
2010 年からブドウ栽培を始めました。最初の4年
間はまともなブドウを収穫できず、雨除けや防除
をすることで、ようやく、2015年から収穫できる
ようになりました。
下記は、2010年からのブドウ栽培の記録です。
(2018年1月28日)
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・栽培品種一覧
・ぶどうの栽培記録@2021年
・ぶどうの栽培記録@2020年
・ぶどうの栽培記録@2019年
・ぶどうの栽培記録@2018年
・ぶどうの栽培記録@2017年
・ぶどうの栽培記録@2015年
・シャインマスカットの糖度
・ぶどうハウスの温度
・高妻の育成記録@2018年
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ぶどうの栽培記録 詳細 (2010-19年) |
★last updated:'21.8.28
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栽培品種
1.シャインマスカット
2010年に購入し、地植え。(接ぎ木)
(山形 天香園にて購入。)
2.クイーンニーナ
2015年に購入し、地植え。(接ぎ木)
(植原葡萄研究所にて購入。)
3.高妻
2018年に購入し、地植え。(接ぎ木)
(植原葡萄研究所にて購入。)
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ぶどうの栽培記録@2021年
シャインマスカット、クイーンニーナ、
高妻の栽培記録です。
2021.1.30
シャインマスカット、クイーンニーナ、高妻を
剪定した。昨年は、芽が少なかったので、
今年は、短梢剪定で、3芽を残した。
クイーンニーナの枝が、昨年、
良い新梢がでなかったために、
芽がとんでしまったところがある。
今年は、新梢を横に這わせて、
主幹の代わりになるようにしたい。
2021.2.13
シャインマスカット、クイーンニーナ、高妻に
芽傷をいれた。また、発芽促進のために、
メリット青を塗布した。

(メリット青 '21.2.13)

(高妻 芽傷入れ '21.2.13)

(高妻 メリット青 塗布 '21.2.13)
2021.3.6
ぶどうやキウイなどの剪定枝の粉砕に使っている
サイレントシュレッダーLSG2100が壊れた。
オンボタンを押しっぱなしにしないと動作
しないため、スイッチ部のリレーが壊れた
ようだ。
製造元に連絡をし、スイッチASSYを送って
くれることになった。
修理は非常に簡単だった。スイッチASSY
を交換し、無事に動作した。
年数回程度しか使わないが、重宝している
ので助かった。

(LSG2100 '21.3.6)

(交換部品 スイッチASSY '21.3.6)

(スイッチASSYの交換作業 '21.3.6)
2021.3.27
3月中旬ごろに、ぶどうハウスに堆肥を入れた。
粉砕した枝などを2年ほどおいて、堆肥に
したものである。
高妻、シャインマスカット、クイーンニーナの
芽が膨らんできた。殺菌剤を散布し、
ぶどうハウスにビニールをかけた。

(高妻 '21.3.27)

(シャインマスカット)

(クイーンニーナ)
2021.4.3
高妻、シャインマスカット、クイーンニーナの
葉が展葉してきた。
シャインマスカットは、すでに花穂が見える。
高妻は、どうだろうか、、

(高妻 ’21.4.3)

(シャインマスカット ’21.4.3)

(クイーンニーナ ’21.4.3)
2021.4.17
高妻は、20cmぐらい伸びた。
花穂は、少ないが確認することができた。

(高妻 '21.4.17)

(高妻の花穂 '21.4.17)
シャインマスカット、クイーンニーナも花穂が
確認できた。
シャインマスカットと高妻は、伸びが同じ
ぐらい。
クイーンニーナは少し遅い。

(シャインマスカットの花穂 '21.4.17)

(クイーンニーナの花穂 '21.4.17)
2021.4.24
この1週間でだいぶ伸びた。そろそろ枝を誘引
して固定しなくてはならない。
高妻の花穂は、少そうだが確認できた。
シャインマスカットは大丈夫。
クイーンニーナは、花穂が少なく、小さい
ように感じるが、どうだろうか、

(高妻の新梢 '21.4.24)

(高妻の花穂 '21.4.24)

(シャインマスカットの新梢 '21.4.24)

(シャインマスカットの花穂 '21.4.24)

(クイーンニーナの花穂 '21.4.24)
2021.5.2
シャインマスカット、高妻、クイーンニーナを
誘引した。だいぶ花穂が、大きくなってきた。
昨年に比べて、1週間ほど早いように感じる。
この状況だと、今週中~来週には、
房作りを開始することになると思う。
また、新梢の先端を止める作業を行う。
#今年も、大事な忙しい時期になった。

(シャインマスカット誘引 '21.5.2)

(シャインマスカットの花穂 '21.5.2)

(高妻の花穂 '21.5.1)

(クイーンニーナの花穂 '21.5.1)
2021.5.8
シャインマスカット、高妻、クイーンニーナの
房づくりをした。
シャインマスカットは、4cm、
高妻とクイーンニーナは、3.5cmを
目安に、それよりも少し大きめにした。
高妻の花穂は、まとまっておらず、
あまりいい形ではない。
新梢が房先きの葉が、8枚程度達したものは
先端をつまんだ。

(シャインマスカット 房作り '21.5.8)

(クイーンニーナ 房作り '21.5.8)

(高妻 房作り '21.5.8)
2021.5.9
昨日、房作りをしたばかりだが、
シャインマスカットの花(マーク部分)が
咲き始めてしまったので、
アグレプト液剤を漬けることにした。

(シャインマスカットの開花 ’21.5.9)
アグレプト液剤は、1000倍なので、
水500mlに、ピペットでアグレプト液剤を
0.5mlをとり、混ぜて溶液を作った。
アグレプト液剤の有効期限は、3年なので、
せいぜい、数ミリリットルしか使用しない。
#有効期限が切れた薬剤は、JAに依頼
して廃棄している。(費用はかかるが、、)

(アグレプト液剤 '21.5.9)
シャインマスカット、クイーンニーナ、高妻を
アグレプト液剤に、浸漬した。
その後、房のマーカを1つ削除。

(シャインマスカット '21.5.9)

(クイーンニーナ '21.5.9)

(高妻 '21.5.9)
2021.5.14
ジベレリン粉末 1包1.6gのもの、0.4gずつに
分けた。水500mlに0.4g混ぜることで、
25ppmのジベレリン溶液を作ることができる。

25ppmのジベレリン溶液を200mlに、
フルメット液剤0.4mlを添加することにより
ジベレリン25ppm+フルメット2ppm
の溶液ができる。(房数がそれほどないので、
200mlもあれば足りる。)

シャインマスカットの房の様子。まだ、
下のほうはキャップが取れていないが、
先端側は、ほぼ花が開いていたので、
ジベレリン処理を行うことにした。

(シャインマスカット ジベ前 ’21.5.14)

