大きくなっている。
摘果した幼果で、最大のものは、16g、30mm
程度になっていた。

('24.5.12 摘果した幼果)
実の断面を観察するために、切ってみたが、
もう種が 固くなっていて、簡単に切ることが
できなかった。

('24.5.12 摘果した幼果の断面)
ハリウッドは、樹高を抑えるために、新梢の
摘芯をした。

('24.5.18 ハリウッド 新梢摘芯)
・2024.5.18
サマーエンジェル幼果の様子。
満開日から49日が経過した。
第一期(細胞分裂期)が、50日ころとのことな
ので、これからはゆるやかな肥大となる第二期
(硬核期)にはいるころかと思う。
それそろ袋掛けや傘かけを行う時期か?

('24.5.18 サマーエンジェル)

('24.5.18 サマーエンジェル)
サマーエンジェルの実だが、光を透して
みると、小さな濃い色の斑点がみられる。
他の実にもあるので、病気ではなさそう。
元々の模様なのかもしれない。

('24.5.18 サマーエンジェル)
・2024.5.24
シンクイムシ、アブラムシ、灰星病対策で薬剤を
散布した。
(新芽のところに、モモコフキアブラムシが
また、いた。)
モスピラン顆粒水溶剤 4000倍
(収穫前日前まで、3回以内)
トリフミン水和剤 1000倍
(収穫前日前まで、3回以内)
展着剤アグラー 10000倍
薬剤散布は、これで最後の予定。
・2024.5.26
満開日から56日が経過した。
第二期(硬核期)にはいったので、傘かけ、
袋がけを行うことにした。
傘かけや袋がけによって、落下しやすくなるので
はないかという心配もあるが、サマーエンジェル
は、高温になると日焼けをしやすいようだし、
灰星病の対策のために行う。
傘は、ぶどう用の傘を4分割して使用することに
した。サイズは、約12cm□である。
袋のほうは、もも用のアポロの果実袋で、
サイズは、120mm x 150mm
ちょっと小さい感じもしたが、これをかけてみる
ことにした。

('24.5.26 傘、袋)
園芸支柱をたてて、実がなっている枝が曲がら
ないように補強してみた。

('24.5.26 園芸支柱で補強)
傷がついた実や、間隔が狭いものは、摘果した。

('24.5.26 サマーエンジェル 傷がついた実)
サマーエンジェルの幼果の様子だが、だいぶ大き
くなった。約30mmぐらいになっているのでは
ないかと思われる。
袋がけをメインにして、傘かけは少しにしようと
思ったが、袋がけは、場所の関係で難しく、
全体の約6割に傘をかけた。

('24.5.26 サマーエンジェルの幼果)
下の写真だが、傘かけや袋がけをして、横一列に
5つの実があったのだが、間隔が狭いと思い、
摘果した。それでも、まだ、狭い箇所が多いが、
木の限られた枝にしか実がついてないので、
今年は、これでいこうかと思う。
(若干、糖度があがるか心配だが、)

('24.5.26 傘かけ、袋がけ)
下から見た様子。結構、間隔が狭いか?

('24.5.26 傘かけ、袋がけ)
下の写真は、今回の見直し摘果で、摘果した実
のすべて。21個摘果した。

('24.5.26 サマーエンジェル 摘果した実)
前回の仕上げ摘果(5/12日)で摘果した実と
今回の見直し摘果(5/26日)で摘果した実の
分布を調べてみた。
下のグラフは、摘果した実の重さの正規確率
プロット。
プロットの点が、直線にのれば正規分布し
ているということがわかり、傾きが鋭いほど
ばらつき(σ)が小さいということを表して
います。
品質を評価するのによく使う手法です。
5/12日 平均: 9.6g、最大:16.7g
5/26日 平均:16.6g、最大:21.5g
5/26日のほうが、正規分布により近く、重さ
のばらつき(σ)も小さくなっていることが
わかる。
これから摘果した実は、偏りが少なく、
適正に成長した実であることがいえない
かな。
(木全体で、実の太りぐあいが良い状況と
いえるのでは?)