(シャインマスカット ジベ後 ’21.5.14)
2021.5.15
クイーンニーナをジベレリン処理した。
25ppmのジベレリン溶液を作り、フルメットを
1ml添加かすることで、
ジベレリン25ppm+フルメット5ppm
の溶液を作る。

(クイーンニーナ ジベ後 ’21.5.15)
高妻の花穂の様子。キャップが少し取れ始めて
開花した。もうすぐでジベレリン処理…。
高妻は、クイーンニーナと同じ濃度で行う。

(高妻の花穂 ’21.5.15)
2021.5.18
先端部分が開花したので、
高妻をジベレリン処理した。
溶液は、
「ジベレリン25ppm+フルメット5ppm」
とした。

(高妻のジベ後 ’21.5.18)
2021.5.22
ぶどうに、毛虫がついた。いままで、スズメガ
はついたことがあるが、この種は、初めてだ。
ブドウスカシクロバなのだろうか、
(ちょっと、違うようだが、、)

(ブドウスカシクロバ? ’21.5.22)
2021.5.23
ジベレリン処理の1回目が終了した。
開花のタイミングがずれるので、
5/14日~5/22日まで、ほぼ毎日
ジベ処理をした。
(ジベ液は、昨年から調合から3日ほど、
は使用し節約している。常温保存)
ジベレリン処理後のぶどうの様子。
シャインマスカットは、5/14日にジベ処理した
ので、9日後の様子。
この房は、花ぶるいは大丈夫だった。

(シャインマスカット ジベ9日後 ’21.5.23)
一方、ジベレリン処理のタイミングが
まずかったか、新梢の樹勢が強かったためか、
原因がわからないが、下のように、花ぶるいが
おきてしまった房も、ところどころ見られる。
シャインマスカットは、クイーンニーナに比べ、
花ぶるいが多く、また、果軸が曲がるなど、
厄介だ。クイーンニーナの方が、房の形に
関しては栽培しやすいと思う。

(シャインマスカット 花ぶるい ’21.5.23)
クイーンニーナは、5/15日にジベ処理した
ので、8日後の様子。
これも着粒した。大丈夫だ。

(クイーンニーナ ジベ8日後 '21.5.23)
高妻は、5/18日にジベ処理したので、
5日の様子だ。これも大丈夫だろう。

(高妻 ジベ5日後 '21.5.23)
これからの予定は、2回めのジベ処理と、
着粒が確認できたので、新梢の間引き、整理
複梢の整理をしないとらならない。
また、2回めのジベ処理後は、早々に、摘粒と
袋掛けをやらないとならない。。
2021.5.27
高妻の房が枯れてしまっていた。
シャインマスカットなどにも、果軸の
色がかわったものが見られる。
病気?
天候が悪かったので、灰色かび病?
にかかってしまったのだろうか、
それとも、ジベ液を何日か
使った影響? 原因がわからず。

(高妻 病気? ’21.5.27)
2021.5.28
1回目のジベ処理から14日程度たったので、
2回めのジベ処理(25ppm)を行うことに
した。
ジベレリン粉末を0.8gに分けて、1リットルの
水に混ぜることで、25ppmの溶液を作る。

(ジベレリン処理 2回め ’21.5.28)
5/14日に、1回目のジベ処理を行った
シャインマスカットを、2回めのジベ処理を
行った。

(シャインマスカット ジベ処理2回め ’21.5.28)
5/15日に、1回目のジベ処理を行った
クイーンニーナを、2回めのジベ処理を行った。

(クイーンニーナ ジベ処理2回め ’21.5.28)
2021.5.30
高妻の房の様子。1回目のジベ処理から12日
が経過。
6/1日に、2回めのジベ処理を行う予定。

(高妻 ジベ12日後 ’21.5.30)
シャインマスカットの実に穴があいている。
虫に喰われたのだろうか、これも、栽培して
いて初めてだ。

(シャインマスカット 虫の被害? ’21.5.30)
2021.6.1
高妻 2回めのジベ処理を行った。

(高妻 ジベ処理2回め ’21.6.1)
2021.6.6
2回目のジベ処理が終わったので、複梢、
徒長枝、混み合っていた枝などを整理した。
だいぶ、強く伸びていた枝があった。
だいぶ棚下が明るくなった。

(シャインマスカット ’21.6.6)
いつも確認しているシャインマスカット。
5月14日に1回目のジベ処理後、約3週間が
経過した。粒もだいぶ大きくなった。

(シャインマスカット ’21.6.6)
こちらも、いつものクイーンニーナ。
粒がだいぶ大きくなってきたので、そろそろ
摘粒をしないとならない。

(クイーンニーナ ’21.6.6)
高妻もだいぶ粒が大きくなってきた。

(高妻 ’21.6.6)
今後は、摘粒、摘房、袋掛けをおこなわないと
ならない…。 作業が遅れつつある…。
枝を整理していたら、葉に細かい穴が
あいていた。
ブドウスカシクロバ?の幼虫にやられた
ようだ。
(見にくいが、白いのが2匹いる。)

(ブドウスカシクロバ? ’21.6.6)
2021.6.8~6.9
クイーンニーナを摘粒し、袋掛けをした。
40粒を目標に、数房は、50粒程度にした。
いつも観察している房は、52粒残してみた。
900~1kg程度の房になるかもしれない。

(クイーンニーナ No3 ’21.6.8)
摘粒前と後の房の様子です。
40粒程度残したので、
700~800gの房になることを期待。

(クイーンニーナ 摘粒前 ’21.6.9)

(クイーンニーナ 摘粒後 ’21.6.9)
2021.6.10
高妻を摘粒し、袋掛けをした。
高妻は、40粒を目標にした。
粒の形がクイーンニーナや
シャインマスカットに比べてまあるい。
高妻は、今年で4年目。
昨年よりも粒が大きくなってほしいが、、

(高妻 摘粒前 ’21.6.10)

(高妻 摘粒後 ’21.6.10)
2021.6.13~6.15
シャインマスカットを摘粒し袋掛けをした。
50粒を目標に、数房は60粒程度の
大房にしてみた。600~800gが目標‥。
これで、ブドウ栽培も落ち着いた。
これからは、毎週、しっかり新梢の
管理をやっていきたいと思う。
#昨年は、伸ばしすぎて一度に
切ったために、未熟粒が混じって
しまったので、今年は、細かく管理
していきたい…。

(シャインマスカット 摘粒前 ’21.6.13)

(シャインマスカット 摘粒後 ’21.6.13)
残す房数は、樹冠面積からざっくり
きめている。
もったいないが、多くの房を摘房した。

(シャインマスカット 摘房 ’21.6.15)
2021.6.27
毎週、脇芽の枝が伸びすぎないように、剪定
している。
シャインマスカットで、摘房するのを忘れた房が
あった。この房は、袋掛けをせずに今後、観察
してみようと思う。
(糖度も測定してみる。。。)

(シャインマスカット枝管理 '21.6.27)

(シャインマスカット モニター房 ’21.6.27)
2021.7.4
今週も枝の整理をした。
シャインマスカットのモニター房。
あまり変化なし。
7月末頃には、ベレーゾーンに入り、粒の
見た目が変わってくるのでは?

(シャインマスカット モニター房 ’21.7.4)
2021.7.11
今週も枝の整理をした。
モニター房の粒を確認してみた。
粒は、まだ固く弾力がない。
ベレーゾン期(軟化期)は、まだ
のようである。
重さは、7g、糖度は、9.3Brix%
であった。
シャインマスカットの断面も確認してみた。

(シャインマスカット モニター房 ’21.7.11)

(シャインマスカット 粒重さ:7g ’21.7.11)

(シャインマスカットの断面 ’21.7.11)
2021.7.18
シャインマスカット、クイーンニーナ、高妻の
粒の様子を確認した。だいぶ、大きく大きくなった。

(シャインマスカット ’21.7.18)

(クイーンニーナ ’21.7.18)

(高妻 ’21.7.18)
2021.7.25
シャインマスカットの棚上の様子。
毎週末に、伸びた枝を切除している。

(シャインマスカット 棚上 ’21.7.25)
だいたい切り取った枝は、こんなところ。
毎週、枝を剪定しているので、例年に比べて
一度に切る量はそれほど多くない。
(今年は、未熟粒は大丈夫だと思う。)

(シャインマスカット剪定 ’21.7.25)
クイーンニーナ、防除はしているのだが、、
今年も褐斑病にかかってしまったようだ。
酷い葉は、切り取ったが、あやしいもの
すべてを取り除くことはできない。
今年もこのまま様子をみるしかないか、、
(クイーンニーナは、褐斑病にかかりやすい?)

(クイーンニーナ 褐斑病? ’21.7.25)
2021.7.31
7月末になり、そろそろベレーゾン期にも
入ったと思うので、クイーンニーナの袋を
透明のBIKOO製に変更した。
クイーンニーナが、何房か、割れて
しまった。乾燥しすぎた後の潅水
がいけなかったのか、、
(来年は、間隔を決めて潅水
したほうがいいかもしれない。)
大きく裂けた粒は、取り除いたが、
小さなものは、そのまま残した。

(クイーンニーナ 粒割れ ’21.7.31)
白色の袋から、色付けるために、透明の
袋に変更した。日焼けしないように、笠も
かけた。
また、アルミ反射板を地面に敷いた。

(クイーンニーナ 袋替え ’21.7.31)
シャインマスカットもベレーゾン期(軟化期)
に入ったようだ。

(シャインマスカット ’21.7.31)
ベレーゾン期に入ったので、クイーンニーナと
シャインマスカットの粒断面と
糖度(Brix%)を確認してみた。
クイーンニーナは、割れてしまった粒なので、
先端が黒くなっている。
断面は、水分が多い。
・クイーンニーナ
重さ:18.9g
糖度:16.0Brix%
昨年の同じ時期と比べて、3度程度も高い。
この分だと、糖度は、1週間に1度ぐらい
上昇するので、あと、4週間後ぐらいには、
収穫できるかもしれない。楽しみ。

(クイーンニーナ ’21.7.31)
・シャインマスカット
重さ:10.9g
糖度:11.0Brix%
粒は柔らかくなってきた。以前と比べて
水分も多いように感じる。
糖度は、昨年と同じぐらいのようだ。
2週間後に、また、確認してみる。

(シャインマスカット ’21.7.31)
2021.8.1
高妻も、袋を透明のBIKOO製に
変更した。
昨年に比べて、粒も大きくなったようだ。

(高妻 ’21.8.1)
・高妻
重さ:12.0g
糖度:14.6Brix%
高妻も、あと4週間後ぐらいには、
収穫できるかもしれない。

(高妻 ’21.8.1)
2021.8.14
シャインマスカット、クイーンニーナ、高妻
の糖度を測定した。
クイーンニーナと高妻は、割れて傷が
ある粒で測定したので、本来の値とは
異なると思う。
・シャインマスカット
重さ:11.1g
糖度:11.9Brix%
・クイーンニーナ No6
重さ:18.6g
糖度:20.9Brix%
・高妻 No3
重さ:13.2g
糖度:19.2Brix%

(シャインマスカット ’21.8.14)

(クイーンニーナ ’21.8.14)

(高妻 ’21.8.14)
2021.8.21
シャインマスカット、クイーンニーナ、高妻
の糖度を測定した。
割れた傷付近の糖度は、傷がない粒に
比べて高いようだ。
・シャインマスカット
重さ:7.6g
糖度:9.8Brix%
モニター房の糖度が低かったので、
別の房 No5で糖度を確認
8.5g/12.5Brix%
7.9g/13.7Brix%であった。
#モニターほどではないが、
やはり糖度のあがりが遅い。
大房でつけすぎたか?
・クイーンニーナ No6
重さ:23.1g
糖度:23.0Brix%/18.8Brix%
#傷があったので、軸側も測定
傷あと付近は、色が濃く、
糖度が高いように感じる。
傷がない粒を測定してみたところ、
重さ:19.0g
糖度:19.1Brix%/17.6Brix%
であった。
傷付近の糖度は、高くなるのか?
・高妻 No3
重さ:12.5g
糖度:16.8Brix%

(シャインマスカット ’21.8.21)

(クイーンニーナ ’21.8.21)
2021.8.28
シャインマスカット、クイーンニーナ、高妻
の糖度を測定した。
シャインマスカットは、3房
クイーンニーナは、3房
高妻は1房の糖度を確認した。
測定した粒は、房の一番下のもの。

(糖度測定の粒 ’21.8.28)

(上側、下側を測定 ’21.8.28)
以下のデータは、
粒の重さ/粒の下側の糖度/上側の糖度
を表す。
・シャインマスカット
モニター 12.9g/14.4/13.0Brix%
No5 8.3g/13.9/12.6Brix%
No5 8.7g/14.3/12.7Brix%
No5 12.5g/15.1/13.5Brix%
No19 10.5g/14.3/12.2Brix%
No19 14.9g/15.0/13.3Brix%
現在の糖度は、14~15度ぐらいなので、
目標糖度の19度には、あと、4~5週間
程度かかると思う。
収穫は、10月初旬頃になるか?
・クイーンニーナ
No7 20.5g/20.1/17.4Brix%
No9 16.1g/20.4/18.5Brix%
No16 18.8g/20.5/19.6Brix%*
No20 14.3g/20.3/19.4Brix%
*糖度が、20度を超えたので収穫した。
・高妻
No3 14.5g/17.9/15.1Brix%
No5 14.3g/17.1/15.1Brix%
No10 13.4g/18.8/16.3Brix%
高妻は、来週には収穫できるか、

(シャインマスカット ’21.8.28)