(サマーエンジェル 重さの分布)
実の断面を確認した。
真ん中に種が形成されてきたようだ。

('24.5.26 摘果した幼果の断面)
・2024.5.29
昨夜の雨で、強風が吹いた。
この風で、たくさん落ちてしまうのではないかと
心配したが、落ちたのは、1つだけであった。
風で落下した実の重さは、17.4g。

気象庁のアメダスでは、最大瞬間風速27.6(m/s)
を観測。
近くの役所の風速計では、最大瞬間風速21.1
(m/s)であった。サマーエンジェルを植えている
ところは、風通しがいいので、20m/sぐらいの風
は吹いていたかもしれない。
(こんな強い風が吹いて、よく落ちなかったもの
だ。)
以下のグラフは、'24.5.28-5.29の風速の推移
を示している。21:30過ぎに、最大風速が下が
っているが、その頃、低気圧の中心が通過した
のだろうか?

・2024.6.1
先週の傘かけ、袋がけで、作業はすべて終わった
ので、あとは収穫を待つのみである。
サマーエンジェルの収穫は、大凡、満開日から
105日ぐらいと記載されていた。(文献*3)
だとすると、収穫時期は、7月13日頃か、
見直し摘果をして、まだ、だいぶ実がついて
いる。
整理落下もあるそうなので、それも考えて、少し
多め(実の間隔が狭いとこもある。)につけて
いる。
糖度があがるのか心配ではあるが、から枝(実が
ついていない枝)も結構あるので、このままでい
こうかと思う。
4年めでどの程度実をつけてもいいものか、文献
等を探してみたがわからなかった。

('24.6.1 サマーエンジェル)

('24.6.1 サマーエンジェル)
サマーエンジェルの樹の様子。
傘や袋があるので、実のつき具合がわかる。

('24.6.1 サマーエンジェル)
・2024.6.8
満開日から70日が経過した。
第二期(硬核期)が終わり、第三期(細胞
肥大期)にはいるころのようだ。
この頃からまた、急速な肥大が始まるようだ。
整理落下は、まだない。
現在、樹には、傘かけした実が49個。袋がけ
した実が30個。で、79個の実がついている。
強風で1個が落下したのみ。

('24.6.8 サマーエンジェル 右がK5)
第三期(細胞肥大期)に入るころのようなので、
傘かけNo5(K5)の実の横径をノギスで測ってみ
た。
横径:38.3mm であった。

('24.6.8 ノギスで測定)

('24.6.8 サマーエンジェル)
・2024.6.15
満開日から77日が経過。大凡の収穫予定日まで
あと1ヶ月となった。
傘掛けのNo5(K5)の横径は、41.5mmまで
肥大した。この1週間で3.2mm大きくなった。
K5:41.5mm
他のサマーエンジェルでも、実の横径を測定。
K6:41.2mm
K41:42.9mm
K42:39.8mm
K46:41.0mm
すもも 「サマーエンジェル」 「ハニーロー
ザ」の果実特性のレポート*4によれば、
収穫時の重さ90~105gで、その横径は、
54~56mmと記載されていた。
うちのサマーエンジェルも、あと、1ヶ月ほど
で、15mmほど大きるなるのであろうか、

('24.6.15 サマーエンジェル 右がK5)
下の写真は、実に細かな傷(小さい孔?)
があるが、カメムシにやられたのだろうか、
ぶどうやブルーベリーなどで、
チャバネアオカメムシを見かける。

('24.6.15 サマーエンジェル)
・2024.6.20
まだ収穫まで1ヶ月近くあるのだが、K43が、
実の色が変わってきたようだ。少し赤みを帯びて
きた。
実のサイズも、まだ小さいが、このまま熟してし
まうのだろうか、

('24.6.21 サマーエンジェル K43)
・2024.6.21
サマーエンジェルのK43だが、だいぶ赤みが増し
てきた。

('24.6.21 サマーエンジェル K43)
・2024.6.22
満開日から84日が経過した。
整理落下した実はいまのところ無い。
まだ、予定していた収穫日より、20日も
早いのだが、K43は、だいぶ赤くなってきた。
どのタイミングで収穫すればいいのか難しい。
あまり熟しすぎてもまずいだろうし、実の固さを
確認しながら判断するしかないだろうか、
横径
K43:46.7mm であった。

('24.6.22 サマーエンジェル K43)
今週も、各サマーエンジェルで、横径を確認して
みた。
6/15 → 6/22
K5:41.5mm → 43.4mm(+1.9mm)
K6:41.2mm → 45.6mm(+4.4mm)
K41:42.9mm → 45.2mm(+2.3mm)
K42:39.8mm → 42.0mm(+2.2mm)
K46:41.0mm → 42.9mm(+1.9mm)
この1週間で、1.9~4.4mmほど大きくなった。

('24.6.22 サマーエンジェル K5)
以下の写真をみると、結構、狭い間隔で、実が
なっていることがわかるかと思う。
実がたくさんついている枝でも、新梢が伸びて
いるので、このまま様子をみることにする。
若い樹で負担をかけてしまうが、重さや糖度を
確認するなど、データを取り、来年の参考にし
ようかと思う。
実の色が、黄色みを帯びてきたものもみら
れる。

('24.6.22 サマーエンジェル)

('24.6.22 サマーエンジェル)

('24.6.22 サマーエンジェル)
・2024.6.24
色づき初めていたK43が、落下した。
重さは、55.1g であり、すごく小さかった。
実は固く、熟さなそうだが、このまま
少しおいて様子をみることにした。

('24.6.24 サマーエンジェルK43 )
・2024.6.26
実が少し柔らかくなり、いい匂いがしてきた
ので、食べてみることにした。
糖度を測ってみると、なんと、15.0Brix%に
達した!
あまりに小さく、期待はしていなかったが、
普通のサマーエンジェルの味で、美味しかった。
サイズが、小さいのが残念だが、、それなりに
美味しいものが収穫できそうで良かった。

('24.6.26 サマーエンジェルK43 )
サマーエンジェルの葉に、イラガの幼虫がついて
いた。葉をとり、駆除した。
すももの葉にも、イラガがつくのか、
注意しないといけない。

('24.6.26 サマーエンジェルの葉にイラガ )
・2024.6.27
いい色に色づいていたサマーエンジェル K15が
喰われていた。皮のみ残っていた。
皮が残っていることからハクビシンにやられた
のかもしれない…。
防風ネットで樹の周りを囲っていたのだが、地面
と防風ネットの隙間から入られたかもしれない。
隙間が開かないように、ネットを地面にピンで
止めてみたが、大丈夫だろうか、
匂いがする前に収穫しないとまずいかもしれ
ない、厄介だ。
昨日は、いい色に色づいて、いい匂いも
していた。もう少し待ってから収穫しよう
かと思っていた…。 残念。

(24.6.26 サマーエンジェルK15)
・2024.6.29
満開日から91日が経過した。
赤みを帯びてきた実がだいぶ増えてきた。
あと、1週間ほどで、だいぶ赤くなるのでは
ないか、、
重さは、初生りで90~100gぐらいを
期待していたが、いまのところ、重さは、
5~60g程度で小さいかもしれない。
実を多くつけ過ぎたようだ。
今週も、各サマーエンジェルで、横径を確認して
みた。
6/22 → 6/29
K5:43.4mm → 46.4mm(+3.0mm)
K6:45.6mm → 48.2mm(+2.6mm)
K41:45.2mm → 48.1mm(+2.9mm)
K42:42.0mm → 45.1mm(+3.1mm)
K46:42.9mm → 44.2mm(+1.3mm)
この1週間で、1.3~3.1mmほど大きくなった。
55mm、90g程度を期待していたが、難しそう
だ。

('24.6.29 サマーエンジェル F6,K5)

('24.6.29 サマーエンジェル)
なるべく早めに収穫しようと思い、K46 を収穫
した。だいぶ色づいていたと思っていたが、傘が
かかっていたところは、まだ色づいていなかっ
た。
K46 :54.8g
こちらも小さい…。とりあえず追熟させてみる。