(クイーンニーナ ’21.8.28)

(高妻 ’21.8.28)
収穫したクイーンニーナ。
陽があたる側は、いい色に色づいた。
重さは、551.5gであった。

(クイーンニーナNo16 ’21.8.28)

(クイーンニーナNo16 ’21.8.28)
ぶどうの栽培記録@2020年
シャインマスカット、クイーンニーナ、
高妻の栽培記録です。
2020.2.1
シャインマスカット、クイーンニーナ、高妻を
剪定した。短梢剪定で、1芽、もしくは、
2芽を残した。
毎年、新梢の枝(結果枝)の1芽か2芽を
残して剪定をしている。
基底芽を結果枝にできれば良いのだが、そう
うまくいかず、徐々に結果枝が生える位置が
高くなってきている。
特に、写真の奥側は、結果枝が主幹から離れて
いる。
このような場合には、新たな枝を伸ばして、
主幹を更新するしか手は無いのだろうか、
なお、写真の手前側は、古い主幹の芽が少なく
なってしまったので、新たな枝を2年前から伸
ばして、主幹を2本としている。

(シャインマスカット 剪定前 '20.2.1)

(シャインマスカット 剪定後 '20.2.1)

(シャインマスカット 剪定後 '20.2.1)
2020.2.9
シャインマスカット、クイーンニーナ、高妻に
芽傷を入れた。
芽傷を入れることによって、頂芽優勢を抑え、
芽とびがしないようにする。
芽傷は、写真の芽傷入れ用のハサミをつかって
芽の上側5mm程度の場所に傷をつけている。
芽傷を入れたあとで、芽付近の枝には、
発芽促進として、メリット青の原液を、刷毛で
塗布した。

(メリット青、芽傷入れハサミなど '20.2.9)

(クイーンニーナ 芽傷入れ '20.2.9)

(高妻 メリット青塗布 '20.2.9)
2020.2.23
苦土石灰をまいた。
2020.2.24
ぶどう、キウイ、ブルーベリー等の剪定枝を
サイレントシュレッダーで、粉砕した。
粉砕した枝は、数年積み上げて堆肥として利用
している。
サイレントシュレッダーを8年程度使用してい
るが、2-3cm程度の枝を粉砕でき、パワーが
あるので重宝している。

(剪定枝の粉砕 '20.2.24)
2020.2.29
ぶどう栽培記録の詳細に、
2019年のシャインマスカット、クイーン
ニーナ、高妻の栽培記録を追加しました。
pdfのファイルサイズが巨大になりすぎたので、
写真やグラフなどの解像度を落としました。
ファイルサイズは、2Mbyte程度です。
★栽培記録の詳細は、PDF版へ
2020.3.1
シャインマスカット、クイーンニーナ、
高妻の芽の様子。

(シャインマスカット '20.3.1)

(クイーンニーナ '20.3.1)

(高妻 '20.3.1)
2020.3.21
高妻が萌芽した。昨年に比べて10日程度
早い感じがする。

(高妻 萌芽 ’20.3.21)
2020.3.28
高妻は、葉が開いた。
シャインマスカットが芽吹きはじめた。
クイーンニーナは、芽が膨らんできた。
クイーンニーナは、他の枝の芽は、あまり
膨らんでおらず、芽吹くのかが心配。
クイーンニーナは、2芽を残して剪定
しておけばよかったと思う。

(高妻 '20.3.28)

(シャインマスカット '20.3.28)

(クイーンニーナ '20.3.28)
2020.4.5
シャインマスカットは、順調。
クイーンニーナもようやく萌芽した。

(シャインマスカット '20.4.5)

(高妻 ’20.4.5)

(クイーンニーナ ’20.4.5)
2020.4.11
シャインマスカットの花穂がはっきりして
きた。
高妻は、もう少し様子を見ないと、、、
高妻は、昨年2年目にも関わらず実を
つけてしまったので、花穂がでるのか、
ちょっと心配だ…。

(シャインマスカット ’20.4.11)

(高妻 ’20.4.11)

(クイーンニーナ ’20.4.11)
2020.4.19
高妻の花穂は少なそう。2つぐらいか?
昨年、実をつけたのがいけなかったか?

(高妻 '20.4.19)
クイーンニーナは、房数をふやそうと考え
根元側の枝を伸ばしている。
そのためか、その先の枝の新芽の生長が
悪い。新枝を伸ばしたのはまずかった
かもしれない。

(クイーンニーナ先端側 '20.4.19)
根元側の新枝の新芽の生長は良い。

(クイーンニーナ根元側の新枝 '20.4.19)
シャインマスカットは順調。

(シャインマスカット '20.4.19)
2020.4.25
高妻の花穂の様子。なんか花穂が小さな感じ
がする。

(高妻の花穂 '20.4.25)
クイーンニーナの根元側の新枝の花穂。
萎れている。シンクイムシにやられた。
2018年の記録だと、4/20日に被害にあって
いた。4月中旬には防除しないと駄目か、、、

(クイーンニーナ 萎れた花穂 '20.4.25)
花穂を切り取り、孔があいてあった箇所
の枝を割いてみると、、、
やはり、シンクイムシがいた!
これは、なんの種類かわかりますか?
ブドウスカシバでは無いと思うのですが、、
シンクイムシで調べたが、分からなかった…

(シンクイムシ '20.4.25)
シャインマスカットの花穂の様子。
花穂はたくさんついている。

(シャインマスカット '20.4.25)
2020.5.2
高妻の花穂の様子。花穂は全部で4本か?
思ったよりも少ない。
(結果枝;新梢は20本ぐらいあるのだが、)

(高妻 '20.5.2)
シャインマスカットの新梢と花穂の様子。
もう少し枝が伸びたら誘引をする。
枝数が多いかもしれないが、
間引きは、少しにしておこうと思う。
(樹勢を強くしないように、)

(シャインマスカット '20.5.2)
クイーンニーナの花穂の様子。
シンクイムシにやられたものが
結構ある。

(クイーンニーナ '20.5.2)
2020.5.9
シャインマスカット、クイーンニーナを
枝がV字型になるように誘引した。
弱い新梢は、間引いたが、
まだ枝の数は多い。
2回目のジベレリン処理後に
枝を整理することにする。

(シャインマスカット 枝の誘引 '20.5.9)
花穂は、だいぶ大きくなってきた。
そろそろ房作り(房切り)の時期。
来週には開始する。また、あわせて
新梢の先端を摘心する。
(花穂の先の葉 6~8枚で摘心。)

(シャインマスカットの花穂 '20.5.9)

(クイーンニーナの花穂 '20.5.9)

(高妻の花穂 '20.5.9)
2020.5.11
シャインマスカット、クイーンニーナ、高妻
の房づくり(房きり)を開始した。
シャインマスカットは、4cm。
クイーンニーナと高妻は、3.5cm
を目標にした。
また、新梢の先端や複梢の芽を
つまんで止めた。
なお、シャインマスカットなどで、
すでに房が広がって長くなってしまった
ものは、15支硬ぐらいを目安にした。
(先端側は、数えるのが難しいが、、、)

(シャインマスカット 房作り前 '20.5.11)

(シャインマスカット 房作り後 '20.5.11)

(クイーンニーナ 房作り前 '20.5.11)

(クイーンニーナ 房作り後 '20.5.11)
高妻 房作り後です。房が小さいので
支硬を1-2個、切り取ったぐらいです。
高妻は、4房しかなく、どれも房が小さい。
2年目で、実をつけたのが失敗だったか?

(高妻 房作り後 '20.5.11)
2020.5.16
シャインマスカットが、少し花が開き
初めたので、無核化のために、
アグレプト液剤1000倍(200ppm)を
浸漬した。
高妻は、昨年、ジベレリン処理だけだと
すべて種が入ってしまっていたので、
アグレプト液剤を使うことにした。
高妻の方は、シャインマスカットよりも
少し花が多く開いている状況。

(シャインマスカット アグレプト後 '20.5.16)

(クイーンニーナ アグレプト後 '20.5.16)

(高妻 アグレプト後 '20.5.16)
2020.5.17
シャインマスカットが、だいぶ花が開いた房も
みられる。
そろそろジベレリン処理の1回目が始まる。
これからの1週間が一番大事な時期だ。
ジベレリン処理が早すぎると、軸が湾曲
したり、小粒果になってしまうし、遅すぎる
と、花ぶるいのように、ポロポロと落ちて
しまう。
ただ、1回目のジベレリン処理のタイミング
は、感覚的には、満開後1~2日で
完全に花が開き終わった後よりも、
先端側の花が開き、まだ少し粒が残って
いたときの方が、着粒が良いように
思うが、、…。
まだ、最適なタイミングがつかめていない。
下の写真のシャインマスカットは、だいぶ
咲き始めている。(キャップがとれている。)
先端側が咲き始めたら、ジベレリン処理を
行ってもいいかと思える。

(シャインマスカット 花の様子 '20.5.17)
シャインマスカットの新梢は、1.6mぐらいには
なっているようだ。(左側が、主幹側…)

(シャインマスカットの新梢 '20.5.17)
2020.5.18
シャインマスカット、高妻の花がだいぶ
咲いていたので、ジベレリン処理
(1回目)を行った。
・シャインマスカット:3房
・高妻 :1房
FL(フルメット液剤)の添加量を
節約するため、25ppmのジベレリン液
200mlに、ピペットで0.4mlを添加
して、
「ジベレリン25ppm+FL2ppm」
としている。
高妻も、花ぶるいを避けたく、FLを添加
することにした。

(シャイン ジベレリン処理前 '20.5.18)
まだ、少しキャップがとれていない粒も
みられる。

(シャイン ジベレリン処理後 '20.5.18)
高妻は、花が一斉に咲かないので、
ジベレリン処理のタイミングが難しい。

(高妻 ジベレリン処理後 '20.5.18)
2020.5.20
クイーンニーナをジベレリン処理
(1回目)した。
・クイーンニーナ:2房
5/18日に、シャインマスカットに
使用した「ジベレリン液+FL2ppm」
を使用した。
クイーンニーナは、
ジベレリン25ppm+FL5ppm
なので、
FLを2ppm→5ppmにするため、
0.6mlを追加した。
#溶液は、常温保管していた。
さて、2日おいた液が、使えるのか
お試しということで、、

(クイーンニーナ ジベレリン処理前 '20.5.20)
1回目のジベレリン処理後に、花穂の
マーカーも切り取った。

(クイーンニーナ ジベレリン処理後 '20.5.20)
まだ、開花していない粒も結構あるが、、

(クイーンニーナ ジベレリン処理後 '20.5.20)
2020.5.21
ジベレリンの粉末を、薬包紙にわけて
使っている。
0.4gに分けて、25ppm 500mlの
溶液を作ることができる。

(ジベレリン粉末を半分に '20.5.21)
2020.5.22
ジベレリン処理後の様子。
だいぶ気温が低いが、花ぶるいは大丈夫か?

(シャインマスカット ジベ4日後 '20.5.22)
クイーンニーナは、ジベ液を2日保管した
ものを使用。気温も低いが大丈夫か?

(クイーンニーナ ジベ2日後 '20.5.22)
ジベレリン処理時は、まだキャップがついて
いた粒も開花したようだ。
小粒果になってしまうか?

(クイーンニーナ ジベ2日後 '20.5.22)

(高妻 ジベ4日後 '20.5.22)
2020.5.24
5/18日~24日まで、ほぼ毎日のように
ジベレリン処理を行った。
5/19日から気温が下がり、非常に寒い日が
続いていた。
ぶどうハウスの棚下の気温をグラフに示すが、
特に、5/20(水)、5/21(木)は、
最高気温でも16℃しか上がらず、
最低気温は11℃であった。
このときに、ジベレリン処理した房には、
薄緑色のタグをつけていたので、
寒さの影響で、この房が大丈夫であるか
今後、チェックしてみようかと思う。

(棚下温度 '20/5/18~5/24日)
ぶどうハウスの湿度グラフも参考に示します。
ほとんど雨か曇りだったので、湿度が高い。
1回目のジベレリン処理では、ゆっくり薬液
を染み込ますために、湿度が高いほうがいい
ので、この点は大丈夫だ。
(雨に日は、さすがに乾かない
のでダメだと思うが、、)

(棚下湿度 '20/5/18~5/24日)
ジベレリン処理したシャインマスカット、
クイーンニーナ、高妻の房の様子です。
花ぶるいは、おきていないように思います。

(シャインマスカット ジベ6日後 '20.5.24)

(クイーンニーナ ジベ4日後 '20.5.24)
房が下向きになった。
クイーンニーナの粒数の目標は、36~40粒
だが、これでも60粒ぐらいついている。
↓

(クイーンニーナ ジベ4日後 '20.5.24)
高妻、40粒ぐらいついているか?

(高妻 ジベ6日後 '20.5.24)
2020.5.30
シャインマスカットの房の様子。真ん中あたり
の粒が落ちてしまった。また、先端側など、
所々に小粒果が見られる。
形はベストでは無いが、50粒以上は残っている
ので、まあまあかと思う。
来週には、第2回目のジベレリン処理を
行い、その後は、枝の整理、摘房、摘粒、
袋掛けを行う。
これからが、ブドウ栽培で一番忙しい2週間
となる。

(シャインマスカット ジベ12日目 '20.5.30)
クイーンニーナ いつも観察している房。
房が下向きになり伸びた。1週間前の形とは
まったく違う。
クイーンニーナは、着粒がよく、房の形も曲が
ったりせずにキレイだ。

(クイーンニーナ ジベ10日目 '20.5.30)
クイーンニーナ いつも観察している
もうひとつの房。
こちらも、粒が大きくなり、順調そうだ。

(クイーンニーナ ジベ10日目 '20.5.30)
高妻、あまり形がよくないかも?