('24.6.29 サマーエンジェルK46)
・2024.7.3
サマーエンジェル K5と袋掛けしていたF6の
様子。両方ともきれいに色づいた。

('24.7.3 サマーエンジェル F6,K5)
・2024.7.5
サマーエンジェルK5,K6,F4を収穫した。
F6は、7/4日に落下した。
6/29 → 7/5
K5:46.4mm → 49.0mm(+2.6mm)
K6:48.2mm → 50.0mm(+1.8mm)
K5:67.6g
K6:73.7g

('24.7.5 サマーエンジェル K5)

('24.7.5 サマーエンジェル K6)

('24.7.5 サマーエンジェル F4)
・2024.7.6
満開日から98日が経過した。もうほとんどの実が
赤くなり収穫時期を迎えた。
当初、予定していた7/13日よりも1週間程度、
早かった。当地は、山梨よりも温かいのかしれな
い。来年以降もデータを取って確認してみようか
と思う。
これまでに14個を収穫(落下収穫含む)し
7個を食べた。(追熟中が7個)
重さは、44.0g~73.7gで、平均は、
60.6gで、だいぶ小さい。
一方、 糖度は、12.7~16.8Brix%で、
平均が、14.2Brix%であり、
十分、美味しい。

('24.7.6 サマーエンジェル)
プロが作ったサマーエンジェルと比較をしたくな
り、佐野の直売所まで購入しに行った。
サマーエンジェルの直売は、6/29日から開始した
とのことであった。
やはりサイズがぜんぜん違う。プロのは大きい。
樹齢は、15年ほどたっている。と伺った。
また、最近はクビアカツヤカミキリのために、
大変だとおっしゃっていた。農家だけでは
対応しきれないとのこと。心配である。

('24.7.6 直売所で購入したサマーエンジェル)
購入したサマーエンジェルと比較をしてみた。
家のサマーエンジェルは、右側の2個で、
重さは、左から
128g、144g、61g、65gであった。
家のは、直売所の半分以下である。
直売所のサマーエンジェルの糖度を、3個ほど
確認してみた。
糖度は、14.4Brix%、16.5Brix%、
16.6Brix%であり、めちゃくちゃ美味しかった。
来年は、実と実の間隔を15cm程度にしっかり
広げて、サイズが大きくなるように管理しないと
ダメだと感じた。

('24.7.6 直売所のサマーエンジェルとの比較)
・2024.7.13
満開日から105日が経過した。
(サマーエンジェルの成熟日数に達した。*3)
6/24日~7/3日までに、7個の実が落下をしたが、
それ以降は、落下していない。
落下した実では、孔など見られたので、虫に食わ
れていたと思う。
この落下した7個は、追熟して実が柔らかくなっ
たのだけれども、落下せずに収穫した実は、
追熟してもそれほど柔かくならなかった。
下記写真のサマーエンジェルK6では、5日間
追熟したが、皮を剥いているとき、実がシャリ
シャリと硬めだった。糖度は、15.8Brix%に
も達したのだが、酸味を感じた。
今後は、キウイなどの追熟方法を参考に、収穫
した実に傷をつけたり、リンゴと一緒にして、
エチレンを発生させることで、実を柔らかく熟さ
せることできないか、試してみようと思う。
(糖度が低くて熟さないのかもしれないが、)

('24.7.10 サマーエンジェル K6)
今週、収穫した実の重さは、
53.0g~90.2gで、平均:70.4gであった。
90gを超えた!
追熟後の糖度は、
13.3~15.8Brix% 平均:14.4Brix%
であった。
直売所で買ったサマーエンジェルは、糖度が、
16.5Brix%ぐらいで安定していて凄く美味しい。
来年は、ちゃんと間引きをしようと思う。

('24.7.13 サマーエンジェル)
下の写真の3個を収穫した。
左上が、K40:69.5g 横径:51.5mm
右上が、K38:55.8g 横径:46.4mm
右下が、F24:62.5g 横径:46.5mm

('24.7.13 サマーエンジェル K40,K38,F24)
下の写真のサマーエンジェルは、いままでの最大
サイズで、90gを超えた。
K24:90.2g 横径:55.5mm

('24.7.13 サマーエンジェル K24 )
下の写真のサマーエンジェルは、色が少し紫色っ
ぽく、濃くなっていた。少しいい匂いがする。
ここまで樹上で熟させるのがいいのか、、?
K53:53.0g 横径:44.6mm