(高妻 ジベ12日目 '20.5.30)
2020.5.31
シャインマスカットで、軸が湾曲したもの。
ジベレリン処理のタイミングが早すぎたか?
シャインマスカットは、ジベレリン処理の
タイミングが難しい。
クイーンニーナは、わりかし房の形が良い
のができるのだが、、
下記の軸が湾曲した2房は、
ジベレリン処理を、5/21 or 22日に
実施した。
ジベレリン処理後、10日目ぐらいの様子。
#趣味栽培なので、軸が曲がっても、
粒数が確保できれば問題ないか、、、

(シャインマスカット 湾曲した '20.5.31)

(シャインマスカット 湾曲した '20.5.31)
2020.6.2
5/18~22日までに処理した房について、
ジベレリン処理の2回目をおこなった。
(1回目の処理 11~15日後)
シャインマスカット、先端側に小粒果が
多いことがはっきりしてきた。
ジベレリン処理のタイミングが、早かった
ようだ。

(シャインマスカット ジベ2回目 '20.6.2)
クイーンニーナ 房づくりのとき、3cm程度で
短かったが、これでも30粒以上はあると思う。

(クイーンニーナ ジベ2回目 '20.6.2)
クイーンニーナ 房作り 3.5cm。
40粒以上ある。

(クイーンニーナ ジベ2回目 '20.6.2)
高妻、これも30粒程度あるか?

(高妻 ジベ2回目 '20.6.2)
2020.6.5
昨年は、クイーンニーナの摘粒で粒が
抜けずに苦労したので、早めに行う
ことにした。また、摘粒が完了した
房から袋掛けをしていくことにした。
小粒果、ちょっと込み入っているところ
の粒を切り取った。
これで、全体の粒数は、38粒だと思う。
この後、袋掛けをした。
クイーンニーナは、40粒程度を
摘粒の目標とする。これで、大凡、
700~800gぐらいの房になるかと
思う。

(クイーンニーナNo3 摘粒後 '20.6.5)
こちらのクイーンニーナは、42粒残すことにした。

(クイーンニーナNo2 摘粒後 '20.6.5)
高妻、これも小粒果などを落とした。
32粒程度か?

(高妻No1 摘粒後 '20.6.5)
2020.6.6
着粒したので、枝を整理した。
弱い枝、強すぎる枝、複梢などを間引いた。
棚下が明るくなった。
この時期のぶどう棚が、枝が整理されて
いて、キレイだ。
写真は、いつも観察している
シャインマスカットの房。

(ぶどうハウス 枝の整理 20.6.5)
2020.6.7
シャインマスカットを摘粒し、袋掛けをした。
写真は、いつも観察している房。
小粒果や粒が小さいものなどを切り取った。
摘粒は、50粒程度を目標とする。
これで、大凡、600gの房になるかと思う。

(シャインマスカットNo1 摘粒前 '20.6.7)

(シャインマスカットNo1 摘粒後 '20.6.7)
2020.6.13
シャインマスカット、クイーンニーナ、高妻の
袋掛けが終わった。
今年は、2回目のジベレリン処理した後に、
すぐに摘粒を初め、摘粒が終わったら袋掛け
をしていった。
わりかし粒が大きめの房を選んで、摘粒して
いった。

(シャインマスカット袋掛け完了 '20.6.13)
シャインマスカットやクイーンニーナの房数
は、6~7房/mぐらい残るように摘房した。
これで今年の房数は、確定‥。
今後は、複梢などを管理していく。
クイーンニーナは、ベレーゾーンにはいる
7月末ごろに、BIKOO製の袋に変更し
ようと思う。

(シャインマスカット 摘房 '20.6.13)
2020.6.20
1回目のジベレリン処理から大凡1ヶ月後
の房の様子。
摘粒時から比べて、だいぶ大きくなった。

(シャインマスカット No1 '20.6.20)

(クイーンニーナ No2 '20.6.20)

(高妻 No1 '20.6.20)
2020.7.19
今年も天気が悪い。
雨が多いので、枝の伸びが早い。
葉の上に、徒長枝や複梢がかぶって
しまったので、枝を整理した。
毎週、こまめに枝を整理すれば
いいかもしれないが、、、
結構、枝を落としたので、、
シャインマスカットに未熟粒が
混じらなければいいが、、、

(徒長枝整理前 '20.7.19)

(徒長枝整理後 '20.7.19)
シャインマスカットの棚下。
枝が、登熟してきたようだ。

(シャインマスカットの棚下 '20.7.19)
シャインマスカット、クイーンニーナ。
袋をとって、粒を確認してみた。
シャインマスカットは、ベレーゾーンまで
まだまだのようだ。
クイーンニーナの粒には、白い粉のような
ものが見えるが、
病気?? もう一度確認してみよう。

(シャインマスカット No8 '20.7.19)

(クイーンニーナ No8 '20.7.19)
2020.8.2
長かった梅雨もようやく明けた…。
クイーンニーナは、赤く色づけるために、
袋をBIKKO製の透明な袋にかえた。
また、棚下にアルミの反射シートを敷
いた。

(クイーンニーナ 透明袋に変更 '20.8.2)
クイーンニーナのNo16は、粒が割れ、粒や茎
が黒く、ススが付いたように汚れていた。
病気? 害虫?か、わからないが、この房を
落とすことにした。

(クイーンニーナ No16 病気? '20.8.2)
No16で、糖度を確認したところ、13.3度
(Brix%)であった。
これから天候がよくなれば、糖度は、1度/週
ぐらいは、上昇するかと思う。
8月末には、17度ぐらいには、達してほしい
ものだ。

(クイーンニーナ No16の糖度 '20.8.2)
2020.8.9
高妻も袋をBIKKO製の透明な袋に
かえてみた。
もうすでに色づき初めている房もある。

(高妻 No2 '20.8.9)
クイーンニーナ。
まだ、変化はなさそうだ。

(クイーンニーナ No7,8 '20.8.9)
シャインマスカット。
だいぶ粒が大きくなったようだ。

(シャインマスカット No3 '20.8.9)
2020.8.15
高妻の様子。それほど色がかわらない。
周りの葉をとり、少しは日にあたるように
した方が良いか?