('24.7.13 サマーエンジェル K34)
・2024.7.20
今週、収穫した実の重さは、
45.1g~102.92gで、平均:67.2gであった。
100gを超えた!
追熟後の糖度は、
12.8~19.2Brix% 平均:15.4Brix%
であった。19.2Brix%にも達した!
サマーエンジェルは、早めにとると追熟しても
糖度があがらないような気がする。なるべく、
樹上で熟させてから収穫するほうがよいと思う。
実の色が濃くなってきて、匂いが香るように
なってから収穫することにした。
糖度がわりかし高めなのだが、実が小さくて
水分量が少ないためなのか、追熟すると、
実がびわっぽく感じる。
直売所のものは、水分が多くジューシーで
食感が異なる。やはり、サマーエンジェルは、
大きいほど美味しいと思う。

('24.7.20 サマーエンジェル)
下の段の真ん中が、100gを超えた実。
F2: 102.9g 横径:58mm

('24.7.20 収穫したサマーエンジェル)
K26 は、糖度19.2Brix%に達した。この実は
水分量も多い気がする。
収穫日は、7/18日。追熟期間は、2日間。
K26: 75.7g 横径:52mm 19.2Brix%

('24.7.20 サマーエンジェル K26)

('24.7.20 サマーエンジェル K26)
・2024.8.11
サマーエンジェルの収穫した実の重さや糖度など
のデータをまとめてみた。
来年以降の参考にしようと思う。
思っていた以上に、重さも糖度もバラツキが大き
いと感じる。実を多くつけすぎたためかもしれな
い。
来年は、もう少し間引いてみようと思う。





・2024.9.29
お礼肥として鶏糞をまきにいくと、また、
ヒメヨコバイが発生していたようで、葉が
かすり状になっていた。
木に近づくと、白い小さなヨコバイが
たくさん飛んでいた。
ちょっと対処が遅すぎると思うが、
モスピランを散布した。
ヒメヨコバイは、夏以降にも発生する
ようなので、来年は、注意するように
したい。
・モスピラン顆粒水溶剤 4000倍
(収穫前日まで、3回以内)

('24.9.29 サマーエンジェル)
お礼肥としてサマーエンジェルの樹冠の周りに、
鶏糞をまいた。

('24.9.29 鶏糞)

('24.9.29 サマーエンジェル)
2024年の栽培記録は、これで終了。
来年2月ごろに、剪定を行う予定。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
参考文献
*1:スモモの作業便利帳
著者:小川 孝郎
*2:スモモ「ソルダム」、
「サマーエンジェル」、「貴陽」の
受粉可能な開花後日数
萩原栄揮、富田 晃
*3:スモモ栽培・利用加工
著者:新谷 勝広
*4:スモモ「サマーエンジェル」、
「ハニーローザ」の果実特性
原加寿子、松田あさみ
スモモの栽培記録(’23年)
・2023.3.10
植え付けてから3年目で、ようやく、
ハリウッドとサマーエンジェルに花芽がついた。
3/10日に、ハリウッドが開花した。
ハリウッドの開花は、ソメイヨシノの開花より
数日 早いようだ。
#ソメイヨシノの開花日は、3/14日だった。

(ハリウッドの花 '23.3.10)
・2023.3.11
サマーエンジェルの蕾が、まだ小さいので、
受粉のためにハリウッドの花粉をとっておくこと
にした。
開花しそうな蕾をあつめて、薬包紙に葯を集め
た。
数日、おいとけば開葯して花粉がとれると思う。

(サマーエンジェルの蕾 '23.3.11)

(ハリウッドの蕾 '23.3.11)

(ハリウッドの葯 '23.3.11)
・2023.3.15
サマーエンジェルが開花した。
今年は、2輪しか花がないが、梵天を使って受粉
してみた。(結実すると嬉しいのだが、、)

(サマーエンジェルの花 '23.3.15)