(高妻 No2 '20.8.15)
クイーンニーナNo13の色が、少し変わってきた
ようだ。
(先週まで観察していた房ではないが、、)

(クイーンニーナ No13 '20.8.15)
来週からモニター用の房で、糖度を確認
してみようかと思う。
2020.8.22
クイーンニーナが、少し色づいてきた。
葉に病気(褐斑病?)のようなものが
みられる。
No9の房では、粒の色が変わり、汁が
でているものがあった。
日焼けではなくて、うどん粉病?とかの
病気のように思える。
病気らしい葉や粒は、取り除いた。
様子をみてみる。
#褐斑病は、毎年のことでどうしようも
ないが、、、

(クイーンニーナ No13 '20.8.22)

(クイーンニーナ No9 病気? '20.8.22)

(クイーンニーナ 褐斑病? '20.8.22)
シャインマスカットも、袋をとってみた
ところ、粒が汚れているものがあった。
粒には、裂けているような跡がみられた。
栽培していて、このようになったのは、
初めてだ。
乾燥しすぎて水を撒いたのがいけな
かったか? わからない…。

(シャインマスカット 裂けた? '20.8.22)
高妻 No1の房も色づいてきた。

(高妻 No1 '20.8.22)
シャインマスカット、クイーンニーナ、高妻の
糖度を確認してみた。
・シャインマスカット
糖度:13.1~13.4(Brix%)
・クイーンニーナ
糖度:17.1(Brix%)
・高妻
糖度:15.5~17.4(Brix%)
#糖度の上がりは、
シャインマスカット、クイーンニーナ
ともに、昨年と同じぐらいで遅い。
これだと、収穫時期は、
クイーンニーナが、9月中旬、
シャインマスカットは、10月中旬
になってしまうか、、、
2020.8.29
クイーンニーナ、高妻、だいぶ色づいてきた。

(クイーンニーナ No13 '20.8.29)

(高妻 No1 '20.8.29)
・シャインマスカット
糖度:14.3(Brix%)
・クイーンニーナ
糖度:19.8(Brix%)
・高妻
糖度:17.2(Brix%)
2020.9.5
クイーンニーナ、高妻、だいぶ色づいてきた。

(クイーンニーナ No13 '20.9.5)

(高妻 No1 '20.9.5)
クイーンニーナは、糖度を測定している房が
少し小さめ(30粒程度)なので、糖度の
上がりが早いかもしれない。他の房でも来週
確認してみようかと思う。
シャインマスカットは、他の2房で糖度を確認
したが、12.4~14.4度。わりかし低め。
収穫まで、あと、4~6週程度かかるか、、、
高妻は、糖度のばらつきが大きい。
あまりできのよくない房でチェックしている
ためか、他の房でも来週確認してみようかと
思う。
・シャインマスカット
糖度:15.6(Brix%)
・クイーンニーナ
糖度:19.9(Brix%)
・高妻
糖度:16.1(Brix%)
2020.9.6
クイーンニーナと高妻で、他の房の
糖度を確認してみた。
・クイーンニーナ No15
糖度:20.4(Brix%)
粒重:22.8g
・高妻 No2
糖度:19.1(Brix%)
粒重:12.8g
クイーンニーナ No15 は、糖度が
20度を超えていたので、収穫することにした。
房の重さは、776g。
粒の重さは、平均でも22gにもなっていた。
(いつも20g程度で、これはかなり大きい)
色については、やはり日があたる方の粒が
赤くなっている。全体を綺麗に色づける
には、葉を取るなどしないとならないか、
難しい…。

(クイーンニーナ No15 '20.9.6)

(クイーンニーナ No15 '20.9.6)
2020.9.13
クイーンニーナが、綺麗に色づいた。
(こちらの房は、アルミシートで反射した
光があたる…。)
高妻は、まだ赤みが残り、黒くならない‥
高妻の糖度は、もう十分あがっているので、
来週末に収穫することにしよう。

(クイーンニーナ No13 '20.9.13)

(高妻 No1 '20.9.13)
モニター房での糖度の状況。
シャインマスカットは、他の房でも15度
ぐらい。まだまだ収穫まで時間がかかりそう。
・シャインマスカット
糖度:16.3(Brix%)
・クイーンニーナ
糖度:20.5(Brix%)
・高妻
糖度:18.1(Brix%)
2020.9.20
クイーンニーナの色づきは、もうあまり
変わらないみたいだ。

(クイーンニーナ No13 '20.9.20)
クイーンニーナ No7と高妻 No2を
収穫した。高妻は、3年目。まだ、良い房
ができない…。
・クイーンニーナ
糖度:20.8(Brix%)
粒重:19.5g *糖度測定粒
房重:712.5g

(クイーンニーナ No7 '20.9.20)
・高妻
#黒くなっていない…。
粒の重さは、10~12g程度か、、、
糖度:19.2(Brix%)
粒重:10.6g *糖度測定粒
房重:344g

(高妻 No2 '20.9.20)
モニター房での糖度の状況。
・シャインマスカット
糖度:17.9(Brix%)
・クイーンニーナ
糖度:21.5(Brix%)
・高妻
糖度:17.1(Brix%)
#シャインマスカットは、房によって糖度の
バラツキが大きいので、10房ほど確認
してみた。
(ハウスのスペースの関係で、十分、
結果枝を伸ばせないところがある。)
大凡、15~17度ぐらいのようだ。
No24,18,19は、糖度が低い。
特にNo24が、低すぎる。
No24は、もうダメだと思うので
落としてしまうことにした。

2020.9.22
クイーンニーナ No13(右側)を収穫した。
赤色が薄いが、これはこれで綺麗だ。
712.5g 、 22.1度(Brix%)
*糖度は、房の一番下の粒を測定

(クイーンニーナ No13 '20.9.22)
2020.9.26
クイーンニーナ No12を収穫した。
670.5g 、 19.6度(Brix%)
*糖度は、房の一番下の粒を測定

(クイーンニーナ No12 '20.9.26)
高妻 No1の糖度を確認した。
17.8度(Brix%)であった。
色も赤く、黒くならない。糖度が低いためか、
来週まで様子をみてみる。

(高妻 No1 '20.9.26)
モニター房での糖度の状況。
・シャインマスカット
糖度:18.3(Brix%)
・クイーンニーナ
糖度:20.4(Brix%)
・高妻
糖度:16.9(Brix%)
#クイーンニーナ、高妻ともに
糖度があまりかわらない。
サチっている。
グラフにまとめてみる。
2020.10.3
シャインマスカット、クイーンニーナ
高妻を収穫した。
・シャインマスカット No16
糖度:19.6(Brix%)
重さ:721g
・クイーンニーナ No6
糖度:20.9(Brix%)
重さ:764g
・高妻 No1
糖度:18.8(Brix%)
重さ:383g
*糖度は、房の一番下の粒を測定

(シャインマスカット No16 '20.10.3)

(クイーンニーナ No6 '20.10.3)