(サマーエンジェルの花 '23.3.16)
#花を、鳥(ヒヨドリ?)に食べられて
しまった。 残念…
スモモの栽培記録(’21年)
・2021.1.30
サマーエンジェルとハリウッドを剪定。
ふくろみ病対策のために、防除した。
・2021.2.28
サマーエンジェルに、ハリウッドを接木
してみた。メデールテープを使い、
穂木全体を覆ってみた。よ
初めてメデールテープを使ってみたが、
使いにくい。
芽のあたりは、テープを重ねていない
ので大丈夫だとは思うが、、、
着いてほしいものだ。
将来は、スペースの関係で、1本にし、
受粉樹を接ぎ木でまかないたいと
考えている。

(ハリウッドを接木 '21.2.28)
サマーエンジェル、ハリウッドともに
芽が伸びはじめてきた。

(サマーエンジェル '21.2.28)

(ハリウッド '21.2.28)
・2021.4.3
接ぎ木の芽は、メデールテープを破り
少し伸びたが、動きが止まってしまった。
失敗したかと思う。
サマーエンジェル、ハリウッドが葉が伸びて
きた。
ハリウッドは、Y字型に枝を寝かせるように、
添え木をしたほうがいいか、、

(サマーエンジェル '21.4.3)

(ハリウッド '21.4.3)
スモモの栽培記録(’20年)
・2019.12.28
サマーエンジェルとハリウッドを定植。
枝を60cmで切り詰め、切口に癒合剤を
塗布した。

(サマーエンジェル '19.12.28)

(ハリウッド '19.12.28)

(サマーエンジェル '19.12.28)
・2020.2.8
サマーエンジェルの芽が動き始めてきた。
サマーエンジェルの芽は、緑色で、ハリウッド
の芽は、赤っぽい。

(サマーエンジェル ('20.2.8)

(ハリウッド '20.2.8)
・2020.2.22
サマーエンジェルは、葉が開いてきた。

(サマーエンジェル ’20.2.22)

(ハリウッド ’20.2.22)
・2020.3.1
サマーエンジェルは、葉が開いた。

(サマーエンジェル ’20.3.1)

(ハリウッド ’20.3.1)
・2020.3.7
ハリウッドの葉が開いた。

(サマーエンジェル '20.3.7)

(ハリウッド '20.3.7)
・2020.3.15
サマーエンジェル、ハリウッド。

(サマーエンジェル '20.3.15)

(ハリウッド '20.3.15)
・2020.3.21
サマーエンジェル 新梢がたくさん出てきた
が、どのくらい枝を残せばいいのか?
枝の間隔は、どのくらいとればいいの
だろうか、、、
仕立て方が、まったくわからない…。

(サマーエンジェル '20.3.21)

(ハリウッド '20.3.21)
・2020.3.28
サマーエンジェルとハリウッドの様子。
このまま1年目は伸ばしていけばいいのか?
場所はないが、低く横に広げたいと思うが、、

(サマーエンジェル '20.3.28)

(ハリウッド '20.3.28)
・2020.4.11
サマーエンジェルとハリウッドの様子。

(サマーエンジェル '20.4.11)

(ハリウッド '20.4.11)
・2020.4.25
サマーエンジェルとハリウッドの様子。
サマーエンジェルの葉が、虫に喰われている。
サマーエンジェルの葉は緑色、一方、
ハリウッドの葉は、赤っぽい色だ。

(サマーエンジェル '20.4.25)

(ハリウッド '20.4.25)
・2020.7.17
すももを、直売所に買いにいった。
品種は、サマーエンジェル、貴陽、ソルダム。
右側の2パックは、サマーエンジェル。
家のサマーエンジェルは、いつになったら
食べることができるのだろうか、
地植えだとなかなか花がつかないようだが、、
直売所の方と話をしたが、肥料は実がつく
まで必要ない。 枝の誘引は、Y字型
とのこと。鳥よけネットは必須。
楽しみだが、、樹形を、いかに大きく
しないで作ることができるかが課題
だと思う。

(サマーエンジェル、貴陽 '20.7.17)

(サマーエンジェル '20.7.17)
・2020.7.19
サマーエンジェルとハリウッドの様子。
サマーエンジェルは、枝が横に広がっている。
ハリウッドは、3本、縦方向に伸び、2mは
超えているかと思う。

(サマーエンジェル '20.7.19)

(ハリウッド '20.7.19)
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