(高妻 No1 '20.10.3)
白ぶどう、赤ぶどう、黒ぶどう…が揃ったが、
赤と黒が、もっといい色のぶどうを作りたい
ものだ…。

(シャインマスカットなど '20.10.3)
モニター房での糖度の状況。
・シャインマスカット
糖度:20.3(Brix%)
・クイーンニーナ
糖度:20.4(Brix%)
・高妻
糖度:17.6(Brix%)
#シャインマスカット
先日、確認した房で、糖度の
あがり具合を確認してみた。
上昇が鈍い房もあるが、、
あと、1~2週間で目標に
達しそうだ…。

2020.10.11
モニター房での糖度の状況。
・シャインマスカット
糖度:21.0(Brix%)
・クイーンニーナ
糖度:20.6(Brix%)
・高妻
糖度:17.2(Brix%)
2020.10.18
シャインマスカットの多くの房が、目標糖度
の19度~に達したので、知り合いに配り
ました。
房ごとのバラツキが結構大きいので、
配るにあたり、1房ごとに糖度を確認
しています。(一番下の粒で、)
全部で10房ほど、配ったのですが、
糖度は、19.1~22.4度、
平均糖度が、20.4度でした。

(シャインマスカット '20.10.18)
今年のシャインマスカットの出来は、
あまりよくありません。
・7月の天気が悪かったこと
・大房にしてしまったこと
・ベレーゾーン以降に強剪定を
してしまったこと
などが要因かと思うのですが、
粒が小さかったり、未熟粒が
混じったりしてしまいました。
下の写真は、未熟粒が混じってしまった
房です。未熟粒は、張りがなく、シワが
ついています。
#未熟粒が混じってしまったことは、
ベレーゾーン以降の強剪定が
まずかったと思います。加えて、
今年は、55~60粒程度と大房に
してしまったのも、粒が小さくなって
しまった原因かもしれません。
50粒程度、600gを目標に管理する
のが、いいのではないかと思います。

(シャインマスカット未熟粒の混入 '20.10.18)
未熟粒の様子。

(シャインマスカットの未熟粒 '20.10.18)
2020.10.24
クイーンニーナNo14が、いい色に色づいた。
重さ:809g(40粒)
糖度:19.5度

(クイーンニーナNo14 '20.10.24)
モニター房での糖度の状況。
・シャインマスカット
糖度:21.0(Brix%)
・クイーンニーナ
糖度:20.8(Brix%)
・高妻
糖度:17.3(Brix%)
シャインマスカットの糖度推移を以下に
まとめます。
シャインマスカットの糖度をモニターした
房は、他の房に比べて糖度の上がりが
早かったです。
他の房は、約1~2週間の遅れがあったか
と思います。

#クイーンニーナと高妻については、
後日まとめます。
2020.11.08
ぶどうハウスの棚下の様子。
棚下側の葉は、だいぶ色が抜け、
黄色くなり落ち始めている。

(シャインマスカット 棚下の葉 '20.11.8)
クイーンニーナの果軸が黒くなり、粒が
しぼんだり脱粒している。
房枯病かもしれない。
栽培していた初めてだと思う。
シャインマスカットも同様な症状があったかも
しれない。
防除を考えないといけない。

(クイーンニーナ No10 '20.11.8)
クイーンニーナ No2を収穫した。
これも日があたる面は、いい色になっている。
重さ:939g(42粒)
(24.5g/粒があった)
糖度:19.0度

(クイーンニーナ No2 '20.11.8)
参考ですが、、、
クイーンニーナNo2の
摘粒直後と、摘粒後約2週間の粒の様子
このように間を空けて摘粒したつもりだが、
房の内側に粒が入りこんでしまっている。

(クイーンニーナNo2 摘粒後 '20.6.5)

(クイーンニーナ No2 '20.6.20)
クイーンニーナの糖度推移を以下に
まとめます。
糖度のあがり具合は、昨年と同様だった。
クイーンニーナは、9月初旬~中旬に
収穫時期となるようだ。
(私の栽培方法では、、、)

2020.11.22
シャインマスカットの葉が、黄葉になり、
落葉してきた。

(シャインマスカットの葉 '20.11.22)
高妻の糖度の推移をしめしますが、
モニターした房があまり良い房でなく、
参考にならないかもしれません。
また、今年は、房先の剪定が短すぎ
たためか、糖度があがりませんでした。

来年は、雨除けと枝の這わせ方、
剪定方法などを見直さないとなら
ないと思います。
今年は、酸味がまさり、コクの
ある良い味の高妻にはなりません
でした。残念‥。
また、今年は、4房しかならなかった
ので、来年は、少し長めに枝を残そ
うかと考えています。
また、シャインマスカット、クイーンニーナ
もそうですが、雨が多かったためか、
晩腐病、房枯病、褐斑病?に
かかったのかもしれません。
防除や枝数なども見直したいと
思います。
★ '20年の栽培記録はこれで終了とします。
シャインマスカットの栽培記録@2015年
1番最初に花が咲いた房を、花蕾~開花~
結実~果粒の成長~収穫までの様子を写真に
まとめた。
この房は、主枝の一番先端の新梢で、他の新梢
よりも成長がよく早く伸びた。
1回目のジベレリン処理をした後に、花振るい
なのか、果粒がポロポロ落ちてしまった。残っ
た果粒は、40粒程であり摘粒は行わなかった。
9月23日に収穫したが、偶然、 バランスが良い
綺麗な果房となっていた。重さは、559g。
★栽培記録の詳細は、PDF版へ

(2015年4月22日)

(2015年5月15日 房作り前)

(2015年5月15日 房作り後)

(2015年5月22日 ジベレリン処理1回目)

(2015年5月25日)

(2015年5月28日)

(2015年6月1日 ジベレリン処理2回目)

(2015年6月10日)

(2015年6月16日 袋がけ前)

(2015年9月22日 収穫)
シャインマスカットの糖度
2015年7月~10月の糖度推移を示す。糖度は、
測定する房を決めて、房の一番下から1粒ずつ
抜き取り、アタゴ社の糖度計(PAL-1)にて測
定した。最初は、果粒の 上側を切って糖度を測
定していたが、途中から果粒の下側も測定する
ようにした。
10月11 日、18日に測定した粒はだいぶ柔らか
くなっていた。
9月1週~3週が、果粒が綺麗で張りも あり、
糖度も18~19度程で食べごろかと思う。
糖度の変化は、8月末~9月中旬に一旦停滞し、
その後、また、急に伸びている。

ぶどうハウスの温度
雨除けビニールハウスは、雨による病気を防ぐ
ために、真夏でも ビニールを張ったままにし
た。
高温障害がでないか心配だったが、ブドウの
葉や実にはダメージを受けなかったようだ。
2015年 は、8月7日が一番暑い日だった。
8月7日の前後数日のブドウの 棚上と棚下の
温度を示す。棚上と棚下では7~8℃ほど差
がある。ただ、直射日光が温度計にあたる環
境だった。
尚、温度は、「おんどとり easeRTR322」で
測定した。

★栽培記録の詳細は、PDF版へ

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